2014年4月28日月曜日

自宅で寿司コース


昨日は兼ねてから希望されていた寿司コースを自宅で開催。

参加者はドイツ人の若者10名。

天気は悪かったけど外は暖かかったので、キッチンから続くテラスにテーブルを並べて
みんなで巻き巻き。

今回で3回目の寿司コース。

米の炊き方から寿司酢の作り方まで、実演クッキング。

四角いフライパンで作る厚焼き玉子には、「芸術だー」なんて言って、みんな感動していた。




用意した野菜とかは適当に切ってもらって、1度巻き方教えたらそこからはみんな各々
自分のオリジナル寿司作りに取り掛かる。

この日一番人気だった具は、厚焼き玉子だった。

あっという間になくなり、その代わりすごく美味しいサーモンが大量に残ってしまった。

私は今生魚を食べてはいけない身なので、(ドイツの妊婦は生魚禁止!)つまみ喰いしたい
ところをぐっと堪えるのに必死だった。

あー、刺身が食べたいよーーーー





途中から雷が鳴り出して大雨になったので、テラスから続いているウィンターガーデンに
急いでテーブルを運び込む。

ここはまだ完成してない寝室なんだけど、私たちはここで寝ているので、ベットを背景に
みんな寿司を巻くという異様な光景が広がる。

場所を移そうと言ったけど、みんな作るのに集中して楽しそうだったので、そのまま続行。




料理コースといっても色々あるけど、みんなで作りながら、飲みながら、食べながら
できる寿司コースって、けっこう気に入っている。

すごく楽しかったけど、ものすごい疲れたなー

お腹がパンパンに張って大変だったし、今日は1日ほぼ寝込む始末。。。

妊娠後期、無理は禁物だわ。



2014年4月23日水曜日

妊娠8ヶ月目の夢


早いもので、妊娠8ヶ月を迎えました。

嘘のようにツワリがぴたっと治まってから、6ヶ月目、7ヶ月目は本当に楽しい妊婦生活
でした。

心身ともにすこぶる順調。
強いて言うなら腰痛がたまに酷いぐらいで、でもそんなの妊娠前からフツーにあったし。

しかし8ヶ月にもなるともうお腹がパンパンで、最近は動くのもしんどくなってきた。
疲れやすくて、動きすぎるとすぐに息が上がり、お腹もカチカチに張ってしまうので
何をするにもゆっくりを心がけてます。

出産予定まであと3ヶ月。

あっという間に時が経ち、あっという間に生まれてきて、私もマーも今お腹の中にいるこの子に、何もかもを占領されてしまうんだろうな。

最近は胎動が日に日に激しくなってきて、眠れなくなる日があるほどです。

お腹の中をモゾモゾと回転したり、膀胱付近を結構な力で蹴られたりするので、
その度に声を上げて飛び起きてしまうこともしばしば。

私には前例がないので、果たしてこれが激しい方なのか普通なのかわからなく
昨日ネットで調べててたら、そんなことより気になることが。

8ヶ月頃の胎児というのは、成長と進化を繰り返しながらこれから出て行く外の世界で
ちゃんと生きてゆけるように、一生懸命お腹の中で訓練し始めるらしい。

たとえば、呼吸をする練習、おっぱいを飲む練習、おしっこをしたり、指をしゃぶったり。

なんかこの、「練習をしている」という文字を見て、鳥肌がたってしまった。

私が寝ている間、この子は20分寝て20分起きてというサイクルで、生きてゆく為に
自習練をしていただなんて!

