2015年4月30日木曜日

Dakhabrakha。パスマトリ!



わたしが劇的に好きなウクライナのバンドが、これまた大好きなTINY DESK CONCERTに
出てたのを発見。

なんでここにいるのか、不思議。





もうずっと前から言ってるんだけど、いつかドイツ語が今の100倍ぐらいうまくなって、もう学ぶことなどない日が来たら、次はロシア語を習いたい。

ぐらい、ロシア語をはじめスラブ系の言語に魅了されている私です。

この人たちはウクライナ語かな?

2015年4月27日月曜日

10か月目の成長記録


今日で10か月目の誕生日を迎えたくり坊さん。

ここ最近の成長は目覚ましいもので、彼の行動範囲もぐんと広がった。

先週遊びに来てくれた日本人のお友達と

まず、ひと悶着あったミルクの件。

家からそんな遠くないところにある村で、100頭程ヤギを飼ってヤギのチーズを作っている
家族がいるんだけど、そこから100%オーガニックなヤギのミルクを入手できるようになり。

最初の何日かは粉ミルクを混ぜてたけど、今ではそのヤギ乳だけを飲むようになった。
(ちなみにヤギミルクは人間の母乳に一番近いと言われていて、アレルギーも起こしにくく牛乳よりも栄養価が高く、
消化吸収も良いという、いいことづくしの飲み物)


ミルクの件は、一件落着。

偶然なのかはわからないけど、そのミルクを飲んだ夜いきなり大声を発するようになり
その次の日ぐらいから、ハイハイが前に進み、一人でつかまり立ちができるように
なったと思ったら、数日後には伝い歩きができるようになった。

これがホント1週間ぐらいの間で起きた出来事。

心も良く発達し、よく笑い、よく話しかけてくるし、表情もより一層豊かになった。

あー、赤ちゃんて、おもしろーい。


コピー機で遊んだり


つかまり立ちの練習はビールケースで




朝は目覚めると大きな声で「ジェイ、ジェイ」と言っては、顔の上をよじ登ってくる。

まず座っていることができなくて、ずーっと動いているので、食べても食べてもなかなか太らず
相変わらず小粒なんですが、元気いっぱいのくり坊。

特にお庭は興味心身で、気付いたら葉っぱとか花を食べてるから危険。

庭には綺麗だけど毒性の植物がいっぱいあり、ホントに注意してみてないと
なんでもかんでも口にいれてしまうから、危ない危ない。

この前なんか土食べたし。。。

今日も色んなところをグルグルまわり、3回ぐらいすっ転んでは、頭をぶつけたりして
泣いていたけど、立ち直りも早いもんで、またすぐに「ジェイジェイ」と言って
遊びに出かける。

私は生後10か月で歩いたらしいので、もしかしたらこの子ももうすぐ歩くかもしれない。

そうなったらなったで、今度はもっと目が離せなくて大変だろうけど、それはそれで
楽しみね。


2015年4月26日日曜日

折れた桜の木の話



日本の桜前線は今どの辺にあるのでしょう??

この辺りは北海道と緯度が同じぐらいなので、北海道で満開な頃だったりするのかなー

とか

この季節、庭の桜を眺めて祖国の春を思い出すのです、、、、、、


これはまだ満開じゃないけど、ポンポンと花が咲き大きな実もなる桜の木。



が、今年はその桜がない!

ないっ!


いつもだったらこの位の時期に、日本の桜に負けず劣らずの立派な桜が満開になって
花見とかするのに。

。。。そうあの木は1年前のある日にバッキリと折れてしまったのです。


数年前から病気気味で、去年に至ってはさくらんぼの生りはすごかったんだけど、実にまで
病気がおよび、ほとんど収穫しないまま放置していたら、その重みでバキっといってしまい。
          




