2015年12月25日金曜日

Frohe Weihnachaten!!

メリークリスマス。

もう過ぎちゃったけど。。。

昨日のお昼は、買ってきたモミの木に飾りつけ。

部屋には木の香りが漂い。

幸せー。

マー曰く、外が寒くて冷たい外気が木と共に運ばれてくれば、尚の事パーフェクトだそうで。

昨日は雪はおろか、生暖かいクリスマス。

触っちゃダメ、見るだけヨ!
関係ないけど、こう写真を見ると、よくも私みたいな黒毛和牛のような黒髪から
こんな金髪が生まれてきたなーと、たまに不思議に思う。 まぁ、父さんが金髪だけど。。。


で、もちろん触りますとも

 
 
触っちゃいけないと言ってるのはね、この飾りが全部薄いガラスでできているから。
おもちゃのボールと勘違いして遊びだしたら、2秒で壊れる。

 
左の箱は超年代もの。右は70年代。両方とも代々受け継いでるもの。右の箱は基本出番ナシ。



飾りつけを終えて、今年は5時から宴が始まり。
 
くり坊君、去年はまだオッパイ飲んでフニャフニャしてる時期だったけど、今年は皆と一緒に
ご飯を食べ、プレゼント交換の際には、皆に配り歩いていた。
 
1年の成長ってホントに早い。
 


自分が貰ったプレゼントなんかには一切興味がなく、床に散乱しているリボンや包み紙を集めて
遊んでいた。

こんな姿が見れるのは今年ぐらいなんだろうな。

来年は、もう欲とか出てきて、早くプレゼント開けさせろとか言って、喚くかもしれない。

2才半とかって、そんな時期じゃない??

マーが貰った木靴、坊も貰っていた。一体いつ履くのよ!

プレゼントはいつものごとく、なんだかすべてのものが一つずつラッピングされ(例えば燻製の
肉とかw)、数だけは異常にあるという。

そして私達があげる、ほんとにシンプルで簡素な贈り物がショボく見えて、「しまったー。。。。」と
毎年思うのだけど、私がここで競うともっと余計なものをたくさん頂くことになってしまうので
控えめ路線を死守しているという。

ちなみに今年は「一家全員で週末旅行」というのをプレゼントしました。

行先は決めてもらって、どこにでも連れてゆきますよー、というやつ。

もう、毎年これでいこうかな。


25日は恒例のガチョウランチ。


マー実家にて。全世代一人っ子の小家族なんです。


年に1度のお楽しみ。

この組み合わせのメニューというのが10月ごろから出回るんだけど、そこはこの日の為に
グッとこらえて、やっぱクリスマス当日に頂きたい!

ドイツクリスマスの定番。

皮がパリパリのガチョウの丸焼きです。
赤キャベツとイモ団子餅的なものを添えて。
gansbraten mit Rotkohl und knödel
 

ごちそう尽くめの2日間。

今年もみな健康でクリスマスを迎えられたことに感謝しつつ、あわただしい年末だけど
残り数日も、楽しく過ごせますよーに。
 

2015年12月18日金曜日

ストライキの始まり


予定予定の日々が続いております。

暇な時はとことん暇なのに、ここ最近は先週金曜から毎日毎日、しかも唐突に誰かしら遊びに
来て、それはそれで嬉しいんだけど、色んなことがはかどらないなー。

ちょっと気分転換しつつ、昨日おとといはライプチヒまで出て、友達の家に一泊して、夜はまったり
キッチン飲み会。

あー、飲んだ飲んだ。
楽しかったなー。

もちろんくり坊付きのお出かけだったんだけど、最近彼と街に繰り出したり電車に乗ったり
するのが、けっこう大変。

こんな日が来るとは分かってはいたけど、実際来るとけっこうてんてこまいです、お母さん。

昨日はもう、ベビーカーから降りると言ってぐずり出し、降ろしたら今度は石畳の間から生えて
いる、ほんのわずかな雑草で遊びだし、歩道の真ん中なので移動させようとすると、そこから
動かん!の座り込みが始まり。

