2012年7月31日火曜日

夏の夜の誕生日パーティ

週末はマー母の誕生会でした。
いつも遊びに行く、行きつけのクナイペにて。

還暦、60歳。


踊る父と母

 ドイツの誕生日は、誕生日の本人が人を招くことになってるので
準備が大変。
しかも10歳ごとの節目の年なんかになれば、盛大にお祝いするので
もっと大変。

いつもなら、大体招く人にも1品何か作ってきてとお願いするけど
今回はお母さんが全部一人で準備してました。

40人ぐらいの大人数なので、普通は宅配オードブルなんかで済ませたい
ところだけど、本人がそういうの好きではないので頑張ったんでしょうね。

メニューは、グルジア料理を筆頭になんやらでっかい肉の塊やら
お魚やら、美味しいチーズやら。
もうご馳走の中のご馳走で、手作りだからなおさら美味しかった。



 私はお料理の手伝いはできなかったので、庭の花や野花を摘んできて
テーブルに置くミニブーケを8個もつくりました。
ブーケ造り、最近はまってます。
なんてったて、花がタダですから!

夏の香りがする野花たち。ほんと花屋いらずだなぁ








パーティーは7時ごろから始まり、食べて、飲んで、踊っての楽しい時間。
晴れたので外で出来たのが何よりもよかった。
夏が誕生日の人って、いいなぁー

途中では写真の上映会。
60年の歴史を振り返ります。
マー母がこれまた若い頃メチャメチャスタイル良くて、かわいくて
こういう写真というのは、やっぱ撮れる時に撮っておかなきゃなーと
思いました。




 私は久々に会った友達に気を良くして、沢山飲んで踊って楽しかったの
はいいけど、最後のほうで、グラスにたった一杯飲んだシャンパンのせいで、
その後ヘンな酔っ払い方をして、あまり記憶なし。
ビール×ゼクトはチョーーーー危険だ。


そして・・・・パーティーは深夜まで続いたのでした。

パーティーはやっぱ夏に限るなぁ。。。



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2012年7月30日月曜日

緑の党が日本に誕生!!!

嬉しいニュースをひとつ。

 ドイツでは昨日のニュースで取り上げられてましたが
日本で緑の党が結成されました。

http://www.greens.gr.jp/#id87

「経済成長至上主義」「お任せ民主主義」にさようなら。
そうだそうだ!!
緑の党が掲げるスローガン、私も大共感です。

 日本ではどういう報じられ方をしたのか気になりますが
緑の党は世界各国にある政治団体で、日本では馴染みが薄いかもしれないけど
ドイツでは「Bündnis90/Die Grünen」として、5番目に大きな党です。

それこそ30年前までは議席はゼロだったけど、草の根市民活動 の成果で
コレだけ大きな政治勢力に成長したそうです。

去年の州議会委員選挙では、福島原発の事故の影響からドイツでも脱原発の
声が広がり、その民意が反映された形で圧勝となりました。

この緑の党がドイツの緑の党の協力を得て党を結成し、来年の衆議院選には
候補者を擁立させる予定だそうです。

3,11以降、日本の政治に注目する目の数が格段に増えたと思うし
この党が目指すところと、今たくさんの日本人の間にある大きな声が共鳴しあえば
きっと今までに無い新しいムーブメントが巻き起こると思う。

原発反対運動にも、国を変えることだけじゃなくて、自分たちも変わる
必要だってあるんだということを、この党が政治活動を通して正しい方向に
導いて欲しいです。
(極楽快楽消費天国(地獄とも言う)から、日本を救って欲しい。という期待)

 と言うわけで、これからのこの党の動向に注目しつつ、来年の選挙の結果も
そうだけど、それまでの道のり、そして日本人がどういう反応を示すのか
ヒジョーに楽しみです。


2012年7月28日土曜日

小バエトラップ

一気に気温が上がったドイツ。

それと同時に、夏に出るあのやっかいな小バエも飛びまくってます。
うちは何かしらの果物をいつも籠にいれて常備してますが
その周りが特にすごい。フルーツ蠅と言われるだけある。
あと、台所もにもよって来ます。

