2013年6月27日木曜日

ニガヨモギの葉とホメオパシー

なんだか葉っぱ続きの記事ですが

昨日からシクシクと胃が痛み始め、今日はさらに酷い。
歩くだけで胃に振動が走り、ジワジワと痛くなってくる。

ナンなんだろ?

このへんな天気のせいで体調を崩してる人がいるけど、私もそのうちの一人かなのかな?

思い当たる節といえば、先週の金曜日にお二階さん夫婦と私の3人でかなりの
深酒をしていまい、2ヶ月ぶりのアルコールに不覚にもめった打ちにされてしまった。

どのくらいかというと、次の日の夕方6時までものすごーーーーーーーーーい頭痛で
うずくまっていたという、過去に例を見ないほどの2日酔い。

不摂生といえばそのくらいだ。

食生活はいたって普通。
ストレス、そんなものは一切ございません。

じゃあ一体なんなのか?

痛みとしては3年前にやった盲腸炎のような、イヤーな波がある地味な痛み。

怖いなー、また何とか炎だったら。

ま、様子見で今日はゆっくり養生します。

うちでは、胃痛、腹痛、吐き気など、胃腸にまつわる体調不良の時に飲むお茶がこれ。




 Wermutkraut ニガヨモギのお茶です。

これを1日3回飲みます。

名前の通りめちゃくちゃ苦いのですが、これが結構効きます。

今回の胃痛、というか今までこんなに胃が痛くなったことはないんだけど、
お茶で治せるもんなら、治してみたい。

ついでに言うと、半信半疑でこういうものも持っているんです。


ホメオパシーのレメディー。

ドイツではホメオパシーの普及は日本よりも一般的で、なんてったってホメオパシーの
生みの親、ハーネマン氏はお隣ザクセン州の出身。

それが関係してるかどうかは知らないけど、わたしの周りではけっこう普通に
ホメオパシーを使ってる人がいます。

作用の程は、心の問題?

完全な否定も肯定もしませんが、自分に合ってるレメディは良く使います。

たとえば、初期の風邪と生理痛とへんな咳にはレメディーを使いますが
痛みの具合や病気の種類によっては、普通の薬も全然飲みます。

儀薬とまでは思わないけど、多分プラセボ効果が私の中では大きく作用してると思います。

プラセボでもなんでも、不調が整えばそれはそれでいいんじゃないでしょうか。

その程度の、むしろ不純な動機なので、真剣に取り入れてる人には申し訳ないのですが。。。

私にとってホメオパシーは、病気を治すために心をポジティブな方向に導いてくれる
気付け薬のような存在なのです。


2013年6月25日火曜日

蕎麦の葉っぱ

やることありすぎて、1日24時間じゃたりない。。。

畑仕事もそうなんだけど、色々ホントにやることあるねー

ドイツも夏ともなれば娯楽の宝庫なので、ネタになることいっぱいあるんだけど
ブログもかけない。

ま、今日から雨続きらしいので、ちょっと書き溜めておこうかしら。。。。

さて、今年の我が家の畑ですが、旅に出る前に育てておいた苗や時期がきたら
畑に蒔く用の種を、マー母に託してきたわけですが、天候も天候なので育ちがすこぶる悪い。

マー母は、私たちが出発したその週末にバイクで足を骨折したらしく(彼女はモトクロスライダー)
そんな足を毎日引きずって我が家の畑の世話をしに来てくれていたというのに
この不作っぷりは、ちょっと悲しくなる。

しかし、そんな中でもりもり育っていた野菜(?)が!

栽培の予定がまだないところに、雑草防止のため「緑肥」という名の雑草と変わらない
草の種を蒔くんだけど 、今年は帰ってきて畑をみたら9割がこのボーボーの草に
覆われていまして。。。


この緑。芝生のところ意外全部緑肥の草



 これを刈り取って、また新しい菜園にするのがちょーーーーー大変だったのだけど

その中でも、どこか見覚えのある草が。



そ、そばの花!(Buchweizen)


ドイツにも健康志向の人の間で蕎麦の実やそば粉を食べる人がいますが、マー母が
持っていた蕎麦の実を試しに蒔いて見たみたらしいんです。

そしたらあれよあれよと芽を出して、何もしないでもニョキニョキ育ったそうで、このとおり。

蕎麦の葉など食べる習慣のないドイツ人母は、緑肥用にと刈り取る前提で実を蒔きましたが、
勝手に茂ったこの草花、日本人は食べますよ!

