2012年1月31日火曜日

4度目の日本語コース

今日は日本語コース4回目でした。

もともとこのコースは、何をしてもいいと言われていたので最初は無難に
日本語での挨拶の仕方やひらがななどを教えていたんだけど
なんかそれだけだと、飽きてしまう生徒もいたように感じたので
この際、授業の内容を変えてみようと早くも試みました。

授業のネタは生徒から募集。
ドイツ語でいいから授業で取り上げて欲しいテーマを紙に書いて提出してとお願いしてあり、
先週いくつかのテーマが集まりました。

これでネタのストックが増えたので、後は楽チン。

今日はその中から、「日本の教育システム」について説明しました。
やっぱ学生だから、日本の学生たちの様子が気になるみたいです。

一人でべらべら喋るのはよくないので、ドイツのシステムと比べてどうだとか
そういったことも交えながらやったら、うまいこと盛り上がりました。

やっぱ、生徒には喋る機会を大いに与えたほうがいいんだと、今日は痛感しました。

しかもこっちの子供たちは、率先して自分の意見を述べる癖がついているので
次々に手があがる。(手を上げるというより、人差し指を宙にかざす感じなのもおもしろい)
どんどん発言の機会を与えて、一緒に考えていく。
根底にあるものは異文化の交流、体験なわけだから、詰め込むだけじゃだめなんだな。

ということがわかった今日は、ホントにやりがいがあって楽しかった。

相変わらず授業内容は、前日にけっこう根詰めて考えて当日に望むんだけど
話がそれたりするので、思うように進まなかったりします。
それでも、授業が楽しければいいんです。

まぁ、好きなようにしていいと言われてるからできることだけであって
これが、何かのカリキュラムに沿ってとかになると、きっと私はできないと
思います。

今回の教育システムのレッスンをするにあたって、ドイツのことはもちろん
日本のことにおいても知らないことがあるので、一つ一つ調べてくんだけれども
そういう作業は新しい発見の連続で実におもしろいです。

特にドイツの教育制度は独特で、日本もこうだったらいいのにという点が
いくつもあります。

長くなりそうなので、続きはあした。。。。

2012年1月30日月曜日

ドイツにはやはり、雪が似合う

おととい、ついに雪らしい雪が降りました、こちらドイツの東地方。
私にとっては、今回ばかりは待ちに待ったという感じです。

雪の降らない冬は、太陽の出ない夏と一緒。

寒かろうが、なんだろうが、やっぱドイツの冬には雪が無くっちゃ!

喜び勇んで昨日は午前中から、犬にでもなったつもりで森へ出かけました。










放し飼いされてる馬くんたちが、ものすごく近くまで寄ってきました。
人懐っこくて、かわいいのです。

好物はお砂糖らしいのですが、あいにく持ち合わせがなく、他になにか無いかと
ポッケの中を探っていたマルクスが、なんとニンニクを一粒発見!
なぜ、彼のポッケの中にニンニクがあったのかは謎です。

そして気がつけば、3時間以上も歩いていました。

雪ってほんとに素敵です。

普段の何気ない風景も、雪が覆ってしまえばまるで別世界。
いつもなら素通りしてしまうところも、雪がプラスされると何故か様になってしまう。
スノーマジックとでも言いましょうか。
 



        墓地も





       誰かのうちの庭先も





       また、誰かのおうちも







       そして、我が家も






スノーマジック。

今日の外はキンキンに冷えておりますが、太陽が雪を照らしてくれて
すばらしくきれいです。



もうしばらく、このまま解けないで白い世界を残しておいて欲しいです。

2012年1月27日金曜日

おーい、サーディン丼

去年のモロッコ旅でなぜだか大量に買いだめしてしまったサーディン缶。
こっちでも安く売ってるし、かといってそんなに頻繁に食べるわけではないんだけど
この缶がなんとなくかわいくって。。。。。