こんな小さな体や脳みそで、そんなことを考えながら私のおなかの中で暮らしているのね。

もぉー、やばいー、萌えるー、可愛すぎる~。

動物の本能って、ホントすごいや。

昨日はそんなことを考えながら眠りについたせいか、見た夢がこれまたすごかった。

出産の場面、なぜか2バージョン。

1つ目は、産み終わったその後で、「ハイ、産まれましたよー」とお腹の上に乗せられたのが
新生児ではなく、もう1歳ぐらいの赤ちゃんで、しかも服までちゃんと着ている。
何故かキャップを斜め被りしていて、敬語で私に話しかけてくる。

「あは、どうも。やっと会えましたね。
うーん、なんていったらいいのか、迷惑かけることも多いかもしれないけどこれからも
よろしくお願いします」

声のトーンや顔は覚えてないんだけど、夢の中で私の気持ちが尋常じゃないぐらい焦っていて、心臓が口から飛び出る程バクバクしているのが、今でも甦ってくるくらいリアルだった。

そして、私は唖然としながら
「そ、そんなことより母乳を飲もうよ、ねっ、ねっ」と、その子を抱き寄せようとすると

「大丈夫っす、自分これがあるんで」といって、ズボンのポッケからプラスティック製の
おしゃぶりを取り出し、自ら咥えだした。

そこからは、覚えてない。

何の暗示だ、これは。

いくら、お腹の中の子がしっかり生きる練習をしているのを知ったからとは言え、最初から
そんなに自立心が強い子など望んではいない。

相変わらず私が見る夢は狂っている。

次のはもっと酷い。

子を産み終え、自宅に戻ってオムツを替えている場面。

連れて帰ったのが、アスパラ大の赤ちゃんで、おくるみにフワッとつつまれている。
顔はアスパラの先に油性マジックで目と鼻と口がテンテンと雑に書かれているだけ。

だけど私はこのアスパラを自分が産んだ子として認識している。しかも女の子だ。
女のアスパラっ子。(笑えん)

ちなみに昨日の夜ご飯は、ドイツでは今が旬の白アスパラ!
単純すぎやしないか。。。

オムツを換え終わり、さて寝かそうと思ったら首(ここではアスパラの穂の部分)がグラグラで
固定されてないのを不安に思い、何故か薬局に走り爪切りを買いに走る。
そしてその爪切りが入っていたプラスティックのケースにおくるみごとアスパラを収めて、
引き出しに仕舞いに行って、はぁ、私も安心。。。。。。。。。。。。。。。。。。って、

両方ともキモ過ぎる。

誰か、私の精神状態を説明して!


今日はドイツの出産事情について書こうとおもったんだけど、あまりにも見た夢が強烈
だったため、予定を変更して何の役にも立たない私の夢日記でした。



2014年4月22日火曜日

イースター4連休


昨日で終わったイースターホリデー。

4日も連休だったけど、この時期どこに行っても混んでるので私たちはいつも通り
週末みたいな日々を過ごしてました。


私もマーもこういうイベント事ってどうも苦手で、特にこんな年になってまで卵探しをさせようと
する義理両親も、ちょっとねー。。。

しかも卵探しって、本来小さな子供たちが庭や家に隠されてる卵を探し出して楽しむものなのに
なぜ、子供達が親にまでプレゼントをしなくてはいけない??

うちは強要はされたことないけど、一度だけ手ぶらで行ったら、悲しまれたことがあります。
それからは、ワインぐらいは持ってゆくようにしてるけど、クリスマスでも十分すぎるほど
物をもらって、これ以上何が欲しいというのだ!

春の到来と、皆が健康でいられることをお祝いするので十分じゃないの??

とか言いつつ、今年のイースターも貰えるものはちゃっかりもらってるんだけど、別に望んでる
わけではなく、親にとって子供はいつまでたっても子供で、幾つになってもしてあげたいと
思うものなんだろか。


日曜日は、二人の娘っ子がいる友達の実家に遊びに行って、りんごの木の下でお花見。
大家族でのイースターに飛び入り参加した。

 
 



卵探し日和。

ちびっ子のためのイースター。

本来そういうものでしょう?

いい年した大人が、大人の為に「Heiss!」「Kalt!」とか言ってる場合じゃないのだ!