とか。

ビオショップでバナナを見たら、今すぐ食べさせろと泣き叫ぶ。

とか。

そんなようなことが何度も何度も繰り返され、結局楽しみにしていたクリスマスマーケット巡りも
買い物も、食事もなにもかもが出来ず、腹ペコトホホな状態で友達宅に到着。

お家にいれば、いい子なのです。
そこのお家の半年上の坊ちゃんとも、なんとなく調和を保ちつつ遊んでたし、夜も自宅同様
ぐっすり眠ってくれた。

だけど、1歩街へ繰り出すと、終始不機嫌。

きらいなのかな、街が。人ごみが。

くり坊の父さん、つまりマークスは、子供のころからホントに街ぎらいで、親と一緒に買い物に
行っても、街路樹の落ち葉とかドングリを拾い集めてリュックの中に詰め出したりとか
「オレを自然に戻せ」アピールがいつも激しかったらしい。

そんな一コマを、くり坊の中にも発見してしまった昨日。

この先が思いやられるも、意思表示が随分できるようになったのねと、成長っぷりが嬉しかったりも
するけど。



クリスマスシーズンも大詰め。
賑やかな街、サササっと通りすがりにとった写真をいくつか。

立ち止まると、鬼坊が怒ってクネクネしだすので、停止するのが難しかった。


クリスマスローズ売ってます。うちは毎年庭に咲きます。







 
 
超不完全燃焼のお出かけ。
 
来週、もう一度一人でのんびり出かけようかなー。
 
 

2015年12月14日月曜日

森のクリスマスマーケット



ずーっと前から気になっていた森のクリスマスマーケットに行ってきた。

クリスマスシーズンの2日間だけ開催という、かなり限定的なマーケットなので、いつも
タイミングを見逃して行けなかった。

前日友人達と飲んでいて、2日酔い気味、しかもくり坊が風邪気味でもあったんだけど
新鮮な空気はそんな二人には丁度良いと思ったので、散歩がてら出向いてみることに。

もちろん坊は完全防寒パッキングで。

場所はお隣チューリンゲン。

ここは「Mühl Tal (水車の谷)」という、その名のごとく水車が十何か所か点在している谷で
ハイキングやサイクリングを楽しむところ。

普段はそんなに集中して人がくることもないのか、駐車場というものが殆どなくて、停められそうな
路肩も全面駐車禁止になっていた。

来場客の多くは、この日に運行されている臨時バスを利用していて、狭い歩道にあるバス停が
けっこう大変なことになっていた。


そして会場に着くと、なんと入場料が5ユーロ‼

けっこう取るねー。

だけどその分期待しているよ!






団体で来る人達も多い


舗装されている道をひたすら歩くも、初日と言うことで歩行者渋滞までみられる。

森の中だから、人は多くてもそんなに密度はないだろうと思っていたら大間違い。

それともう一点。

私はてっきり森の中の1本道の両脇に、お店がズラーっと並んでいるような、そんなものを
想像していたんだけども、それも大間違い。

実際は、12キロ近くある道の上に点在している水車ポイント(大抵はレストランや宿泊施設が
ある)で、それぞれクリスマスマーケットが開催されていて、そこを辿って練り歩く。

そんなマーケットだった。




           




 

 
わたしが大の苦手なグミのお店。嫌いだけどキレイ。


結局どこの水車まで行ったのかわからないけど、どこの会場も似たような感じだったので
全部回るのは諦めて、来た道を引き返す。

夕方5時前。

夜になるにつれ、森の道は混雑を増していた。




うーん、ちょっと想像していたのとは違っていたな。
残念だったけど、やっと行けたので気が済んだ。

多分10キロ以上は歩いたと思うし、いい運動だったかな!と思えばいいか。

帰ってきたら、くり坊が40度越えの熱が出ていて、ちょっとあたふたしたけど。

今日は熱も少し下がって、元気です。



第三アドベントも終わり、残すはクリスマス当日を待つばかり。

何が楽しみかって、プレゼントよりもなによりも、ガチョウです。

早く来い来い、クリスマス。
 

2015年12月13日日曜日

衝動的に仕込むチャーシュー

無性に食べたくなるものの中に、私には「らーめん」というものがあります。

あと、たけのこの里とか 笑

ここには、夜中でもふらっと立ち寄れるラーメン店なんてあるはずがなく、だからすごくたまに
麺からスープから全部手作りで日本のラーメンを再現するんだけど、最近はそんな気力も
なく。