この写真、いつも車は裏庭の車庫にあるんだけど、私がいつ産気づいてもいいようにと
こんな日に限ってここに車がおいてある。

木はぎりぎり車に当たらずにすんでよかったけど。

で、何がすごいって、この木がバキっと折れたその日に、くり坊がこの世に誕生したのです。

桜の木が死に、坊やが生まれた。

だから、坊やには桜男と書いて、チェリオと名付けました。




嘘です。 笑


そういえばこの日、この木をどけないと、お二階さんの車が出せなかったため、マークスは
死んだ桜の木と格闘していて、ヘロヘロになって病院に来たのを思い出します。

あれも、もうすぐ1年前の出来事になるのかー。

この桜の跡地には、くり坊誕生の木としてりんごの木を植えようとおもってます。




こちら、ちいさい桜の木。

サワーチェリーが毎年20キロぐらいとれる木。
本日満開。



来週は日本語コースがないので、今日からずーっと畑仕事に没頭できる、幸せ週間。

天気がいいのはいいけど、一方畑にとってはいい加減、雨が降ってもらわなきゃ困るのよ。
 

2015年4月23日木曜日

小包あけたら

先日

日本から小包が届いて、開けてみるとこんなものが!




折り紙のお花がぎっしり。

これはこれは感動いたしました。

これを一つ一つ折ってくれたことを想うと、泣きそうになる。

ちょうどその時いた友達も「これぞ日本の心だよねー」と、またまた感動していた。

彼女自身、作業療法士として働いていて、そのセラピーに折り紙などを取り入れて
いるのでなおさら、心を奪うものがあったにちがいない。

贈り物は満開の花の下に。

実はこれ、税関で一度開けられていたんだけど、花をいちいちどけて荷物をチェックして
しかめっ面のお役人がそれをまた綺麗に戻したかと思うと笑えてくる。


贈り物とともに、元気をもらったよ。

ありがとう!








 

2015年4月14日火曜日

小夏日和の速攻ごはん


今みたいな季節の、たまにある初夏のような日の事をなんというんだろう?

夏日という程そんなにカンカン照りでもなくて、適度に汗ばむぐらい快適な暑さの日。

小夏でいいや。

最近暑いので、予定していた昼ご飯が先週2食、これに入れ替わりました。



ぶっかけ釜玉おろしうどん。

茹でたうどんを水でしめて、卵の黄身、大根おろし、天かす、ネギ、おろししょうが、
最後に鰹節、七味と濃いめのめんつゆをかけて頂きます。

これに天ぷらとかあったら最高なんだけど、速攻で食べたいので天かすのみで我慢。

調理時間10分。めん茹での時間内ですべて準備できちゃいます。

食べるときはぐちゃぐちゃにかき混ぜて、このトッピングの組み合わせにしみじみと
「おいしいなー」と、納得する。

そんな味です。
 

2015年4月13日月曜日

ハウス完成


ハウスといってもグリーンハウスなんだけど、去年こんな状態だったものが早くも
完成しました。

去年の記事「本日の庭」より



Befor

After

去年の冬にリビングルームの窓を取り換えた際に出た廃材で、組みあがりました。


内側はこんな。



隙間という隙間には、この前友達のガーデンでかき集めた良質なコケをびっしり敷き詰めて
空気が密封されるようにしています。

これをやっただけで、あっという間で温室が出来上がりました。

週末は初夏のような暑さで、昨日も今日もお天気に恵まれましたが、私はそんな中
明日2度目の開催になる書道教室の準備やら、来週の日本語コースのプリント作りなど、
やること満載で家にいることが多く、何かの罰ゲームかと思いました。

土いじりしたいーーー、畑たがやしたいーー

こんな日に外に出られないなんて、精神衛生上よくないです。

そりゃ、イライラしたりもするわね。

日本語コースもあと5回でとりあえず終了。

終わったら、頼まれても絶対やらないんだ!