日本に居たときは、ナチュラル系とは言え殺虫剤を使ってましたが
ドイツに来てからは、とっておきの小バエ撃退法で、ほぼ小バエ知らず。

こんなもん、載せてもしゃーないと思うんですが
一応効果の程ということで。。。。

大体カップ1杯ぐらいの水に、お酢を大匙1、そして食器洗い用の洗剤も
大匙1ぐらい入れて、ハエの出るところに置いておきます。

写真は設置後5~6時間。

みるみるうちに、小バエがバンバン飛び込んで行きます。

いつだったか、砂糖を足した時はもっと飛び込んでいたような。
それと液は容器の縁スレスレに入れておくと、よく捕まるような
気がします。

効果がなければ、分量を変えて実験を繰り返してみてください。

しかし、あんなに無数の小バエたちって、どこからやってくるのか
不思議。。。


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2012年7月27日金曜日

へっちゃげた桃

火曜日、木曜日はライプチヒの町の中心部で青空マーケットが開催されます。

市場の品揃えも活気も大好きなので、街に出るときはだいたいこの日に会わせて
行きます。

今週は、9月から始めるドイツコースの申し込みと、お友達に会うために
やってきました。

マーケットで買った桃。


「ほらあれ、へっちゃげた桃」

ジェスチャーがなかったら分からなかった、岡山の方言。

へっちゃげる(潰れてる)。なかなかカワイイ言葉だのー。

そしてこの桃、へっちゃげているので積めます。
3日たったら熟れ熟れで食べごろかな。


2012年7月26日木曜日

アンズダケ料理

今が旬のアンズダケ。

ドイツ語ではPFEFFERLINGEですが、カタカナでどう書いて良いかわからない。。。

先週半ば街中で見つけて、週末用に新鮮なものを買おうと思って
土曜日にもう一度八百屋さんにでかけたら、すでに売り切れ。

だけど、クズみたいなのが小さい箱にまとめられて残っていたので
仕方ないのでそれを買ってお昼ご飯。

           


カサの部分がラッパみたいに開いてる小さなキノコです。
ドイツではこの時期、森に行って運がよければ自生してるものを収穫することも
できます。


 そんなアンズダケと畑で取れたインゲンとポークソテーのワンプレート。
いかにもこれ、ドイツっぽい盛り方!
豚肉には、これまた庭産のセージとかタイムの葉を使って適当にソースを作って
一緒に頂きます。

                   


ここでイモを添えずにご飯なのが我が家流。二人ともあまりイモが好きではないので・・・

今回使用したライスはこちら

         


 赤米です。
ドイツではBIO食材を扱うナチュラル系のお店で売っています。

このおコメがホントに美味しい。
玄米のようなもっちりさと歯ごたえが病みつきになります。
和食でもあうし、白米に混ぜて炊いてもおいしいのです。

アンズダケ、パスタでもリゾットにしてもおいしい。
今まさに旬の味覚でございます。


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2012年7月25日水曜日

夏といえばもろキュウ

ドイツに夏が戻ってきた。

久々に見る青空。

植物に水と日の光が必要なように、人間にも日の光は必要。
日にあたると元気になるのも、植物と同じ原理でしょー

ということで、ココ最近はお外でずーっと遊んでました。

ある日はサイクリングにでかけてみたり、または自転車こいだり
それからFahrradfahrenにでかけたり・・・・

どんだけチャリ好きかって感じー

でもうちの近くのサイクリングコースはホントにすばらしくて
ついでに途中でいつも寄るサビれたクナイペのお料理がものすごーく美味しい。

青い空、良い空気、良い運動、良いご飯。

この4つのおかげで、カビが生えそうだったこの数週間の重苦しい身体が
随分と軽ーくなりました。

そして庭の植物も大分元気を取り戻してきて、ようやく今年初のきゅうりが
収穫できました。

あら、ひとつへそ曲がりが・・・


そして、夏と言えばコレ!
やばい、ビールが飲みたくなってきた^^

へそ曲がり君はもろキュウでガブリッ。日本のきゅうりはやはりおいしい

トマトも早くガブリとやりたいところ。もうちょっとかかるかなー

 ついでに玉ねぎ、にんにくなんかも続々と獲れています。

さて、今日は予報では35度まで上昇。
湿気がなくてすごしやすいんだけど、庭仕事にはキツイ炎天下。
部屋の中は23度ぐらい。軽く何か羽織らないとちょっと寒いぐらいの温度。
でもとってもすごしやすい。
エアコンなしでこの温度をキープできるってすごいのねー

さすが石造りのお家!