スパスパと簡単に引っこ抜けて、緑肥の草よりも全然楽。
大量に収穫した葉っぱは、洗って水気をしっかり切って冷凍保存。

思わぬ収穫で、母も私もニッコリなのでした。

蕎麦の葉は、なんのクセもなく灰汁もでないほうれん草のようなもの。
豚バラとニンニクでさっと炒めて頂きました。

もうちょっと株が若ければ、茎まで食べられたのかもしれない。

2ヶ月ぶりの和食だ。+ひじき、大根の梅シソ和え。色が地味だなー

蕎麦の葉緑肥、オススメです。
手間暇かからず、土も元気になり、雑草除けになるし、たくさん収穫できるし。

来年も育ててみよー。



そういえば最近、この子がよく庭の木の上でカリカリと何か食べているのを見かける。


Eichhörnchen 赤毛のリス。撮ったどーーー!





猫より小さいので、うちの招かれざる訪問者、ブサイク猫に喰われないよう
全力であなたをお守りします。

2013年6月19日水曜日

猛暑と沈んだベーカリーと


本日猛暑です。37℃

帰国から5日。
念願だった畑作業を再開していますが、昨日と今日の猛暑の中では日陰の作業でさえも
こたえる。

こんな日はひんやりとした室内でブログですかね。

イランの旅日記は、帰ってきてからの楽しみでもあったので毎日更新する予定です。
忘れないうちに残しておかないとね。

よかったらこちらもどうぞ。
  http://j-2-g-nihongo.blogspot.de/


さて、皆さんの中ではすっかり過去の話題になりつつあると思いますが
2週間ぐらいまえにドイツを襲った大洪水。

そんなことつゆ知らずだった私は、今更ながらその被害の大きさに驚いています。

インターネットのない2ヶ月でしたが、2.3回メールを見る機会があり、そのうちの1回に
知人から「洪水」というタイトルでメールがきていました。

あいにく、ネット回線の速度が遅すぎて本文のさわりだけ「そちらは大丈夫で・・・・」しか
読み込めなかった。

 まぁ、でも察するにイランのどこかで洪水があったものとばかり思っていたんだけど
帰宅する2日前まで滞在していたクロアチアで フル受信したところ、なんとそれは
ドイツでの大洪水だったということを始めて知りました。

ついでに実家からのメールでも被害の甚大さを始めて知ることになり、
このあたりでは街の中を流れるエルスター川が氾濫して、1,6m街が水に浸ったそうです。

わたしの住む街は、町上、町下と地元の人が言うように高低差のある土地の上に
立っていて、川が流れている地域、つまり町下はかなりの被害だったそうです。

そしてそこには、我が家行きつけのベーカリーもあって、お店ももちろん浸水し
機械や材料などが全部やられたそう。

復旧までに4ヶ月もかかるそうです。

毎週末ここでパンを買うんだけど、4ヶ月も食べられないと思うと残念ですが
1日も早く営業再開できるよう、祈るしかありません。

旅を終えてドイツに入ってきたときの渋滞もすごかったです。
バイエルンあたりのオートバーンも沈んだらしく、全面通行止め。
3時間ぐらい渋滞にはまって帰ってきました。

近所でも地下のガレージが全部沈んだ知人がいたり、あと廃墟再生プロジェクトで
所有してる家もどっぷり浸かったらしいけど、幸いけが人などいなくてホント良かった。

そして、我が家が町の上の方にあってホントによかった。

家の地下室が沈んだら大変!
車が沈むよりも高くつくであろう、木工所ばりの工具や機械がそろっているので
これが沈んだら大変な損害になるところだった。

それにしても、そんな大洪水をもたらす雨が降ったせいか、畑植物の具合が良くないですね。
全滅した種類もあり、、、

今日は陽が沈んだ頃から畑に出て、新たに種を蒔くとしましょう。

2013年6月17日月曜日

愛しの我が家へ

先週の金曜日、イランの旅からもどりました。

無事も無事、今回の旅は今までのなかで1番面白い旅になりました。
イラン、想像以上に素晴らしい国でした。

旅行記は旅ブログにボチボチ書いていこうと思います。

なにしろ2ヶ月、情報社会と無縁な生活だったので、ちょっとパソコン開けるのが億劫で。。。

どうやってこの情報の多さと向き合っていこうか、検討中。

そんなのも、最初のうちだけなんだろうけど、この週末は片付けや畑仕事に精を出して
おりました。

取り急ぎ、帰宅の報告まで。

帰るお家があるって、幸せなことだーねー