そういえば、ビフォーアフターで思い出したけど、私が大好きな住宅リフォーム番組
「劇的ビフォーアフター」で先日、ドイツに住む夫婦宅(奥さんは日本人)の荒れた庭を
日本庭園風なものに作り替えるというのがやっていて。

前のパリ編もそうだったんだけど海外シリーズは2回に渡り特集されるのかな。

前半は見たけど、後半がどうなのかヒジョーに気になってるところであります。



2015年4月12日日曜日

3世代、子を思う気持ち、それぞれ(長文)


ちょっと正直にいうと、くり坊が生まれてからマー実家の女衆(って2人しかいないけど)
特に義母の方と、うまくいってない。

私のところに限ったことではないと思うけど、子供が生まれるとその子の育て方などを
めぐって、実の親や義理の親とギクシャクしだすことって、よくあるみたいで。

たいていは実母や義母が育児に口を出しすぎで、「私が母親だっつーの」というパターンが
多いのではないでしょうか。

うちももれなくこのパターンで。

今まで色々言われたり、言い返したりして、まあなんとかやり過ごしてきたけど、さすがに
今日はホントにここから出て行ってやろうかと思うぐらい、めんどくさかった。


よく耳にするのは、例えば実家や旦那の実家に子供を連れて行って、無頓着なじいちゃん
ばあちゃんがお菓子ばっかり食べさせたとか、テレビばっかり見せられたとか、へんな
ソーセージを食べていたとか、そういうので憤慨するお母さんたちの話はよく聞くんだけど、
うちはその真逆で。

マーの母親は筋金入りのエコおばさんで、ベジタリアンなのは当たり前、食べるものは
全部信頼のおける契約農家のビオ野菜か自家製の野菜、その他口にするものは
全部レフォームハウス(という自然食品の店)でしか買わないという徹底ぶりで。

それでもたまにする外食や人のうちでたべる「正しくない食べ物」を排出させるために
数か月に一度、体内を洗浄する自然療法で体を清めている。

実は彼女の親が50代で若くしてガンで亡くなり、それを懸念して15年ほど前から食生活から
生活態度まで改めたという背景があるんだけど、べつにいいの、本人がそれで幸せで健康に
生きられるならね。

だけどこの人、人にそのライフスタイルを強要することがしばしばあり。

マーをはじめ、お義父さんやおばあちゃんまで、散々迷惑を被って、ケンカになったりしてるのに
なかなかなおらない。

こういう人、ちょっと悪意をもって書くと「エコ野郎」は、自分がいかに健康や環境に気を使って
正しいことをして生きてると思ってるから、他人には迷惑になり得るということに
気付かないのね。

もちろんオシャレでエコやってる人ではないので、普段からそういうことばかりを主張している
わけではないんだけど。

彼女が「これが絶対いい!」と思うものは、是が非でも押し付けてくる。

たとえば坊の離乳食。

まだ始めたばかりの頃、一度自分が作ったのをくり坊がおいしそうに食べたもんだから
それから調子に乗って、毎日「作ったから」と持ってきたり、取りに来いと言われたり。

私が作ってるのを知っててよ。
だけど私のは作り置きの冷凍だからって、新鮮なものをわざわざ作ってくれたんでしょうね。

この辺りから育児にちょこちょこ割り込むようになってきたんだけど、「私は私で私がいいと
思ってる方法でやってるから、もう作らないでくれ」と敵意剥き出しで言い放ち、これは
3日で阻止に成功した。

そして卒乳をしてからミルクに切り替わり、その工場生産の粉ミルクを見て何も言わないはずは
ないと分かっていたけど、予感は的中。

私だってね、本当はどうかと思うんです、粉ミルクをあげるの。
あんなに甘くて、栄養素がいっぱい添加されてて、母乳に近い成分で栄養も万遍なく
行き届くというのはわかっていても、所詮は人工のものですから。

だけどね、じゃあ他になにがあるっていうんでしょう?

心配はご無用。

そういうの、義母は速攻で調べあげて、そして作って持ってきましたね。
オーツ麦から作ったミルク。ドイツではHAFER MILCHといいますが。

だけど、これをミルクの代用としてあげられるのは、ちゃんと離乳食から栄養が取れている子の
場合であって、うちの子のようにまだ消化機能が弱い子は、9ヶ月過ぎてるけどまだ母乳や
ミルクから栄養の殆どを摂らないといけない。

というのは、私が学んだこと。

いいと思うのオーツのミルクも。
だから私は少し取り入れることにして、粉ミルクと半分半分混ぜてあげたりしていて。

当然粉ミルク半分の栄養はカバーしきれないわけだから、ここで体重減少などが気になるわけ
です。

で、体重少し減ってしまいました。

だから離乳食を増やすか、ミルク増やすかして努力して調整しているところ、このお義母さんは
このミルクしかあげちゃダメだって!