仕方ないので、こっちで売ってるインスタントのラーメンを涙ながらにすすっております。

インスタントでも、私の場合スープの粉はポイッっと捨てます。

インスタントの魔法の粉は、グルタミン満載で食べ終わった後の舌がピリピリするので
私はあまり好きではないのです。

かわりに化学調味料無添加のウェイパー的なものと、自作のニンニクネギ油、そしてめんつゆを
足してスープを作ると、幾分か体に悪くない気がする。

数日前も無性にラーメン、いやラーメンというかチャーシューが食べたくなり、冷凍庫の肉を
引っ張り出してチャーシューを仕込んだ。

うちのチャーシューの作り方はいたって簡単。
肉をねぎ、ニンニク、しょうがと一緒に1時間ぐらい煮込み、取り出した肉を漬け汁で1晩
漬け込む。

出来上がりまで時間はかかるけど、手を加える時間なんて10分もないぐらい簡単。

よく作ってはいろんな料理に使いまわしている。

チャーシューというより煮豚という感じかな。

ジッパー袋に汁ごと投入。時々ひっくり返しながら満遍なく汁を行きわたせる

最初に肉を煮た汁は、ラーメンスープのベースにするし、漬け汁も色々使いまわす。

で、

数日たって無性に食べたくなったラーメン。

スープばっちり、お庭のマンゴルドをモリモリ茹でて、インスタント麺を茹でて、思い切り分厚く
切ったチャーシューを投入。


「うんうん、まぁ、そおね、おいしいおいしい、なるほどね」

唸る美味しさではないけど、地味にとても安心する味。

ラーメンは日本人のソウルフードですから。


チャーシューはマーも大好きで、彼はドイツの黒パンと一緒によく食べているな。
それはそれで、合うのかもしれない。
 

2015年12月6日日曜日

ワイナハツクランツ



Weihnachtskranz

クリスマスリースを作った。

今年は大き目、直径80cm。

キッチンの窓にドーンと飾りたかったので。

材料は全部庭から調達。





 
 
 
 
 
 
 
うん、けっこううまいこと出来たんじゃないかしら。
 
大満足でマーに見せたら「墓場のクランツみたい」と一言
 
そうきたか。
 
でもそうね、大きさと良い、使った葉っぱといい。
 
言われてみれば、ますますそんな風に見えなくもない。
 
ていうか、もうそれにしか見えなくなってきた。
 
どうしてくれよう。。。
 
 
明日は第二アドベント&ニコラスの日。
近所のクリスマスマーケットにでも行ってみようかなー。

2015年12月1日火曜日

クリスマスの飾りつけ

ドイツでは昨日第一アドベントを終え、本格的にクリスマスシーズン突入です。

思えばこの3年ぐらい、帰省や妊娠、子育てなどが重なりろくにクリスマスの飾りつけを
していなかったので、今年はちゃんとやろうと少し張り切ってます。

そういえば、ドイツでも地方によってクリスマスのデコレーションが変わってくるんだと、
それに気づいたのは去年のことで。

去年、ちょうどクリスマス明けに日本に飛んだ私たちは、前日フランクフルトの友人宅で1泊したんだけど、なんだか私の住む地域と様子が違かった。

この時期私の住む地域のクリスマスといえば、至るところの家庭の窓に「Schwib bogen」という
半円形の明かり付きのオーナメントが飾られるんだけど、フランクフルトで見た数はせいぜい
5個ぐらいだった。