消費しなくてはと思って見つけたメニュー。

「オイルサーディン丼」



これはちょっと大発見。
だまされたと思って、試してみてください。
あまりにもおいしかったので、作り方のせておきます。

サーディン缶をオイルごとフライパンに開けて、油がフツフツしてくるまで熱する。
熱くなったらしょうゆをジャーっとかけて、煮立たせる。
熱々のご飯にサーディンを盛って、そのうえにねぎをてんこ盛りにのせる。
フライパンのソースをかけて、美味しい七味をたっぷり振って
それからレモンをギューっと絞る。

これだけです。
5分でできます。
でも、ホントにうんまいの。

このレモンと七味は重要です。これがなければそこまでおいしくないかも。

ねぎの代わりに、ちょっと酢水にさらした極薄切りのたまねぎを
どっさりとのっけてもいいかも。

お酒飲んだ後の〆とかに食べたくなるような一品ですが
一人ご飯の時の代表選手になりそうです。

2012年1月26日木曜日

畳到着記念

畳が

3畳

届きましたーーーーー!!!

喜びマルクス



     喜びついでのKOPFSTAND(逆光ついでに左曲がり)

さて、この3畳の畳
どうするかというのは、かれの頭の中ではもう出来上がってるみたいです。

マルさんなりの和空間を作り上げてゆくみたいで
雪見障子も本気で制作しようとしています。
でも彼ならできると思うので、まぁ、好きにやらせてみましょう。

それにしても、新品の畳。
部屋中が井草のにおいに包まれて幸せ。

2012年1月25日水曜日

誕生日なのに、、、

今日はマーくす35歳の誕生日です。

しかし彼はただいま出張中で、今頃ホテルのサウナでゆでだこに
なっているところでしょう。

お祝いをしてあげたいところだけど、居ないのでどうにもならないです。

ドイツでは自分の誕生日は自分でオーガナイズしなくちゃいけないので
週末に人でも呼んでパーティーでもするかと思いきや
誕生日パーティーは夏やるそうです。

夏って、どんだけ先の話だよって思うでしょうが
冬に人呼んでも寒いし暗いという理由で、夏がいいんだそうです。
まぁ、本人主役のパーティなんで本人が一番好きなシチュエーションで
やればいいってことです。

だったら、私も夏にしよー。

それにしても、ちょっとぐらいなんかやったほうがいいとは思うので
週末はマーさんが好きな料理を作ってあげて、家族でお祝いしてあげようと
思います。

プレゼントは障子の作り方がのってる本をくれと言われたのですが
わたし、この「先に欲しいものを言っとくプレゼント」というのが嫌いなので
そんなの、自分で買っておくれと断りました。

ドイツではよくあるんだけど、事前に欲しいものを聞いておいて贈り物を
するので、無駄が無いと言えば無いんだけど、なんか面白みに欠けます。

まぁ、これは単なる自己満足なのかもしれないけど、私は贈られる人の
ドキドキ感も、私のワクワク感も大切にしたいから、絶対に言いません。

そうして絶対喜ぶに決まってる!と思っていた贈り物が微妙な反応だったと
しても、それも誕生日の思い出として語り継がれるのです。

ちなみに、私がマルクスに贈った誕生日プレゼントでお眼鏡にかなったものは
ひとつもないと思います (涙)

最初のころは苦笑い程度だったけど、最近ではもう全面的に拒否されます。
そして、激しく落ち込みます。
わたしもその姿にがっくりし、お互い慰めあうというパターンです。

それでも、いつかきっと包みをあけたら迷いなく「うれしーーー」と
言ってもらうために、わたしの挑戦は続きます。

この前も、無駄なものを買わないようにするために
かなり探りを入られましたが、はぐらかすのが大変です。

でも、もう買っちゃったもんねー

今年は、自信あるよ!