脂肪分が足りないと気になるなら、オーツミルクに油を足せと。

私の読んだ本にはそれでいいと書いてあるからと。

昨日は私が仕事でくり坊を義母宅に預けてたんだけど、わたしが持って行ったミルクや作った
オーツミルクがちゃんと与えられず、彼女が作ったものだけが与えられ、
しかもおむつ替えのおしりふきが彼女の中では「不自然」なものだったららしく、彼女らが
使ってるゴワゴワのトイレットペーパーで拭かれてて、くり坊のおしり真っ赤になって
ましたけどっっっっ!!

昨日の今日で、、、

今日はさらに、離乳食の野菜は何がなんでもビオじゃなきゃダメだと。
1歳になるまでは、とにかく完全ビオ。

だけど彼女の契約農家は、今ジャガイモしか持ってないから、どうしようかと悩んでて。


もう、うんざりだーーーーー

彼女が話をしてる最中に、腹が立ってきてまともに話を聞けなくて、一回立ち上がって
台所で仕事してるふりして、理性を保て、キレるな、深呼吸深呼吸と自分に言い聞かせ

カーン

反論開始。

「わたしは、あんたみたいに完璧主義者でもないから、そこまで徹底してやる必要はないと
おもってる」

それからだだだだだだーーーーと、思ってることをぶちまけて。

少ししょんぼりしてしまったお義母さん。

ちょっと言い過ぎてしまったかなと、少し反省。



あのね、私だって分かるんです、エコロジー精神。

できれば安全でおいしいモノを食べたいし、人間が人間らしく自然に生きて行ければいいなと
思うし、自然体でいることは大切なんだと。

だけど、彼女みたいに行き過ぎた人を見てるとですね、自然に生きたいが故に、固定観念で
がちがちになって、視野がせまくなり、思考に占領されていて非常に気の毒、不健康。

今の時代、どーしょうもないくらい不自然なもや不浄なものというのは避けられなくて、だけど
それでもバランスをとりつつ流れてゆくのが一番自然なんじゃないかって、彼女を見ていて
おもうんです。

でも実は彼女の言うことやすることには、一利どころかきっと百利ぐらいあるわけで、
人に押し付けるから気分が害されるだけで、基本的には体にも環境にも良いというのもわかる。

