2014年12月18日木曜日

赤ちゃん服が作りたい

ありがたいことに、妊娠中から方々から回ってきた妊婦服や授乳服。
そして、大量の赤ちゃん服。

日本人の奥さんたちからのもあれば、ドイツ人の友人からのもあり。

妊婦服に至っては、お腹が大きい頃は夏だったので、自前のチュニックやワンピ-スで
乗り越えたため、買ったものはレギンス1枚のみ。

授乳服というのも回ってきたけど、これは日本ならではのものなのだろうか?
公衆の面前で堂々と授乳をするドイツでは、こういうのを作る発想は浮かばないだろうな。

私も着用せぬまま、次の方に回してもらった。

そして赤ちゃん服。

これはもう大量で、出産前に集まっていたものですでに200着ぐらいあったと思われる。

出産前ギリギリになって、サイズやアイテムの仕分けをしたっけ。
あれやこれやを思いながら。楽しかったなー。

その中で、私が良いと思ったのはほんの一握り。

多分200着中、取れたのは30着ぐらい。

夏の子だったので、着るものもシンプルで楽だったから良かった。

それからも徐々にお下がりが回って来るようになり、それで事足りちゃっているので
生まれてから半年経つけど、実に買ったものと言えばセーター2着と靴下とタイツのみ。
セーターは大きすぎてまだ着れていないという。。。

赤ちゃんの服って、こだわるとすごく難しい。

時代も時代なのか、赤ちゃん用のくせにオシャレアイテムがいっぱい。
だから選ぶのに苦労すると思うんだけど、果たしてそれが赤ちゃんにとっていい服なのか
謎なアイテムも多数あり。

たとえば、ウォッシュ加工のローライズジーンズとかストレッチのスキニーパンツとか。

着れば可愛いんだろうけど、年中寝っ転がってるのに、縫い目がゴツいジーンズとか、
アーガイルのVネックカーディガンにオックスフォードのシャツ、それにチノパンとか、
「大学生ですか?」みたいな、コーディネートのディスプレイを見た時には、ちょっと苦笑い。

ま、いいんですけど。人それぞれ好みはあるから!

だけど、赤ちゃんがオシャレすぎるのに違和感を抱くのは私だけ??

回ってきた服の中にもオシャレ服がいくつかあって、確かに可愛いのよ。
可愛いんだけど、うちの坊にはとにかく似合わなかった。

特に襟のついてるシャツとか、ジーンズとかも。
そういうアイテムを着せると、いきなり赤子の無垢さが失せるというか。

赤ちゃんらしいと言ったらアレだけど、私は着心地と着せるのが簡単というのが第一で
坊やの服は常にトレパンにパーカーみたいな格好。それかオーバーオール。

本当はジャージ上下とかが一番いいけど、見たことがないなー。

これは、友達が作った赤ちゃん服。
彼女も2人男の子がいて、全部彼らのお下がりだけど、着用感があって着心地良さそうだし
あかちゃんの可愛さが際立つフォルム。

大人になったら、こんな色の服着れないもんなー。(私はね)

そしてこういう色合いって、金髪の赤ちゃんに良く似合うんだなー。


ミシンは踏めるけど、ちゃんとした服って作ったことがなくて、でもこういうのを見ちゃうと
作って見たくなるな。

できるかなぁ。


2014年12月9日火曜日

第二アドベントの色々

12月、早くも2週目。

先週の中頃にはちらっと雪も降り、やっとドイツの冬らしくなったと思ったのも束の間
雪は瞬く間に溶け、週末は汗だくで庭仕事をしていました。

そんな「らしくない」クリスマスシーズン。

6日は聖ニコラウスの日で、ドイツでは靴を綺麗に磨いておくとニコラウスがプレゼントを置いて
いってくれるという慣わしがあり、子供たちはせっせと自分の靴を綺麗にして、玄関に並べて
おきます。