この日中炎天下を逆利用して、今日は日が落ち着くまで家にこもり
久しぶりに書きたかったことを沢山書いて予約投稿しようと思います。
しばらくは毎日更新になるかも。


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2012年7月18日水曜日

畳部屋、その後

畳部屋がひとまず完成。




隣の床の間でも寝られるぐらい、形になってきてます。
壁は結局シンプルに、柔らか味のある白に塗り替えました。
まだまだ何もない部屋なんだけど、これから少しずつデコレーションするのが
楽しみ。



        

最近はもっぱらたたみの上で過ごすことが多いです。
とくに雨の降ってる昼下がりなんかに、雨音を聞きながら読書なんていう
時間は至福の時。

夜も、お風呂から上がってダラダラゴロゴロすごし、眠くなったらそのままゴロンと
ベットに移動。
そうそう、これがやりたかったの!

もうわたし、このコーナーだけで生きてゆけそう。。。

さてさて、今週はずーっと部屋の模様替え。

10月にはついに暖炉の工事が入る予定なので、その前に
家具の配置をだいたい決めているところです。

そこで家具を動かしまくったんだけど、そこで活躍したのがこちら。


 


10センチ四方ぐらいの小さなコロコロ。
方向も簡単に変えられて、どんなに重い家具でも楽に移動できます。

例えば、2mもの幅がある木製の机。
重さは100キロは余裕であるけど、これに乗せれば女手一人で
動かせちゃうの。

これがあるおかげで、マーの実家はお母さんがお父さんのいない間に
一人で勝手に模様替えして、険悪ムードになったりしたこともありましたっけ。



どいうわけで、少しずつではありますが
快適な我が家になってきております。



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2012年7月17日火曜日

冷たい雨、雨、雨


寒すぎるドイツ。
今日は靴下2枚履き。
毎日雨で、気温も20度いかないぐらい。
しかもパキっと晴れたと思いきや、大粒の雨が槍のように降ったり
滅入ります、ことしの夏。

畑の野菜も元気ないなぁ





きゅうりなんかまだ実もついてない。
トマトもまだ緑のまま。
そりゃあそうよ。
太陽が出てないんだもん。

去年の今頃、きゅうりは食べきれないぐらいとれていたし
もぎたてのトマトも毎日食べていた。





このまま夏が終わっちゃったらどうしよう。。。。

なんか、そんな予感もする。

ま、でもいいんだ。
今年の夏休みは、超常夏の国に行くから。。。

 このまま行くと、明日も明後日も雨でしょう。
おかげで、家の中の模様替えがはかどっています。


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2012年7月13日金曜日

キムチを漬ける

我が家の常備惣菜キムチ。

 私も好きだけど、私よりも大好きなのはマークス。
例えば、持参した弁当箱をあけたら中身が全部キムチだったとしても
むしろ喜んで完食するぐらいキムチ好きのこの男。

このキムチおじさんのために、良い白菜はないかと
いつも目を見張っている私。

ドイツでも白菜は売ってますが、葉っぱがギュッと詰まっていて
どっしりした白菜って中々お目にかかれない。
だけど、この前久々に見つけたので、さっそく漬けることにしました。

漬け方は簡単。

白菜を1日干す。
翌日、塩をまぶして重石をして半日ほど放置。


うちは、タジンの中に水いっぱいにした南部鉄瓶を入れて
重さをかけます。

ドスっ!
          

 しなった白菜、十分に水を切ってから。。。



ヤンニョムというキムチのたれを作って
大根、ニンジン、ニラの千切りを加えて、あと生姜とかニンニクも
適当に。


これがヤンニョム


お魚のだしがベースです



ヤンニョムには韓国の粉唐辛子とタイ料理でよく使うシュリンプペースト(カピ)を
使います。
これがアミの塩辛の代用で、キムチ独特のあの臭い感じが再現できます。


         


漬け方は色々あるけど、うちはザク切りに切った白菜にこのタレを混ぜて
タッパーにパンパンにつめて、匂いがもれないよう袋を2重にかけて
冷蔵庫に入れるだけです。

2週間ぐらいしたら食べごろに。。。

豚キムチ、チゲ鍋、納豆キムチ。。。

ドイツで手に入る材料で安く仕上がるので、惜しみなくモリモリ食べることが
できます。

コストはキムチ2キロで5ユーロぐらいといったところでしょうか。

2キロ作ってもあっという間になくなるので、また良い白菜はないか
見張っておかないとね。



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2012年7月11日水曜日

チェリーの季節





庭のさくらんぼ。

今年は甘いほうのさくらんぼは大不作。どうやら病気にかかってるみたい。

そのかわり、すっぱいチェリー「Sauerkirsch」は大豊作でした。



     14kg !!!