だけど、こういう正論をずらーーーーーーと並べ立てて、正しい人間であろうとする人ほど

「世の中そんなきれいごとばっかじゃないんだよ、バーロー」

とですね、私は一戦交えたくなるんです。

で、これって義母に限らず、この応戦力というのはドイツ人と生きてくならば必須です。

なぜなら多くのドイツ人は、「自分が正しいと思ったことを持論で貫き、それを人に教えてあげる
のが人間だもの」とか思ってる人種なので。

ま、嫌われることも多いですよね、でも叩きのめさないと、ガツンと 笑


さて、それからどうしたかというと、ちょっと気まずい感じになったので、くり坊を連れて散歩に
出かけたお義母さん。

2時間後に戻ってきて、坊をうけ取り一言。

「ねぇ私、この時間でずーっと考えてたんだけど、やっぱりもう一度考え直してみて。
ちゃんと本も読んで、あのサイトにもこーゆーふうに書いてあるから。。。云々」

ね、変わんないでしょ、こういう人。

私は自分の思うことを全部言って、自分流でやると宣言して、それですっきりしてたのにも
関わらず、また振出しに戻った。

腸が煮え返りつつ、軽くかわしといたけど、次あったらマジでちゃぶ台ひっくり返す。

ちなみに怒り心頭でマーにこの話をしたら

「あー、そうね。あの人はそうだからね。」

だって。

そうだドイツってそういう国だった。
超個人主義。

いいもん、聞いてくれぬならば、ブログに書くもんね。

初めてかもしれない、こうやって愚痴を長々とかくの。
だけど、意外に清々とする。
怒りでもなんでも、淡々と文章にすることで消化できるものがあるんだな。

ま、嫁姑問題、結婚して6年たったところで勃発というわけで、これからもちょこちょこ
愚痴るだろうな。


ちなみに、お婆ちゃんはお義母さんとはこれまた真逆な人なので、くり坊の病気は現代医学で
すべて治せと、お義母さんと戦う女です。

お義母さん、敵多いいなー。。。


 

2015年4月9日木曜日

断乳(卒乳?)その後


かれこれ1ヶ月前から授乳をしてないのですが、きっかけは突然訪れた「おっぱいイヤイヤ期」の
到来。

うちのくり坊さん、5か月の検診の時は身長、体重共に標準そのものだったんだけど
その後アトピーらしき湿疹が出始めたのを皮切りに、いきなり体重がどんどん減ってゆき
一か月で700グラムも減ってしまったんです。

そのころちょうど日本にいて、心配は心配だったんだけどおっぱいも良く飲むし、元気だったので
帰ってから医者に行こうと決めて、特に処置的なことはしませんでした。

母乳の出は気になったので、これはもう粉ミルクに切り替えるしかないと思ってたんだけど
なにしろ哺乳瓶がダメな子だったので、不本意ながら6か月の半ばで離乳食を始めました。

多分アレルギーもちなので、離乳食は胃腸の機能がもうちょっと整った頃、ドイツに帰って
様子を見て始めるつもりだったけど、あまりにもガリガリになっていたため、少しでも足しに
なればという思いで、与えてました。

母乳は2~3時間おき、それ以外にも欲しがる時はいつでもあげていたんだけど、その他の
水分補給はスプーンでひと匙ずつ、最終的には薬を飲ます用のスポイトを買ってきて
やっとの思いで飲ませていました。

ドイツに帰ってきて、まずは皮膚の状態を確かめるために、皮膚科ではないけど
いわゆる自然療法士を訪ね、そこがとてもいい所だったので、彼の病状は私としては
今のところ満足な経過をたどっています。

ちなみに、ホメオパスではないです。
一度義母の勧めで仕方なく見てもらったけど、あんなとこ二度と行くもんか!!です(怒)

まー、そのこともいつか書いてみようとおもいます。



2月が過ぎ、3月になり、まだ体重が増えなかったくり坊。

母乳の出は計れないので、十分なのかもわからない。
しかしこのぐらいの時から、飲み始めて3分ぐらい経つと「ぷいっ」と顔を背けて
もう要らないとでも言いたげな動きをするようになり。

それがだんだん毎回になってきて、飲んでる時間も少ないし、これはもうミルクに移行
するしかないと思い、とりあえずミルクと哺乳瓶を買いに行った。

哺乳瓶を嫌がるのは分かっていたけど、せめてその瓶についてるメモリでミルクを計って
作って、離乳食に混ぜ込んでゆくという作戦。

ちょっとでも栄養補給をしなければと。

最初の2日は、1回の離乳食に50mずつ加えて、あとはもうイヤイヤでも機嫌をとって何度でも
授乳する、そんなことをしておりました。

そして3日たった日の、離乳食の時間。

いつものように芋粥とそれに混ぜるミルクを作って台所に置いておいたところ、その時
遊びに来ていた友達が、ミルクを飲ませるものと勘違いしたらしく、哺乳瓶を手に取って
くり坊の口にパクっと咥えさせた。

そしたらば、目を真ん丸に見開きながら、一瞬にしてそのミルクを飲み干してしまった!!
もしかしたらパニクってただけなのかと思い、試しにもう少しミルクを作りあげてみたら
それもゴクゴク飲み干して。

何だったんだろう、あの哺乳瓶ストライキは??

多分前に使っていた哺乳瓶の乳首が気に入らなかっただけ?