それを友人に話すと、「Schwib bogenとかは、エルツのものでこの辺で飾る習慣はないよ」と
言われた。

へぇー、そうだったんだ。

じゃあきっと、今日見たSchwib bogenが飾ってあったお家の家主はオッシー(東ドイツ人)だね!
なんて話をしたんだった。

私はそれまでエルツのクリスマスオーナメントとかって、ドイツ全土での飾る習慣があるのかと
思っていたので、ビックリ。また一つ勉強になりました。


さてさて、旧東ドイツに住む我が家にも、数々のエルツ木工オーナメントはありまして
年に一度眺められるこの時期を、楽しみにしています。

エルツ山地、ザイフェンの木のおもちゃ

真ん中のは高さ50cmぐらい。

これはピラミッドと言って、4本のロウソクで温まった空気で上のプロペラが周る仕組み。
壁にユラユラと揺れるプロペラの影がまた、きれいで心地よいのです。

ちなみにこれは大叔母から受け継いでるもので、40年もののピラミッド。

小さいのはOmaから。

やっぱ、古いのは味があってよろしい。

イエス誕生物語の重要な一コマ。1センチにも満たないイエス様がベットで眠ってます。



アドベントごとに窓を開けてゆく。第一アドベントは天使がケーキを焼いている。

くるみ割り人形はフリマで買ったり、ゴミになりそうだったのを救ったり。くり坊くんは初対面、

schwibbogenはマーの手作り。図案を板にトレースして切り抜いた!


 
こちらもクリスマスのお馴染みキャラ。

クリスマス用のお香を体の中にセットし、口から吐き出すようになってます。
その名も「Räuchermännchen」。けむり吐きのおじちゃん。

12月の香り、クリスマスの香りで家の中が包まれる。


 
 
           
 
 今のところこんな感じで。

うちは土壁でただでさえ暗いのだけど、こうやって明かりを灯せるクリスマス時期の部屋は
いつもに増して居心地が良い。



 

そして、肝心のクリスマスツリーはというと、こちらでは、というか我が家ではクリスマス前日に
木を買いに行き、24日に家族で飾りつけをします。

そういうのもクリスマスの大事な習慣です。

木はすでに売り出されてどこでも買えるので、私的には今欲しいんだけどそこはグッとこらえて。

それとも、庭のモミの木をどうにかこうにかして、ミニツリー的なものとか作ろうかしら。



・・・・・・・おまけ

もちろんうちのチビが活動している日中の部屋は、こんなんです!!

全部ひっくり返されるからーーーー!!


        

2015年11月15日日曜日

パリに祈りを


昨日は誕生日パーティーで出かけていて、今日の午後に帰って来てパソコンを開けて
初めて知ったパリでの事件。

おめでたい席だったからか、昨日話した人の中でその話題を持ち出す人が誰も居ず
私はこのニュースを、なんと二日経ってから知るという。

テレビもないし、携帯もニュースも頻繁にチェックするほうではないので。

だけど、事件があった金曜の昼に、日本からちょうどパリに出かけている友達と連絡を取り合っていて、そういえばひと月ぐらい前に、私もこの友達が滞在している間、パリに遊びに行こうかなー
なんて考えていた。

むしろ、金曜の午後に今から行けないかなーなんて、ちょっと色々調べていたりした。


そして、気になっていた友達の安否。

ニュースを見て速攻でメッセージ送ったら、すぐに帰ってきたので安心した。。。


今日のことで、9.11のことも思い出した。

あの事件が起きたちょうど1週間前の、同じ時刻の同じ路線の飛行機に乗って、私はロス経由で
日本に帰った。

あの時感じた、あのゾクっとする感じ。

今日も同じような感覚があった。


テロや戦争、最近けっこう身近に感じる。

ドイツのこんな末端の社会でも、もはや日常に見る風景の一部になっている難民たち。

その難民たちを巡り繰り広げられている、ヨーロッパやドイツ国内でのいざこざ。

ちょっと前にけっこう話題になった、難民受け入れ施設の放火事件は、まさにうちから3キロ
ぐらい離れた集落の事件。

争いが、多すぎやしないか。


これからフランスはさらなる空爆でISに報復すると言ってるし、その復讐でまたどこかで一般の
市民が犠牲になる。

それは、またフランスかもしれないし、ドイツかもしれない。
日本でないとも言い切れない。

戦争やテロが身近で起こっているのが当たり前という時代にだけは、なってほしくない。

だけど、戦争で何かしら利益を得てほくそ笑んでいる人がいる限り、戦争はなくらないと思う。

一番の悪は、こういう輩だと私は思う。



パリに祈りを。

市民のみなさんに、安心と笑顔が1日でも早く戻ってきますように。

そして、世界中の戦争やテロがなくなりますように。

2015年11月10日火曜日

山芋の収穫


今年初めて育ててみた山芋がついにとれたー!