と、いつもこうやって自分でハードルあげてるんですが
勝負はいかに!? (勝負なのかい。。。。)

2012年1月22日日曜日

出会いの週

今週は人に会うことがとても多い週でした。

まずアポなしでやってきた、アパート見学希望の青年。
ものすごーくいい感じの人で、玄関まえでダラダラとおしゃべりをして
しまったほど。
うれしいことに英語も話せる、ナイスガイ。
なんだか、初対面とは思えないぐらいフレンドリーで
すごくうれしい出来事でした。

後日、その青年が奥さんと子供を連れてやってきて、またお部屋見学。

(ちなみにうちの住宅事情はこちらから)

その奥さんもすごーく感じのいい人で、子供もまたすばらしくかわいらしくて
私はこのファミリーをすぐに気に入ってしまいました。
家賃が高くて住めそうにないといってるんだけど、どうにかこうにかして
ぜひぜひ住んでもらいたいと思ってます。

で、そんなすばらしい家族と出会った翌日は、またしても素敵な家族に
お呼ばれして、そこでまた新しい家族を紹介してもらいました。

わたしは、街から遠いところに住んでいるので、日本人と出会う確立が
街に出ない限り皆無でして、そんなんだからこの2年でできた知り合いの
数など、片手で十分足りるぐらいの数なんです。
そこで、頼み綱の友人に誰か紹介してほしいとお願いして、セッティングを
してもらったというわけです。
(M家のみなさん、ホントにありがとう)


子供がたくさんいて賑やかな夜。
2組の日本人家族、合計7人の子供たち。
久々の日本語日本人+すごくおもしろい夫婦を紹介してもらって
テンション上がりすぎて、3時頃まで飲んでいたそうです。(←人事&後半記憶なし。。。)

昨日は昨日で、ドイツ人の友達に久々会ったりして
なんか楽しすぎて、帰ってきたら急に寂しくなってしまいました。

祭りの後って、これだから嫌だわ
ああ、寂しいな~

しかも、あしたから金曜までマー先生は出張で居ないし・・・

ぶらっと小旅行でも行きたい気分。。。って、どこに???

仕事がなければ、どっか行ってたかもなぁ。。。

ああ、取りとめがなくなってきちゃった

そんな日もあるさ。

おやすみなさい

2012年1月18日水曜日

今日の音楽 PART??

久々音楽コーナーです。

日本に居たころは、CD屋やレコード屋で軽く2時間ぐらいは
時間がつぶせるぐらいの音楽好きで(視聴のオニともいう)
その昔は、渋谷の中古レコード屋でバイトしていた経歴もあります。

そんな私だったのですが、日本を出てからマイI PODが更新されていないぐらい
とにかく音楽から遠ざかってしまった気がします。

ほしいようなCDを買うところがないというのもありますが
この3年間、1枚もCDもDVDも買っていない。
しかもCDは何百枚と持ってきたのに、CDプレーヤがない。
私の暮らしはホントに変わってしまいましたな。。。

だけど今は時代が進化してパソコンでいろんな音楽を手に入れることができ
ほんと便利な世の中になりました。
CDなんてもういらない時代なんだろうね。

昔のような情熱はないのですが、こっちに来てからは地味ーにYOUTUBE
なんかでどんな音楽があるのかチェックしてます。
最近は「TINY DESK CONCERT」という、オフィスの片隅でバンドが
演奏するやつにはまってて、タワレコにいかなくても、いいバンドが
発掘できます 笑

こんな小さなところで、実はけっこうな大物が演奏していたりするのが
魅力的。



好きですね~。こういうの。最近一番のお気に入り。
しかも、ヨーヨーマさん。こんなところでやっていていいんですか??
だけど、この組み合わせは異常にツボだった。
弦楽器って、美しい。。。
惚れ惚れしちゃう。
音楽家たちが楽しそうに演奏してるすがたにも鳥肌がたちます。
こんなに気持ちい音楽は久々。早く春にならないかなぁ~

マンドリン繋がりでコレなんかどうでしょう、、、、って誰に???
フランスのFELOCHEというバンド。これも超ドツボ!