1キロちょっとを小分けにして冷凍します。パッキングも大変。
            

このさくらんぼの木。
もとはお隣さんの敷地から生えてるものなんだけど、フェンスを越えて
うちの敷地に入ってる分は、もらえることになっています。

反対側の半分もあわせると、いったいどのくらいの収穫量だったんだろう??






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2012年7月10日火曜日

ぶらり途中下車の旅(チューリンゲン)


先週の金曜日、ここから140キロほど離れたマー先生の職場へ
遊びに行きました。

彼は普段、火曜の朝に家を出て行き、1時間半かけて車で職場まで行って
木曜の夜に帰ってくる生活をしています。

車だったら1時間半で行けるところ。
電車で行ったら、3時間半もかかりました。

まぁ、たまには鈍行でぶらぶら出かけるのもいいかね。

今回立ち寄ったのは、道中にあるエアフルトという街。
チューリンゲン州の州都にあたるこの街。
街の歴史とかよく分からないけど、なにやら一風変わった橋があるとの
ことなので、それをお目当てに足を運んでみました。






 この木組みの家は橋の上に建っていて、橋の上は両サイドが商店を連ねる
小道のようになっています。


これが橋の上。





うん、気に入ったこの街!
街もこじんまりとしていて、古い町並みがちゃんと残っている。
ライプチヒなんかよりも、観光客がわんさかいるところでしたが
今度誰か日本から来た人がいたら、ここに連れていってあげようと思う。
もちろん、鈍行の旅。

もう少しぶらぶらしたかったけど、また電車を乗り継いでそこから1時間ほどの
マー先の職場がある街へ向かう。

チューリンゲンは森の都と呼ばれているかは知らないけれど、とにかく
車窓からはものすごく森な風景が広がっていた。
たまに森の中を電車が入ってゆくこともあった。

過ぎてゆく景色を見たり、見なかったりしながら物思いに耽る。

とってもいい時間だった。

この日はマーの同僚の博士号取得のパーティーがあった。
初めて会う人ばかりだったけど、国際色豊かな職場なので
久々に英語で沢山お話をしました。

翌日は、帰り道の途中にあるRUDOLSTADTの音楽フェスに行く予定が
大雨のため取りやめにした。
今年も楽しみにしていたのに残念。。。。

その代わりライプチヒでは友達のダンナさんで映画監督の彼が、作品の
上映会をやってるとのことだったので、遊びに行った。

初めて見た彼の映画。

短編、長編、ドキュメンタリーにメルヘン。

色々見れて楽しい夜でした。

夏ってやっぱいいな。
特に週末は充実します。
誰かしらが遊びにきたり、誰かしらがどこかに集まって肉を焼きだしたり
予定なんてたてなくても、何かしら予定が立つ。

こうやって今年の夏もあっという間に過ぎていって、あっという間に
今年が終わってしまうのです。

今年の夏。

あと一回ぐらい、天気のいい日に鉄道の旅がしたいなぁ。一人で。


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2012年7月5日木曜日

窓辺にネギをかざりましょう

これ、ネギの花

          



この季節は花屋いらず。

庭の花、野に咲く花がたくさん咲く時期。

家のお花を買うことはありません。

夏はお客さんが自分の家で摘んだ花や野菜を束で持ってきてくれる。

そんな習慣が大好きです。

この辺の人たちは、花屋さんかと思うくらい花束を作るのが上手。

今週の窓辺の花は、ネギとディル。

育ててるネギから花が咲いたので、活けてみました。

ディルは畑に雑草並に生えています。
花は線香花火みたいでかわいいの。




          

2012年7月4日水曜日

ドイツで落語


昨日はライプチヒに三遊亭竜楽さんの落語を見に行ってきた。

大学の講義室でやったため、舞台は教壇。背後は黒板。

日本語でやるお話はもちろん、ドイツ語でどうやって落語をやるのか
 すごく興味深いところでもありました。

 だけどさすがにプロですね。

ドイツ語落語も、ドイツ人の笑いをちゃんと取れていたし、日本語であっても
仕草や表情で大体の意味はつかめるので、マークスにも大好評でした。

しかも、一番前の席で見ちゃった!