育てたというより、埋めといただけだけど。



埋めておいて育った芋の部分は15cm程。

それでも立派なネバネバとシャキシャキ感がパーフェクトなお芋さん。

来年は波板栽培で、もっとビックなやつをとるぞ=!!



ということで、本日のおひとりさまお昼ご飯。

「牛タン定食」



とろろといえばやはり牛タンで、お肉屋さんで調達したんだけど、すでに調理済みで
そのまま食べれるようになっている。

ドイツ人は、牛タンをパンに乗せて食べたりするもんなー。

まぁ、ものは試し。

けっこう厚めに切って、油をひかず軽ーく火を通し、レモン汁を絞って。

美味。


麦ごはんの代わりに、玄米。

とろろと牛タンとご飯のハーモニー。さいこー。


山芋は先っぽを種イモとして利用し、ドンドン増やして行く予定。
 

2015年11月9日月曜日

ママ友飲み会


信じられないぐらい暖かい日が続くドイツです。

18℃ぐらいはあるかな。半袖で庭仕事ができる陽気。

過ごしやすいのはいいけど、私は厳しい冬がドンと来ることを密かに祈ってます。


昨日の夜は

唯一この町でイケてるアイリッシュパブに、ちょっと離れた村に住む女友達3人組が
やってくるとの噂を聞きつけ、誘われてないけど(笑)うちから徒歩5分のところなので
合流しようと連絡を入れ、飲みに出かけることにした。


薄暗い店内の端っこの方に座っていた3人。

彼女たちはにはそれぞれ2人子供がいて、みんな同じ幼稚園や学校に通っていて
休暇も3家族で出かける程の仲良し組。

3人とも同じ年、33とか34だったか。

と、家族構成、住環境なども似たような3人だけど、子育てに関しては真っ二つに意見が
わかれており。

二人は真逆、そして1人はその間をとった中立意見の持ち主で。

で、昨日の夜は際立って、意見の食い違いや子育ての違いを論じる熱がヒートアップしていて。

対立する意見と言うのは、言ってしまえば片方は過保護で片方は自然派育児。

どっちの子供も長いこと見てきたけど、子育てに関してはおもしろいぐらい対極的な二人で
それでもまぁ、二人の関係は友好的に続いている。

で、話を聞いていて思ったんだけど、話の内容よりも私は別の事が気がかりだった。

「せっかくみんな羽伸ばしでパブに飲みに来て、なぜにここで子育て話で熱が入るのよ!」



・・・私だって子供がいるわけだから、話したり聞いたりするのは大切だとは分かっていても、
酒の席で子供の話ばかりをしたくない!というのが本音で。


こうやって全員子持ちの友達だけで飲みに行くというのは、実は初めてだったんだけど
なんともいえない違和感を覚えてしまったのです。

といいつつも、私も中立を行く穏やかな彼女と、パブの隅っこで話すことじゃなだろうと
思いながらも、予防接種の話とかしてたんだけど。

私はもうちょっと、今話題の時事ネタ(シリア難民の話など)とか、夏休みの思い出話とか
そういう話がもっとしたかったな。

子育ての話なんか、昼下がりに公園かどっかでやってれば十分やないか!

なんてことを思ってしまった。

それと、白熱していた二人の話を聞いて、私が子供だったころ、私の母もこうやって友達と
議論しあったりしてたのかとか、ふと思った。

あのころはきっと、なかっただろうなー。

今は情報過多過多過多の時代。

「育児とはこうあるべきものだ、母親はこうあるべきだ」というのを、それぞれが得た
情報で守り固め、シャッキーンとしているご立派な人が多い気がする。

「子供にはこう接しなきゃいけない、あれはやってはだめ、これは危険、あれは危険」

子供に対して過保護になりすぎているのも気になる。

今自分の子供を育てて思うけど、子供ってそんなバカじゃないし、そんな頼りなくもない。
小さいながらもちゃんと考えてるだろうし、ちゃんと日々学んでいる。

「自分が子供だったとき、自分はどうしてた、親はどうしてた?」

そんなことを思い出すと、今ダメダメ言われてることって、ほとんどOKだったような気がする。

そして、子育てでわかんないことを、自分の母親に相談すると

「大丈夫よ、そんなの。」

の一言で済むことが多いし、それでいいなら、それでいいんだと思う。

そうして、私も育てられ、今まで生きてるんだし。(良い子に育ったかは別として)