2012年1月17日火曜日

日本語コース 2回目

今日で2回目の日本語コース。

今日は前回よりも子供たちの緊張も解け、私の緊張も解け
さらにいいレッスンになった気がします。

先週の授業は、無我夢中でとにかくやりきった充実感でいっぱい
だったのですが、果たして子供たちは楽しく学んでくれたのか??
ちゃんと理解してくれたのか?もしかしたら難しすぎたんじゃないか??
そんな不安もよぎりましたが、今日はさっそくこの前教えた日本語で
挨拶してくれたり、先週学んだ言葉を全員がちゃんと覚えていたので
もー、うれしいったらなかった。

この手のやりがいというか、達成感みたいなもの。
やっぱ人間には、こういう感覚が必要だわ。
俄然やる気になってきた!

さて、今日は数字の数え方を中心に授業を進めました。
いち、に、さん、よん・・・・・
数字を覚えるのは楽しいです。
しかもみんな若いから、スイスイ頭の中に入ってゆくようで
今日から、もう100まで数えることができるでしょう。

日本の数字はすごく覚えやすい。
ドイツ語での数え方と比較して、それはみんな納得の様子でした。

しかし、言い方が変わる点については今日は触れませんでした。

たとえば、同じ数字でも日にちの時は1日2日3日(ついたち、ふつか、
みっか・・・・)と変わってしまうし、ひとつ、ふたつ、みっつ・・・・のときも
言い方が変わってしまいます。

「こういうのはね、理屈じゃなくてもう覚えてもらうしかないのよ・・・・」

ドイツ語の学校で散々言われてた言葉。
今度は私が言う番になるかな。
ああ、かわいそう。
まぁでも、若いから大丈夫かな。


そうそう

今日おもしろかったのは、「30」を黒板に書いて

「これはなんと読む??」

と、クラスで一番若い男の子に当てたら、自信なさげに

「じゅう じゅう じゅう」

と答えたこと 笑

わたしの説明が良くなかったのか、それとも冗談で言ったのかは
わからないけど、これにもまた萌えましたね。
ああ、カワイイ。。。。

その場でもう一度説明したら、ちゃんと「さんじゅう」と言えたけど
彼らにとっては、やはり日本語は未知なる言語なんですよね。

まだ始まったばかりだけど、果たして彼らがどこまで喋れるようになるか
今から楽しみです。

それと、レッスンの空気転換に日本のジェスチャーをやる時間が
あるんだけど、これは大人気です。
クイズなので、みんなの緊張もほぐれ、私も一安心。
調子にのってやりすぎるとネタがなくなるので、控えめにしないとな。

ジェスチャーのほかにも、日本特有の擬音語(onomatopoeia)も
ネタになるかもと、今思いました。
ゴシゴシ ソワソワ とか。
日本語って、おもしろいのね~。

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2012年1月16日月曜日

久しぶりのスキーツアー


昨日は急に雪恋しくなって、自宅から1時間ちょっとの山まで行って
スキーをしにいってきました。
スキーと言っても、あのスイスイすべるやつじゃなくて
ノルディックスキーと言って、つま先だけビンディングでつながっていて
かかとは離れるタイプのスキー板を利用して、山歩きをするんです。

スキーなんてあんまり興味なかったんだけど、ドイツに来てからは
冬の楽しみでもあります。

例年なら、けっこう雪がつもるのでこの辺の近所でも十分楽しめるんですが
今年はホントにおかしいね~。。。。
昨日行った山も標高が800とか900ぐらい、高尾山ぐらいの高さで
いつもなら一面銀世界なのに、今年は全然少なかったです。

それでも天気の良い日曜だったので、山小屋のレストランはスキー客で
大賑わい。ドイツでは珍しい「行列」と言うものも見ることができます。

このスキーツアーの楽しみは、最初の3時間ぐらいはゆっくり時間をかけて
登って行き、頂上手前でけっこうハードな坂をクリアして腹ペコになってきたころに
山小屋に到着して、そこでチューリンゲンのご当地料理とビールをいただく。
これがご褒美なんです。
そして、帰りは殆ど下り坂。
ちょっと酔っ払いながら、またまたのーんびり下って行きます。
帰りはクタクタなので、車で爆睡。
家についたら、あっついお風呂に入って、ビール飲んで寝る。

ぐっすり、泥のように眠って、翌朝は筋肉痛!!!