かごの中には卵やらお菓子やらおもちゃが次々と入ってゆく。


花壇には犬が隠れてます。

「ドイツの子供はいいねー。クリスマスが終わったらすぐにイースターが来て
たくさんプレゼントをもらえるからー」という私。

「それもいいんだか、悪いんだか。。。」 という友達。

たしかに、家の中にあふれるおもちゃの数を見れは納得。

何度言っても、じいちゃんばあちゃんが可愛い孫のために何でもかんでも買ってきて
しまうらしい。

よし、我が子が生まれた暁には、クリスマス、誕生日、イースター以外のプレゼントは
受け付けないことにしよう。

そんなことを心に誓ったイースター。

子ができると、いろいろな目線も変わるものです。


おまけ

その友達の実家の敷地内に住む叔父さんの作業場。

 Ordnung ist das halbe Leben (整理整頓は人生の半分)という諺の挿絵にいかがでしょう。

でもこれは片付いてない方だから、写真を消してくれと言われた。

いったい、どこが!!





2014年4月16日水曜日

風の袋



なんだか冴えない天気が続く今日この頃。

ドイツの4月の天気っていつもこんなで、朝は気持ちいい青空が広がってるのに
午後いきなりヒョウが降ったりする。

逆もしかり。

今朝は昨日みたいに寒くてどんよりしてて気分も滅入り、ライプチヒまで遊びに行こうかなーと
思ってたんだけど、昼ごろから途端に晴れだしたのでお出かけ却下。

こういう時は、野良仕事するに限るのだ。

今日もせっせと働きました。


清清しい労働後のご褒美。

何かな、何かな、、、、

イースターのウサギが可愛くないなー




特大シュークリーム!!



ドイツ語でシュークリームのことを「Windbeutel」、直訳すると「風の袋」と言います。

私、甘いものが特別好きな訳ではないので、自分でケーキを買うことも作ることも、
滅多にないんですが、今日は朝からどーしてもシュークリームが食べたくて
近くのベーカリーに買いに行きました。

ドイツのシュークリーム。初めて食べたわ。

日本のように、シューの中に程よくクリームが入っているというバランス感覚はこの際
忘れてやってください。

クリームの上下に、おまけでシューがついてると言うのが丁度いいぐらい、生クリームが
メインのスウィーツです。

味は、大したことないです。

ただ、たまにこういうカロリー爆弾のようなお菓子を食べたい時に、いいんじゃないでしょうか。

かなり大きいので、最初から二日に分けて食べるつもりで半分に切りましたが
余裕で1つ食べましたね。

さすが、妊婦。

良くない気はするんだけど、もうすぐ妊娠8ヶ月なのに体重が5キロしか増えていないので
たまにはこういう物も食べてもいいのかと。

まあ、このあと2ヶ月でドンドンドーーーンと増える予感はしているんだけどもね。


ついでに。

最近、家から徒歩5分のところにできたスーパーで、アイランやらトルコのヨーグルトを
扱い出した。



アイランは、私もマーも大好きなトルコのヨーグルトドリンクで、風呂上りには欠かせない。

トルコでは、日本の麦茶のように食卓には欠かせない存在で、私たちもトルコを旅する時は、
ボトル買いで常備するぐらい好き。

そんなものが、家の近くで買えるって幸せ。

2014年4月15日火曜日

お味噌6キロ仕込み

今年もやりました。

ドイツに来て3回目の味噌仕込みでございます。

本当は冬の間に仕込みたかったんだけど、妊娠初期で体調も悪く延び延びになってしまい
やっとの思いで3月に仕込んだ麹で、先週作りました。

1年目は日本で買ってきた麹で仕込み、2年目は手作り麹に挑戦し上手い事いったので
今年は、またまた手作り麹でもって、6キロ分の味噌を仕込むことに。


味噌作りで一番難しいのは麹作りだけど、なんとなく勘もつかめて来たので、きっちりと
作業工程を立てて寝る間も惜しんで望んだ去年と打って変わり、今年はやることだけ
きっちりやって、あとは放置。

ずいぶん楽した割には、今年も味噌作り大成功と見た!(結果は1年後)