私の子育ての基本ってきっとここで、今の基準を満たすとか、誰かがこうしてるからとか
あまり興味がない。

昔はあーだったこーだったとか比べてもしょうがない話だけど、子育てって人それぞれだし
人は人、自分は自分って考えでやってかないと正直やってらんないと思う。

だから、昨日の二人のように、真反対の「正論」を持つものが、それを盾に相手を批判しても、
その噛みあわない軸を持つ者同士で話を展開しようとても、しょうもないことで。

こういうしょうもない正論のぶつけ合いが好きなのが、またドイツ人でもあるんだけど。

話はまとまらなかったけど「言ってやったぜ」的な満足感だけは満たされるのだろうか。

めんどくさいなぁ、もう。

家に帰って、寝そうになっていたマーに今日感想を述べるも、酔っぱらってて覚えてない。
久々のキルケニーが美味しすぎて、結構飲んでたみたいで。


これからも定期的にこのパブで集まろう!との話になったけど、、、うーむ。
昨日みたいな会だったら気が進まないな。

でも美しいドイツ人女子と一緒にお酒が飲めるなら。。。

 

2015年11月3日火曜日

1歳4ヶ月

育児に奮闘中。

今が

まさに!!!


この前1歳4ヶ月になったんだけど、まー、やんちゃ盛りで。

家の中がもうめっちゃくちゃ。
片づけた後から、荒らされてゆく。

片づけて、荒らされて、ご飯作って食べさせて、お友達と外で遊んで、落ち葉掻きして
そうやって1日が終了×7の1週間でございます。

ふぅぅぃ。

それでもいいのです。

ひっちゃかめっちゃかで振り回されてはいるんだけど、不思議とストレスに感じることが全然なくて
そういうのって、やっぱ歳のせいなのかな。

歳とってできた子供は落ち着きがあるなんてどこかで聞いたことあるけど、最近それが妙に
腑に落ちて。

 
うちの子も、まぁ穏やかに面白く育ってます。

 


この前面白かったのが。。。。



うちにはこういう本があって、このページなら毛の部分を押すと、モルモットが鳴き出すという
仕組み。

馬、羊、アヒルなどのページもあり、どれも体の一部に動物の毛風の生地があしらわれていて
くり坊君は最近この毛の後ろに隠れたボタンを押せるようになってきて、楽しんでいる。

 
 
 
で、先日
 
日向ぼっこしてる猫に近づき、なにをしてると思ったら
 
 
 
猫のおしりのあたりを、人差し指でピコピコ押していた。
 
猫は迷惑そうに何度かチラ見してたけど、くり坊はもちろん何かが鳴くのを期待して
押し続けるのです。
 
最終的にはシャァァーーって、やられてたけど。
 
それでも追いかけて、ピコピコしたいみたいで。
 
そんなことを繰り返す猫と息子をゴロゴロしながら眺める昼下がり。
 
ああ、平和、平和。
 
平和すぎて、脳みそがぶよぶよ。
 
 

2015年10月27日火曜日

花梨、350キロ。

日曜日。

なおりかけの風邪を完治させようと、1日中一人でゆっくりゴロゴロする予定だったのに
急遽庭の花梨を全収穫して、搾り屋にもってゆくことに。

聞いてないよー。



というのも、近所の搾り屋の今年の営業は終わってしまったらしく、去年と同様ちょっと遠い
所にある搾り屋に持ち込めるのも、この日しかなかった。

もうちょっと熟していれば、落ちてしまう実があるため収穫量も減るんだけど、今年はそんな
理由から、ちょっと早めに収穫したので、殆ど全収穫。

部屋が花梨の匂いで充満していた。これが全部柿だったらよかったのに

        

会場だったところ。
 

予約を入れたのも急だったので、先客の分が終了してからの作業。
 
3時間待って、ようやく私たちの番に。

くりぼう君の目が光った!(加工じゃないです)

 
この時点で夜の8時をまわっていて、本当は帰れるはずのスタッフさんも頑張って最後の一仕事。

。。。の割には、うんざりするぐらいの量だったと思う。

それもそのはず、350キロ!!