いっつもこのパターンなんだけど、私はこのツアーが大好き。

初心者でも楽しめるし、日本からお友達が来た際には
ぜひぜひ連れて行ってあげたいなと思うので、雪が降る冬に
だれか遊びに来てください。

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2012年1月13日金曜日

ひらがなの教材

来週の授業から子供たちにひらがなを教えようとおもい
教材作りをしているんだけど、その昔マーがちょっとだけ日本語を
勉強した時の教材を引っ張り出して、参考にしたりしています。

ひらがなの練習ドリルのうらには、自分で練習した時の筆跡が。


なかなか上手に書いているんですが、何かがおかしい???
そう、順番がおかしいのです。

「あ え い お う」

ドイツでアルファベットの母音を書く時、もしくは話すときって

「A E I O U」

の順番なんですよね。

だから、これで覚えちゃったんでしょう。

さっきそれを指摘したら、今の今まで気づかなかったと言ってました。
むしろ、ワタシが作ったひらがなチャートの語順が間違ってるとまで
言われてしまいました。

きっとドイツの人にとって、文字が入れ替わるのは混乱してしまうのかも知れません。
だから、多分さらーっと流してしまいそうな、最初のあいうえおを
「順番がちがうのですよ」としっかり教えたほうがいいのかも。


ちなみに、マー先生いわく
丸めるところが一番難しいらしいです。
「あ」「め」「む」とか、正しく書くのに10秒ぐらいかかります 笑

上のしゃしんの「す〇ません」の〇の部分は、「み」だそうです。
彼はもう「み」をこれでおぼえてしまってます。
だから、ワタシもこれをマークスの「み」と認定してあげることにします。

それにしても、ひらがなドリル微笑ましいです。

大の大人が、「そ」とか「ま」とかを真剣に何十個も書いてる姿を想像するだけで
萌えます(死語?)

なんか、どうにも説明できない萌えツボが刺激されてしまうのです。

変かな~?

あ、本題のひらがなの教材

エクセルで作っただけなんですが、「ふ」という字はあまりこう書かないよなーと
さっき思いました。
この微妙なカーブとか難しそうです。
マークスのドリルを見たら、案の定苦労してたようです。
「き」もこう書かないよね。

明日修正しよう。

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2012年1月11日水曜日

ガリガ好キデス。

このまえマー先生が、大量の生姜を買ってきたんです。
ホント大量、2kgの生姜。

何を言い出したすかと思うと

「嫁さん、これでガリを作ってください」

ガリ?

なぜ、ピンポイントでガリ??
寿司なんてそんなにしょっちゅう作らないのに・・・

しかも、2kg分のガリなんて、相当食べるつもりだよこの人。


それにしても、この人の食のセンスはなかなかのもので
たまに料理したものが台無しになるときがあります。
本人の好みなので、そんな風にして食べないでとは言えないんですが
彼はすっぱいものが大好きで、たいていの物にレモンとか酢を
ドバドバかけて食べます。

あなた、つわりですか?と聞きたくなるぐらい、とにかく酸っぱいものが好き。
レモンだって、みかんを食べるかのごとくぺロっと平らげます。

汁系の物にもお酢は欠かせず、ラーメンなど食べた日には
湯気で目と鼻が痛くなるぐらい、オリジナルブレンドですべてを酸っぱく
してしまいます。

さらにすごいことに、辛い物も大好きで激辛のペパロニを朝食の時から
もう止まらない~と言って、瓶を空にする勢いです。

そういう偏った好みを持ったお方なので、ガリ2キロ作ってくれというのも
特に驚きはしなかったんですが、ガリなんて作ったことのないワタシ。

調べたら、ガリは新生姜で作るのではありませぬか!!!!