ということで、完成しつつある私の手作り麹+味噌レシピを公開します。

材料は麹菌以外、すべてドイツで手に入るものを使用。

麹菌はネットで購入できるこういうものを使ってます。



重要なのは、麹菌を発酵させる場所。
30~32度の温度を48時間保てる環境が必要です。
私はいろいろ試行錯誤した結果、コレに落ち着きました。


では、作り方いってみましょう。


味噌出来高6キロ分の材料

大豆 1.3kg
麹  米2kgで作ったもの
塩  800g

(きりのいい所で、大豆1kgで作る場合、麹も1kg、塩430gで3.6kgの味噌ができます)

麹を作る

材料 米  2kg
   麹菌 8g

1、米をよーく洗って一晩水につけておく。(6~8時間)朝浸けて夕方上げるのも良し。

2、ざるに米を上げて、1時間ほどしっかり水を切る。

時々米の上下を入れ替える感じでかき回し、満遍なく水を切る。


3、さらしを敷いたパットに水切りした米を広げ、麺棒などで米を砕く。だいたい1粒の米が
  2つに砕けるくらい細かく。これをすることで菌のまわりを良くします。

4、4カップの水と蒸し器を入れた圧力鍋にさらしごと米を入れて、強火で加熱。
  圧がかかったら弱火にして10分加圧。その後は自然冷却で圧を抜く。

今回は米の量が多くて1度に蒸せなかったので、米を大体半分に分けてこの作業を2回行いました。
水の量も半分で!1度目に蒸しあがった米は保温ジャーでさめない様に保温しておきます。

蒸しあがりの米は、固めでかつ芯が残らないように

5、蒸しあがった米をパットに広げて、しゃもじで切るようにして、あら熱を取りながら
  水分を飛ばす。そして冷めないうちに麹菌を茶漉しでふるい入れ、米に万遍なく
  混ぜる。

麹菌は米1キロに対し1gでもできるそうですが、私は素人なので4倍の菌を入れてます。

6、ざるの上にさらしで包んだ5の米を乗せて、それを30~32度のところで24時間保温。
  10時間後ぐらいに一度様子を見て、米に空気を入れるように手でシャッフルしてあげる。
  
  米は密閉せずにフワっとつつみ、空気がちゃんと回るように、茶碗とかに乗せたりして
  工夫する。

7、24時間後、こんな感じになってます。


まだ完全ではないけど、フワッした菌糸が米全体に纏ってる感じ。
米に熱がこもってるので、ここで1度全部パットに広げて素早く空気入れのシャッフルをして
人肌以下に冷めないうちにまたさらしに包んで、再び30~32℃で24時間保温。

8、その24時間後はこんな感じ。保温開始から48時間経過。



米の一粒一粒に菌がびっしりくっついています。
そうでないものもあるけどあまり気にせず、ここでも7と同様の作業をして今度は約半日
6~8時間、30~32℃で保温します。

9、保温が終了したら、パットにまた全部米を広げ固まってるところがあったらポロポロと
  手でほぐし、15℃ぐらいのところで1日乾燥させる。時々様子を見て上下をひっくり返して
  あげる。

そして、麹完成


  
出来上がった麹は、冷凍しちゃいけないみたいです。
すぐに使えない場合は、冷蔵庫で保存して早めに使いましょう。


お次は

味噌を仕込む



        

材料 

大豆 1.3kg
塩  800g
米2kgで作った麹


1、大豆をよーく洗って3倍ぐらいの水に18時間以上浸けておく。
  18時間後、大豆を割ってみて芯が残っていたら、芯がなくなるまで浸ける。

2、大豆の水を切って圧力鍋に入れ、豆がヒタヒタに浸かるぐらいの水をいれて20分
  加圧。その後自然冷却。

  大豆の固さは、親指と小指で簡単につぶせるぐらい


3、煮あがった大豆をつぶす。
  すり鉢とかでもいいけど、今回は量が多かったのでハンドミキサーでひたすらガーっと
  潰します。全部きれいに潰せずたまに大豆が丸々残っていても、あまり気にしない。