彼は他にも英語、スペイン語、フランス語、ポルトガル語でも落語をやるそうです。

落語って、1回しか見に行った事がなかったし、たまにYOUTUBEで見るぐらい
だったんだけど(わたしはやはり談志師匠が好きでした)、今回ので、またマイブームに
火がつきそうです。

ちなみに今日はベルリン、そしてハイデルベルグ、トリアーと公演は続くそうです。


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2012年7月2日月曜日

大飯原発再稼動


大飯原発が再稼動した。

この再稼動に反対するデモが29日に行われたみたいだけど
あんなに民衆の声を大結集してデモを起こすことなんて、この数十年
なかったんじゃないでしょうか?

デモができないと言われてる日本人が、あんだけ集結したんです。

その様子が日本のマスのメディアでちゃんと放送されたのかが
ヒジョーに気になります。

ドイツでは昨日のニュースで見ましたが、さすがに15万人ぐらいの規模のデモ。
これが自国で放映されていなかったら、もう日本って民主主義でもなんでも
ないと思う。

昨日その15万人のデモをYOUTUBEで見つけてみましたが
なんかもう、泣けてしょうがなかった。

正直言うと、原発が再稼動するしない云々よりも、 今の政府や
あんなに酷い総理大臣に意見するのに、こんなにもの沢山の人が
集まっているのに、この声は届かないだろうという無念というか
悔しさというか。。。

普段なかなか出てこない感情。しかも泣くまで。

悔しい涙というのは小学校の時にやってたサッカーでボロ負けした時に、
チーム全員が大泣きしたというのが最後の記憶。

涙とドキドキは嘘をつかない。

映像を見て泣くとは意外だったんだけど、余程悔しかったということでしょう。

それにしても、この問題どうにかならないものかな??

ドイツは、遠く離れた極東の小さい島国ニッポンで起こった、たった1箇所の
原発事故から学び、この10年で国内の原発を全廃させることが
1年も前からもう、すでに決まっています。

日本では、あの事故から1年以上たってもなお、そんな論議すら始まっていない。
始まってるのかもしれないけど、全然公になってない。

放射能の危険性についても、これを真剣に議論する外国人や外国メディアには
「大袈裟」のひとこと。

日本人の「小袈裟」加減、どうにかならないものかと思うけど
これも政府の思惑どおり。

そして、未だに原発安全神話にぶら下がり、何かあったら責任とる気なんか
更々無いのに 、再稼動の言い訳を考えるのに精一杯。

「国民生活を守るために原発を稼動します。」

なんじゃそりゃ??
カッコつけてんじゃねーよ。

国民生活とは、健康と命あってこその生活。金なんか二の次だ。
その生活を守るには、コレだけ抱えている爆弾を一つずつでも処理していきま
しょうねという姿勢こそが、あなたが示さなければならないことではないの?
野田総理!

この人のやってることは、ホントめちゃくちゃ。
増税、離党の一悶着に関しても、処分されるべきは大うそつきのあなたです。
なにを話しをすりかえて逆切れしてるのか。

こんな危険な人物に命を預けた覚えはないし、こんな人が国の代表だなんて
恥ずかしい。悔しいったらないわ。。。。

だけど、ほかに誰に総理になってほしいと言われても、思い浮かぶひとなど
いないのも事実。

それと、、、

私は 原発に関しては、もちろん最終的には無くなってほしいけど
今すぐ全部止めろというのは、少し無茶ではないかと個人的には思っています。

ただし、安全な原発なんてどこの国にもないというのは分かっているので
無いに越した事はないのです。

だけどさ・・・・・
これから日本が脱原発の方向に向かったとして、廃炉が進むかもしれない
40年後には、おとなり中国に230機の原発が立つらしいので、やはり
原子力と無縁の生活というのは、私が生きている限り無理なのでは
ないかと思ったりもします。

今の時代、こういうものと共存していかなきゃいけないんでしょうね。

日本だけじゃない。西欧社会も今でこそ日本のこと散々批判するけど
歴史を振り替えれば、ほんの30年前まで核廃棄物のドラム缶を
海にバンバン捨ててたんだよ。

狂った世の中だこと。。。

でも野蛮だった彼らもじきに更正して、少なくとも投棄することだけはなくなった。

日本も30年後に

「あの時日本には50機以上も原発があったんだって、信じらんなーい」

とかなるといいのになぁ。