はい残念~。

かわいそうだったので、一瓶だけ試しに普通の生姜でガリを作ってあげたの
ですが、やっぱ食感が違うから、ワタシ的にはまずかったです。
だけど、酸っぱさはいい感じだったそうです。

さて、その生姜ですが2キロもあるので減らすのが大変。
保存がきくのでそんな急ぐ必要はないんですが、それにしても
ありすぎなので、今日はジンジャーシロップをつくりました。

生姜をミキサーでガーっとやって、それを絞って濾してレモンと蜂蜜を
加えてちょっとだけフツフツと煮込みます。

あとはお湯で割ったり、炭酸水でわってジンジャーエールにして
飲みます。体がものすごくあったまります。
風邪の時は、原液で少し飲んだりします。

かなりのストックができたので、この冬は余裕で持ち越すでしょう。

そういえば、紅生姜も新生姜なのかな??

紅生姜もマーの好物。
昔松屋に一緒に行ったとき、牛丼にフレンチドレッシングをドバドバかけて
その上に紅生姜を山盛り持って美味しそうにたべてました。

やっぱ・・・・・、変人だこの人。

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2012年1月10日火曜日

先生デビュー

風邪もだいぶよくなり、調子付いてきたところでやっと
日本語の先生デビューを果たしました!!!!

いやぁ、面白かったぁ。

何が面白かったって、自分が一番面白かった。

緊張したけどね。。。
話のいきさつはこちらから

とにかくぶっつけ本番だった。
打ち合わせなんていうものは一切なく、前日に担当の人に連絡
入れたら、授業が始まる時間に来てください。それだけ。

学校についた時は1時限目が終わって、教室を移動するの生徒たちで
廊下がごった返しになっていた。
その中にまぎれて、秘書の人に教室へ案内されて

「はい、じゃぁここでよろしくおねがいします。」

えええええ~、もうやるんですか?
心の準備をする間もなく、授業開始のチャイムがなってしまい
生徒は席に着き、私を注目している。

ああ、もうやるしかない。
先生っぽく演じればいいんだ!

始まりは、教室の空気が自分が想像していたのと全然ちがくて
実はけっこう用意周到に、ここで何を言うとか、せりふ的な物は
考えて紙に書いておいたんだけど、一瞬でぶっ飛びましたね。

だから、もうそこからはアドリブです。

前日の夜に、マーを生徒にして一通りリハーサルはしたんだけど
半分も予定通りに進まなかった。
というか教室の空気を読んで、私の台本通りやるとクラスが台無しに
なると思ったので、これはもうノリでやってみようと決心したわけです。

どうなることかと思ったけど、なんとか時間内にやりたいことは
終わらせることができて、初日ながらよくやったと思った。

初めてのレッスンは、日本語の紹介と挨拶の仕方などを
教えました。
それと、日本のジェスチャーについて。
自分でいくつかやってみせて、3つの答えの中から当ててもらうという
ゲーム的なもの。
予想通り、これで結構心を掴めたかもと思いました。

それと、今日1番感心したのは
やはり、ドイツの生徒は積極的だということ。
質問すればみんな手を上げるし聞いたことにも、戸惑いながらも
ちゃんと答えてくれる。
言いたいことをちゃんと言うという癖が見事についているんだなぁと
思った。
一方、英語での授業なので英語を人前でしゃべるのが慣れてない子が
いるのも気になった。
多分私が話していてもわからない単語とかあったに違いない。
そういうのをちゃんと確認しながら次回は進めて行きたいなと思った。

それにしても、ちょっと面白いよ
「repeat after me」とか言っちゃってる自分。

いや、意外とできるもんなんだな。
新しい自分を発見できて、ちょっとうれしかった。

来週がすでに楽しみ。
怖いのは最初だけ。
1歩踏み込めば、後はなんとかなるものなのよね。



あ、それと今日1月10日は、私がドイツに着てからちょうど2年という日でして
なんとなく私にとって新年であり、一区切りの日でもあります。
今年はいろんな繋がりを願ってということで、ブログのコミュニティーにも
参加することにしました。
レイアウトも新しくして心機一転。
まぁ、今までどおりの長ーい独り言のようなブログですが
よろしくお付き合いください。
あらためまして、今年もよろしく!
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2012年1月7日土曜日