4、麹に塩をよーく混ぜておく。米にすりこむようにして。



5、3の潰した大豆と4の塩を混ぜた麹をよーくまぜて、容器に敷き詰めてゆく。
  私はドイツの発酵食ザワークラウトなどを仕込む壷を、味噌仕込みで使います。
  去年もこれで作りましたが、問題なくおいしい味噌ができました。


敷き詰める味噌は、間に空気が入らないようにギュウギュウ詰めにします。
最後もきっちり平らにして、この上にさらにラップを敷いて空気を抜き、その上から
1kgぐらいの塩を敷き詰める。


そして、1年間常温で発酵させる。
途中3ヶ月ぐらいたったら、1度かき回すと良い。
あとは、たまーにカビが生えてないかチェックする。
もしカビが生えていたら、その部分を丁寧に取り除いて、再びしっかり空気を抜いて
塩の蓋をする。

日本の夏は暑いのである程度涼しい場所で保管するのがいいみたいだけど、
私の家は夏でも室内は平均で18度ぐらいなので、台所の隅に1年間置いて上手く発酵
できます。





出来上がったお味噌は、冷凍庫で保存ができます。

6キロの味噌って、どのくらいでなくなるんだろう。

ちなみに費用の方は6キロ作って10ユーロぐらいかな。

いつもはヒマラヤの上等な岩塩を使ってるんだけど、今回はちょっと安目の海の塩を使ってる
ので、コストもここまで抑えられました。

味噌が壷に納まるまで、ぶっ通しでやれば4日ぐらいかかる仕事だけど、実際に作業するのは
2~3時ぐらいなもんです。

私も麹作りなんて始めるまで2年は掛かるぐらい腰が重かったけど、何度かやってみて
手作り味噌の味を覚えてしまった今、ドイツで売ってる市販の味噌は買う気にならないし
これはもう一生作り続けるんだろうと思ってます。

とりあえず、身近なところで材料が手に入り、気軽に作れる味噌はマスターしたつもりなので
今度はもうちょっと幅を広げて、麦味噌とか白味噌とか雑穀でつくる麹とかにも、いずれは
チャレンジしてみたいなーと思ってます。



2014年4月4日金曜日

野良仕事2014


畑の準備に忙しい日々。

ただいま絶賛育苗中!!の一部。

今年は菜園の敷地も倍増したし、近所の人たちと「苗の交換会」というのを企画しているので、けっこう多めに育ててます。



畑にいると、あれもこれもとやりたい事が次々と出てくるんだけど、今は腹ボテなので
思うように身動きが取れないもどかしさでいっぱいです。

普通なら丸一日野良仕事をしても平気なんだけど、今はMAXで3時間ぐらいかなー。

あまり働きすぎると、お腹が張って歩けなくなることもあるので、程々にしなければ。



そして今年もやってます、コンパニオンプランツで無農薬栽培。
ドイツでは「Mischkultur」と言って、相性のいい植物同士をミックスして植える混合栽培のこと。




日本の野菜も育てているので、日本の実用書もあります。

ドイツの本には、日本の本に載っていない組み合わせがあったりしておもしろい。

このコンパニオンプランツというやつ。

いつも意識して組み合わせを考えて野菜育てをしているんだけど、効果の程がイマイチ
わからない。

本にはよく「これとこれを近くに植えたら味が良くなった」とか書いてあるんだけど、私は
味の違いもそこまでわからない。

基本、自分で作った野菜は全部おいしいと思っているので、味を美味しくするというよりは
虫を寄せ付けなかったり、根元を丈夫にしたり、雑草除けなどの効果を狙って混植しています。

だけど無農薬野菜作り3年生ながらも、失敗したものというのがそんなにないので、
それはそれで効果がでているのかなー。


私が参考にしている本をいくつか。


日本とドイツの本の違い。

こういう実用書を見てつくづく思うんだけど、ドイツのはとにかく写真が少ない。

ドイツの実用書って、ほんとつまらないの。
文章だらけなので、言葉が分からなければ一気に読む気が失せる。

それと対象に、日本の本って写真やイラストが豊富だから、言葉がわからなくても
パラパラめくりながら、写真からだけでもそれなりに情報を得ることができる。

最近ようやく、実用書レベルの本なら読む気になってきたので、ドイツ語の本でも
自分で買ったりするようになったけど。

そんな中でも、この本は写真もイラストも多く、ドイツの実用書の中では楽しめるほうの
部類に入る本。



いつだったかの誕生日にもらったんだけど、これがけっこう使える!

