2015年12月25日金曜日

Frohe Weihnachaten!!

メリークリスマス。

もう過ぎちゃったけど。。。

昨日のお昼は、買ってきたモミの木に飾りつけ。

部屋には木の香りが漂い。

幸せー。

マー曰く、外が寒くて冷たい外気が木と共に運ばれてくれば、尚の事パーフェクトだそうで。

昨日は雪はおろか、生暖かいクリスマス。

触っちゃダメ、見るだけヨ!
関係ないけど、こう写真を見ると、よくも私みたいな黒毛和牛のような黒髪から
こんな金髪が生まれてきたなーと、たまに不思議に思う。 まぁ、父さんが金髪だけど。。。


で、もちろん触りますとも

 
 
触っちゃいけないと言ってるのはね、この飾りが全部薄いガラスでできているから。
おもちゃのボールと勘違いして遊びだしたら、2秒で壊れる。

 
左の箱は超年代もの。右は70年代。両方とも代々受け継いでるもの。右の箱は基本出番ナシ。



飾りつけを終えて、今年は5時から宴が始まり。
 
くり坊君、去年はまだオッパイ飲んでフニャフニャしてる時期だったけど、今年は皆と一緒に
ご飯を食べ、プレゼント交換の際には、皆に配り歩いていた。
 
1年の成長ってホントに早い。
 


自分が貰ったプレゼントなんかには一切興味がなく、床に散乱しているリボンや包み紙を集めて
遊んでいた。

こんな姿が見れるのは今年ぐらいなんだろうな。

来年は、もう欲とか出てきて、早くプレゼント開けさせろとか言って、喚くかもしれない。

2才半とかって、そんな時期じゃない??

マーが貰った木靴、坊も貰っていた。一体いつ履くのよ!

プレゼントはいつものごとく、なんだかすべてのものが一つずつラッピングされ(例えば燻製の
肉とかw)、数だけは異常にあるという。

そして私達があげる、ほんとにシンプルで簡素な贈り物がショボく見えて、「しまったー。。。。」と
毎年思うのだけど、私がここで競うともっと余計なものをたくさん頂くことになってしまうので
控えめ路線を死守しているという。

ちなみに今年は「一家全員で週末旅行」というのをプレゼントしました。

行先は決めてもらって、どこにでも連れてゆきますよー、というやつ。

もう、毎年これでいこうかな。


25日は恒例のガチョウランチ。


マー実家にて。全世代一人っ子の小家族なんです。


年に1度のお楽しみ。

この組み合わせのメニューというのが10月ごろから出回るんだけど、そこはこの日の為に
グッとこらえて、やっぱクリスマス当日に頂きたい!

ドイツクリスマスの定番。

皮がパリパリのガチョウの丸焼きです。
赤キャベツとイモ団子餅的なものを添えて。
gansbraten mit Rotkohl und knödel
 

ごちそう尽くめの2日間。

今年もみな健康でクリスマスを迎えられたことに感謝しつつ、あわただしい年末だけど
残り数日も、楽しく過ごせますよーに。
 

2015年12月18日金曜日

ストライキの始まり


予定予定の日々が続いております。

暇な時はとことん暇なのに、ここ最近は先週金曜から毎日毎日、しかも唐突に誰かしら遊びに
来て、それはそれで嬉しいんだけど、色んなことがはかどらないなー。

ちょっと気分転換しつつ、昨日おとといはライプチヒまで出て、友達の家に一泊して、夜はまったり
キッチン飲み会。

あー、飲んだ飲んだ。
楽しかったなー。

もちろんくり坊付きのお出かけだったんだけど、最近彼と街に繰り出したり電車に乗ったり
するのが、けっこう大変。

こんな日が来るとは分かってはいたけど、実際来るとけっこうてんてこまいです、お母さん。

昨日はもう、ベビーカーから降りると言ってぐずり出し、降ろしたら今度は石畳の間から生えて
いる、ほんのわずかな雑草で遊びだし、歩道の真ん中なので移動させようとすると、そこから
動かん!の座り込みが始まり。

とか。

ビオショップでバナナを見たら、今すぐ食べさせろと泣き叫ぶ。

とか。

そんなようなことが何度も何度も繰り返され、結局楽しみにしていたクリスマスマーケット巡りも
買い物も、食事もなにもかもが出来ず、腹ペコトホホな状態で友達宅に到着。

お家にいれば、いい子なのです。
そこのお家の半年上の坊ちゃんとも、なんとなく調和を保ちつつ遊んでたし、夜も自宅同様
ぐっすり眠ってくれた。

だけど、1歩街へ繰り出すと、終始不機嫌。

きらいなのかな、街が。人ごみが。

くり坊の父さん、つまりマークスは、子供のころからホントに街ぎらいで、親と一緒に買い物に
行っても、街路樹の落ち葉とかドングリを拾い集めてリュックの中に詰め出したりとか
「オレを自然に戻せ」アピールがいつも激しかったらしい。