あのスプーンでひと匙ひと匙水を与えたり、スポイトシュポシュポしてた日々が切なく蘇る。
もっと早く気付いてあげていれば。。。

分からないものですね、赤ちゃんの心理。

だけど、こんなに簡単にミルクを飲める日が来るとはね。

それからしばらく母乳と混合でやってましたが、もうオッパイは要らないオーラがムンムンで
私はまだまだあげるつもりだったんだけど、なんだかいつの間にかフェードアウトしてゆき
今は、離乳食をモリモリ食べつつ、完全ミルクで育てています。

心配だった体重もこの1ヶ月で1キロぐらいは増え、それでもこの月齢からしたら線から下に
はみ出るほどの小粒なんだけど、よく食べ、よく出し、よく動くという元気いっぱいの子なので
体重は個性のうちと思い、あまり気にしないことにしています。


そしてそして

私の授乳生活、8か月で幕を閉じたということで、待っていたのはコレ!!




酒。


かれこれ1年半ぶりに、ホントにちゃんとお酒を飲みに行った。

イースター休暇のある日、近所の修道院のイベント。

その日友達が3人泊りがけで遊びに来ていて、私たちもくり坊を義母に預けて遊びに行った。

久々にかっこいいバンドを見て、ビール片手に踊って、ホントにホントに楽しかった。

お酒が、というより友達と飲みかわすお酒が、こんなに美味しく楽しいものだとは。


実はその日、もっと酔っぱらって、フラフラで帰れなかったらどうしようとか思ってたんだけど
「おかしいなー、酔っぱらわないなー」と、気付いたら5本もビールを飲んでいて、
ちょうどいい気持ち良さで切り上げて、家に帰った。

そして、次の日もなんともなかったという。。。

ちょっと、自分の強さが怖い。


というわけで、予想より早く訪れてしまった卒乳。
未だに、もう一度飲んでくれないかなーと思うことがあるくらい、母としては寂しいものです。

あの授乳の時間というのは、私とくり坊だけの大切な大切な癒しの時間でした。

ちょっと早く終わっちゃったけど、それでも二人の絆は十分深まったと思うことにして
これからは心置きなく、酒が飲めるぞーーーーー
 

2015年4月2日木曜日

離乳食にチアシード


前記事の離乳食つながりなんだけど、そういえば最近こんなものを離乳食にいれています。

日本ではお馴染み??



チアシードというやつ。

この前日本に帰った時、なんかのテレビで女優だか誰かが健康の為に食べてるというのを
見たんだけど、どうやら日本では流行っているらしい。

詳しくはこちら

http://matome.naver.jp/odai/2139847645623357501

栄養価はミラクルシードと呼ばれるだけあって驚くほど豊富!!
オメガ3 x サーモンの8倍
カルシウム x 牛乳の6倍
鉄分 x ほうれん草の3倍
マグネシウム x ブロッコリーの15倍
タンパク質 x キドニー豆の 6倍
ポタシウム x バナナの2倍
セレニウム x フラックスシードの4倍


だそうです。

なんてったて、奇跡の種です。

これは私用に買ったんだけど、こんなに栄養があるんだったら離乳食に混ぜてみてはと
思い立ち色々調べたところ、問題はないようなので早速与えてみることに。

まずは小さじ一杯から、初めて食べるもはこれが原則。

食感も味も離乳食に混ぜてしまえばわからないくらい小粒なので、うちのくり坊は大丈夫
でした。

水でふやかしたら、粒の一つ一つが粘膜で覆われたみたいになって、全体がジェルみたいになり
とろみがつくので、赤ちゃんでも食べやすい。

味は全然ないので、どんな食材とも組み合わせられる。

今日はスープに入れて食べました。

ちなみに、葉酸も多く含んでおり、便秘にも良いとのことで、妊婦さんにはこの上ない
食品なのではないでしょうか。

去年の時点で知ってれば、私も絶対取り入れてたのになー。。。

ちなみにお値段、ドイツのオーガニックショップで6.99ユーロ。

安いもんでしょう。