去年の倍はありました。

 


 結局できたジュースは190リットル。

はははー、出来過ぎて笑っちゃうわ。

きっと、どこかで売ると思う。

花梨って、匂いはとても良いのに生食ができず、調理法も少ない。
お酒にしたり、蜂蜜につけるにしても、必要な量は微々たるもので。

で、ジュースも自然な甘みはあるものの、ちょっと独特な渋みがあったりするので、
好みも分かれる。
私もそんなに好きではないし。

なのに、何ですか!この収穫量。
来年は、果実を引き取ってくれる人でも探そうかしら。

私たちには多すぎる。

そういえば先日絞った200キロのリンゴは110リットルのジュースに。
これは、毎日飲むものなので、もうちょっとあってもよかったかなー。
 
 

2015年10月16日金曜日

やはり登るお子


今日は最近仲良しな子持ちの友達が、チビっこを連れて遊びにきてました。

パパ友です。

パパと育児話に花を咲かせます。

Fくんはくり坊より2週間早生まれの先輩。

そして彼もまた、登るのです。

考えてることが一緒で面白い。




このユラユラする木馬の狭いスペースを二人で乗っかって、外の車に向かい叫んでました。



昨日ついに雪が降り、今日は雨で外に出られなくて、そんな日が続く季節がやってくる。

お外遊びが大好きなくり坊君と、これからどうやってお家で過ごしていこうかしら。

もうすでに、家にある観葉植物の土をほじくり返したり、葉っぱをちぎって遊んだり、外に
連れてけアピールが始まっている。

落ち葉の中でいっぱい遊べるなーと楽しみにしてたのに、もう庭はグチャグチャ。

秋は何処へ。
 

2015年10月15日木曜日

ひと月前の思い出


あれから、1か月かぁ。

日本からお友達の来訪。

時間がたつのが早すぎて怖い。



思い返せば

女子2人が来て滞在したのは9月の半ば。
天気も大体よく、まだお外で食事ができるほどの気候。

東北育ちの2人なのに寒さには弱いらしく、家の中ではジャケット着てたけど。
あれがふつうなのだろうか?
それとも、うちが寒すぎるのか、私が寒さに強いだけなのか??

ふむ。

楽しかった思い出。

お写真をいくらか。


着いた翌日、お庭で飲みーの

その次の日はベルリン観光


723 und ich
 


かべ
ベルリンから帰った翌日はシリアンナイト。
 
夜は毎晩、収穫物で晩酌し
 

二人ともくり坊の面倒を良くみてくれて、大助かりで
 
ヤギ牧場へサイクリングも行ったし
 

うちはホント田舎町で、娯楽施設もなければ気の利いた飲み屋も、ショッピングできるような
ところもない。

唯一、約1000年の歴史があり、趣のあるヨーロッパらしい散歩コースを歩くとか、あとは
街のシンボルである城に行くか、サイクリングに出かけるか、それぐらいしかすることがない。

そんなとこだけど、2人とも私たちに会いに来てくれた。

1歳児がいる日常でちょっと大変だったかもしれないけど、のんびりゆっくりボヨーンと田舎の
夏休みを過ごしてくれたかなー。

とにかく毎日いろんなワインを飲み、昔話やら恋バナに花を咲かせた10日間。

飲みに来たんだな、きっとあの人たちは 笑

飲める女子というのが、こんなにも楽しく頼もしい存在だということを改めて思い知った。

ライプチヒ、帰り道




最後はライプチヒの友達とお茶しに行って、翌日二人は雨の中去ってゆきました。

寂しかったー。

なんだけど、このたび日本人のさらなるハイテクぶりに感化され、Lineというのをはじめ
あとはフェイスブックも始めてみたので、二人も、そして他の友達の存在も近い近い。

今までこの手のSNSというのを嫌厭していたんだけど、いざやってみると早くて便利で
そして近い。

これは活用しない手はないと。

と言っても、やはり私はツラツラと書いたりすることが好きなので、この一方的垂れ流し
ブログを主にやっては行きますが、ね。