そんな一コマを、くり坊の中にも発見してしまった昨日。

この先が思いやられるも、意思表示が随分できるようになったのねと、成長っぷりが嬉しかったりも
するけど。



クリスマスシーズンも大詰め。
賑やかな街、サササっと通りすがりにとった写真をいくつか。

立ち止まると、鬼坊が怒ってクネクネしだすので、停止するのが難しかった。


クリスマスローズ売ってます。うちは毎年庭に咲きます。







 
 
超不完全燃焼のお出かけ。
 
来週、もう一度一人でのんびり出かけようかなー。
 
 

2015年12月14日月曜日

森のクリスマスマーケット



ずーっと前から気になっていた森のクリスマスマーケットに行ってきた。

クリスマスシーズンの2日間だけ開催という、かなり限定的なマーケットなので、いつも
タイミングを見逃して行けなかった。

前日友人達と飲んでいて、2日酔い気味、しかもくり坊が風邪気味でもあったんだけど
新鮮な空気はそんな二人には丁度良いと思ったので、散歩がてら出向いてみることに。

もちろん坊は完全防寒パッキングで。

場所はお隣チューリンゲン。

ここは「Mühl Tal (水車の谷)」という、その名のごとく水車が十何か所か点在している谷で
ハイキングやサイクリングを楽しむところ。

普段はそんなに集中して人がくることもないのか、駐車場というものが殆どなくて、停められそうな
路肩も全面駐車禁止になっていた。

来場客の多くは、この日に運行されている臨時バスを利用していて、狭い歩道にあるバス停が
けっこう大変なことになっていた。


そして会場に着くと、なんと入場料が5ユーロ‼

けっこう取るねー。

だけどその分期待しているよ!






団体で来る人達も多い


舗装されている道をひたすら歩くも、初日と言うことで歩行者渋滞までみられる。

森の中だから、人は多くてもそんなに密度はないだろうと思っていたら大間違い。

それともう一点。

私はてっきり森の中の1本道の両脇に、お店がズラーっと並んでいるような、そんなものを
想像していたんだけども、それも大間違い。

実際は、12キロ近くある道の上に点在している水車ポイント(大抵はレストランや宿泊施設が
ある)で、それぞれクリスマスマーケットが開催されていて、そこを辿って練り歩く。

そんなマーケットだった。




           




 

 
わたしが大の苦手なグミのお店。嫌いだけどキレイ。


結局どこの水車まで行ったのかわからないけど、どこの会場も似たような感じだったので
全部回るのは諦めて、来た道を引き返す。

夕方5時前。

夜になるにつれ、森の道は混雑を増していた。




うーん、ちょっと想像していたのとは違っていたな。
残念だったけど、やっと行けたので気が済んだ。

多分10キロ以上は歩いたと思うし、いい運動だったかな!と思えばいいか。

帰ってきたら、くり坊が40度越えの熱が出ていて、ちょっとあたふたしたけど。

今日は熱も少し下がって、元気です。



第三アドベントも終わり、残すはクリスマス当日を待つばかり。

何が楽しみかって、プレゼントよりもなによりも、ガチョウです。

早く来い来い、クリスマス。
 

2015年12月13日日曜日

衝動的に仕込むチャーシュー

無性に食べたくなるものの中に、私には「らーめん」というものがあります。

あと、たけのこの里とか 笑

ここには、夜中でもふらっと立ち寄れるラーメン店なんてあるはずがなく、だからすごくたまに
麺からスープから全部手作りで日本のラーメンを再現するんだけど、最近はそんな気力も
なく。