べつに写真多めでイラスト満載の本がとりわけ好きなわけではないんだけど
こういう趣味の本というのは、視覚を刺激しながら楽しく読みたいではありませんか。




そして以前も紹介したことがある、田舎暮らしのための分厚い実用書。






実写さながらの丁寧なイラストがとにかく綺麗で、参考にするというよりは目の保養のため
パラパラめくることが殆どだったんだけど、最近ちゃんと読んでみると、まー、ちゃんとした事が
書いてあって、メチャメチャ役立つ。


以前は趣味の本ってものすごく沢山買ってしまい、たくさん持ってることに満足するタイプ
だったんだけど、もう畑に関する本はこれだけにして(ホントはあと何冊かあるけど)
あとは穴が開くほど熟読して読みつぶそうと思います。

そして、やはり目指すは夢の庭。

シベリアのバブーシュカダーチャ

今年こそ!


2014年4月2日水曜日

春爛漫水曜日


満開予測、私の中では今週の土曜日だったはずの庭の桜の木。 

朝、目を覚ますと窓の向こうにポンポンと弾けるように花が咲いているのが見えた。

本日、満開。


昨日だったか、東京の友達から今が満開の桜の写真が送られてきた。

東京とうちの庭の桜が同じ時期に満開とは、今年のドイツってなんて暖かいんだろう。

今年はちゃんと実が成りますように。




最近、朝の空気がとても気持ちくて、明日が来るのが楽しみな毎日。

どうってことない日常だけど、日に日に緑が濃ゆくなって行く庭とか、イソイソと飛び回る
鳥を見ていて、なにかが始まる感でワクワクしている。

これから、いい季節だわー。

今日は、日差しがあまりにも気持ちいいので、普段開かずの窓の重いシャッターを開けてみた。

即席で、前にオマにもらった手編みレースの古いテーブルクロスを窓と窓の間に突っ張り棒で
吊るしてみる。

すると、思いのほかいい光が部屋に入ってきて、これはここで書き物なんかしたら
いいんじゃないかと思い、朝から思わず模様がえ。


プチ満足。



それから今日は水曜日で、近所でマルクトがやってる日。

ドイツ都市部で開催されてるような、オシャレーなデリカテッセン感が全く漂わないマルクト。

なんてったて、ドイツの歌謡曲が大音量で流れている。

水曜は特に賑わう市場だけど、来客の99%は確実に80近いもしくはそれ以上のご老人で、 ただただシルバーな空気だけが漂っています。

リアル東ドイツの片田舎。

たまに凹みます。。。。


しかし、そんなマルクトでも最近良く通っているのは、美味しいりんごを手に入れるため。

地元のリンゴ農家が週に1度出店するので、その為に行きます。
そして最近ではDDRレシピの白パンを売る店なるものも現れ、そちらもお目当てに。





今日は珍しくお茶とスパイスのお店も出店していたので、お店のおじさんと色々話しをしつつ
ハーブティーを購入。

そして、前から気になっていたポーランド人がやってるお肉屋さんで、ピエロギを購入。

ここのワゴンはいつも人気で、今日並びながら他の人の買い物を見て初めてわかったんだけど
どうやら、みんなバターがお目当てのようで。

1~2ユーロ出せばバターが買えるこのドイツで、3.5ユーロもするポルニッシュバターが飛ぶように売れている。

何がそんなに特別なんだろう。

気になる、気になる。。。。


明日も晴れるかなー