我が家も毎年ニコラウスが来て、何かしら置いていってくれます。

今年はおばあちゃんが毎年必ず焼くシュト-レンと、サンタの形をしたプレゼントが
ニコラウスから届きました。

腕は馬肉のサラミ、胴体はクロスグリのジュース、そしてチョコレートのサックを背負ってた
日曜日は、お義母さんがカモを丸焼きにしたというので頂に行き
その後は腹ごなしに近所でやってるクリスマスマーケットへ散歩しに行った。

けっこう楽しみで、カメラを持参し張り切って行ったんだけど、全然盛り上がっておらず
人も疎らで残念な感じで。

ああ、やっぱこの町終わってるなーーー。。。

切なさいっぱいで、家に帰る地中、振り向きざまに写真を撮る。パシっ。

これは市役所。
ポーランドのブロツワフにある市庁舎と同じ建築家が設計したもの。
綺麗なんです。すごく。






この町、歴史もあって古い建物もちゃんと綺麗に残ってて素敵なんだけどなー。

どうにか再生できないものか。

そんなことをブツブツ言いながら歩いていると、寂れたおもちゃ屋にシュタイフのショーウィンドウ。
ポスターに目をやると、モデルのこの女の子が、うちの坊やによく似ていて思わずパチリ。

この子もハーフなのかしら?

     


さて家に着き、グリュ-ワインが飲めなかったので、この日もまたクロギを作る。

ドイツにもあるけど、アルコール抜きのグリューワインのようなもので、私はこの本に載っている「ムーミンパパのクロギ」というのがお気に入り。

レシピは、煮出したシナモンとカルダモン、クローブ、生姜にクロスグリのジュースを加え
レーズンとアーモンドに注いで飲むというものですが、私は庭のサクランボから出るジュースや
あとはリンゴジュースで作ったりもします。




湯気がホワホワのカップからクロギを啜り、暖炉にはりついてムーミンの本なんか読んだ日には、動けなくなってそのまま冬眠したくなっちゃうなー。

いやいや、冬は冬でまた楽しみがあるではないか。

冬篭りの準備はしっかりしたことだし、あとはこの楽しいシーズンを十分に満喫して、
おいしい物もいっぱい食べて、クリスマスマーケットに行って、いざ散財っ!!

わっはっはーーー

日本行きを前に、若干テンションあがっております。


お休み、坊や。

来週はドレスデンに行きたいね。

2014年12月5日金曜日

今年は行くぞ!


やってきました、クリスマスシーズン。
そして始まりました、ドイツ冬の風物詩「ワイナハツマルクト」。
クリスマスマーケットです。

去年の今頃はつわりのピークで、人ごみと匂いで吐き気が倍増する為、通り過ぎるのもいやで、おまけに妊娠ウツみたいなので情緒不安定で、 ホント楽しくなかった。

あれから1年。

いやー、今年もあっという間だったなー

昨日こちらでは雪が降り、ライプチヒでは雪の中のクリスマスマーケットが見られるかと思いきや、 都会なので雪が全然つもってなかった。

残念。。。

うちのほうは積もってたんだけどな。




平日のお昼前。

ちょろっと様子見で入った、ライプチヒのクリスマスマーケット。
来場客も疎らで、ベビーカーで乗り入れてもスイスイ歩ける。
子連れで来るなら、この時間帯だな。


第一アドベントだった先週日曜日に行ってきた、今年初のクリスマスマーケットは
近所の村の農家の中庭。



ここに、なんでこんなお店があるのか不思議なくらい、素敵なスカンジナビアテイストの雑貨店と
ドイツのカントリー風カフェがある。

そこで友達が店の手伝いをするというので、遊びに行ってみた。





規模は小さく、多分この日限定のクリスマスマーケットなんだけど、気分だけでも味わえて
よかったなー。

グリューワインものんで、この日は鹿肉のグラーシュを食べました。美味。



年末でなにかとバタバタしてるけど、色々遊びに行きたいなー。