仕方ないので、こっちで売ってるインスタントのラーメンを涙ながらにすすっております。

インスタントでも、私の場合スープの粉はポイッっと捨てます。

インスタントの魔法の粉は、グルタミン満載で食べ終わった後の舌がピリピリするので
私はあまり好きではないのです。

かわりに化学調味料無添加のウェイパー的なものと、自作のニンニクネギ油、そしてめんつゆを
足してスープを作ると、幾分か体に悪くない気がする。

数日前も無性にラーメン、いやラーメンというかチャーシューが食べたくなり、冷凍庫の肉を
引っ張り出してチャーシューを仕込んだ。

うちのチャーシューの作り方はいたって簡単。
肉をねぎ、ニンニク、しょうがと一緒に1時間ぐらい煮込み、取り出した肉を漬け汁で1晩
漬け込む。

出来上がりまで時間はかかるけど、手を加える時間なんて10分もないぐらい簡単。

よく作ってはいろんな料理に使いまわしている。

チャーシューというより煮豚という感じかな。

ジッパー袋に汁ごと投入。時々ひっくり返しながら満遍なく汁を行きわたせる

最初に肉を煮た汁は、ラーメンスープのベースにするし、漬け汁も色々使いまわす。

で、

数日たって無性に食べたくなったラーメン。

スープばっちり、お庭のマンゴルドをモリモリ茹でて、インスタント麺を茹でて、思い切り分厚く
切ったチャーシューを投入。


「うんうん、まぁ、そおね、おいしいおいしい、なるほどね」

唸る美味しさではないけど、地味にとても安心する味。

ラーメンは日本人のソウルフードですから。


チャーシューはマーも大好きで、彼はドイツの黒パンと一緒によく食べているな。
それはそれで、合うのかもしれない。
 

2015年12月6日日曜日

ワイナハツクランツ



Weihnachtskranz

クリスマスリースを作った。

今年は大き目、直径80cm。

キッチンの窓にドーンと飾りたかったので。

材料は全部庭から調達。





 
 
 
 
 
 
 
うん、けっこううまいこと出来たんじゃないかしら。
 
大満足でマーに見せたら「墓場のクランツみたい」と一言
 
そうきたか。
 
でもそうね、大きさと良い、使った葉っぱといい。
 
言われてみれば、ますますそんな風に見えなくもない。
 
ていうか、もうそれにしか見えなくなってきた。
 
どうしてくれよう。。。
 
 
明日は第二アドベント&ニコラスの日。
近所のクリスマスマーケットにでも行ってみようかなー。

2015年12月1日火曜日

クリスマスの飾りつけ

ドイツでは昨日第一アドベントを終え、本格的にクリスマスシーズン突入です。

思えばこの3年ぐらい、帰省や妊娠、子育てなどが重なりろくにクリスマスの飾りつけを
していなかったので、今年はちゃんとやろうと少し張り切ってます。

そういえば、ドイツでも地方によってクリスマスのデコレーションが変わってくるんだと、
それに気づいたのは去年のことで。

去年、ちょうどクリスマス明けに日本に飛んだ私たちは、前日フランクフルトの友人宅で1泊したんだけど、なんだか私の住む地域と様子が違かった。

この時期私の住む地域のクリスマスといえば、至るところの家庭の窓に「Schwib bogen」という
半円形の明かり付きのオーナメントが飾られるんだけど、フランクフルトで見た数はせいぜい
5個ぐらいだった。

それを友人に話すと、「Schwib bogenとかは、エルツのものでこの辺で飾る習慣はないよ」と
言われた。

へぇー、そうだったんだ。

じゃあきっと、今日見たSchwib bogenが飾ってあったお家の家主はオッシー(東ドイツ人)だね!
なんて話をしたんだった。

私はそれまでエルツのクリスマスオーナメントとかって、ドイツ全土での飾る習慣があるのかと
思っていたので、ビックリ。また一つ勉強になりました。


さてさて、旧東ドイツに住む我が家にも、数々のエルツ木工オーナメントはありまして
年に一度眺められるこの時期を、楽しみにしています。

エルツ山地、ザイフェンの木のおもちゃ

真ん中のは高さ50cmぐらい。

これはピラミッドと言って、4本のロウソクで温まった空気で上のプロペラが周る仕組み。
壁にユラユラと揺れるプロペラの影がまた、きれいで心地よいのです。

ちなみにこれは大叔母から受け継いでるもので、40年もののピラミッド。

小さいのはOmaから。

やっぱ、古いのは味があってよろしい。

イエス誕生物語の重要な一コマ。1センチにも満たないイエス様がベットで眠ってます。



アドベントごとに窓を開けてゆく。第一アドベントは天使がケーキを焼いている。

くるみ割り人形はフリマで買ったり、ゴミになりそうだったのを救ったり。くり坊くんは初対面、

schwibbogenはマーの手作り。図案を板にトレースして切り抜いた!


 
こちらもクリスマスのお馴染みキャラ。

クリスマス用のお香を体の中にセットし、口から吐き出すようになってます。
その名も「Räuchermännchen」。けむり吐きのおじちゃん。

12月の香り、クリスマスの香りで家の中が包まれる。


 
 
           
 
 今のところこんな感じで。

うちは土壁でただでさえ暗いのだけど、こうやって明かりを灯せるクリスマス時期の部屋は
いつもに増して居心地が良い。



 

そして、肝心のクリスマスツリーはというと、こちらでは、というか我が家ではクリスマス前日に
木を買いに行き、24日に家族で飾りつけをします。

そういうのもクリスマスの大事な習慣です。

木はすでに売り出されてどこでも買えるので、私的には今欲しいんだけどそこはグッとこらえて。

それとも、庭のモミの木をどうにかこうにかして、ミニツリー的なものとか作ろうかしら。



・・・・・・・おまけ

もちろんうちのチビが活動している日中の部屋は、こんなんです!!

全部ひっくり返されるからーーーー!!