風邪ひきついでに

今週は年明け早々夫婦二人して風邪っぴきです。
熱+ものすごくいやーな頭痛に襲われてしんどい日々でした。

久々風呂に入れることになったマー先生。
髪の毛がもうグチャグチャになって、でっかいドレッドがいくつもできて
解くのに悪戦苦闘しています。
その姿が面白すぎたので、パチリ。
どんだけ寝込んで、どんだけ髪とかしてないんだよ・・・・
                       
                              Einstein

     
             Zweistein(ハゲまっしぐらのマー先生。このボリュームに歓喜スル)


この風邪は久々にけっこうな熱がでて、体が痛かったです。
ひたすら寝て、ひたすら生姜を食べたり飲んだりしたおかげで
昨日ぐらいから回復に向かっております。
これ以上長引かなきゃいいんだけど。。。。

2012年1月4日水曜日

ドイツで日本のお風呂

年末30日の話になるんですが
「雪でもみながら、しっぽりと温泉にでもつかりたいな・・・・」
と思って色々調べてたら
「日本のお風呂」があるという施設が、そう遠くないところにあったので
行ってきました。

行き先はエルツ山地。ドイツの東の端、チェコの国境から近いところです。

この施設は、室内プールや色んな国のサウナを兼ね備えていて
その中に日本のお風呂というものがあるのです。

http://www.badegaerten.de/sauna-aus-aller-welt.php
日本のお風呂というくらいだから、久々にゆっくり熱いお風呂につかれるのかと
かなり楽しみにしていたんだけど、期待とは裏腹に38度ぐらいのぬるま湯でした。
風呂の説明には、日本では40度~43度ぐらいがふつうだけど
ヨーロッパの人にとっては熱すぎて入れないので、温度設定を低くしてあると
書いてありました。

そして、浴槽は広いんだけど水位がなぜかヒザぐらいまでしかなく
そこにみんな顔だけだして仰向けに寝そべる形で湯につかってるもんだから
男の人のチ〇〇は水面からちょっと顔をのぞかせプカプカと浮かんでいて
女の人の胸もまた、水面からぽっこり浮かんでる形になっていて
それでも、みんな隠しもせず思うがままにぬるま湯を満喫していました。

まぁ、当然日本人のわたしはプっと噴き出しますよね。

混浴のサウナとかは、もう慣れているんだけど
たまにこういう異様な光景をみるとドキっとすることがあります。
それはエロさからではなく
「こいつら、一体なんなんだ?」というか、自分の知らない異文化を目の当たりに
した時の変な違和感というか、でもそこに自分もいたりする羞恥心というか
葛藤とでも言いましょうか。

「これでいいのか、この人たち、これでいいのか・・・・、これでいいのか
まぁ、いっか!」

うん、コレでいいのだよ。

ドイツのサウナは、「混浴」というよりかはもう、そこには性別の区別など
なく、「人間」という名の動物が裸でいるだけ。
そう、ありのままの姿で。。。
湯上りにバスローブまとってシャンパン飲むけど、動物なんです。

そう思うと、水面にうかんだチ〇〇をみても、たじろぐ事はありません。
かなりアホらしい光景だけど・・・・

さて、肝心のサウナの話ですが
ここの施設では、日本コーナーがかなり本格的に設けられていて
ぬるま湯のほかに、銭湯のような洗い場や、釜風呂や瞑想サウナなどが
あって、けっこう頑張って日本を演出した造りになってました。

サウナ上がりにゆったりできるスペースには、畳と布団が敷いてあって
そこで毛布に包まりながらゴロゴロして、完全にリラックス。
静かで暗い「和」の空間。
これ自宅にも是非欲しいと思いました。

そのほかには、フィンランドの110℃もあるサウナや、トルコのハマン。
イタリアのさうなや、もちろんロシアのバンニャもあって、入っては出て
ゴロゴロして、また入ってを繰り返しているうちにあっという間に夜に
なっていました。

時間制限もなく、これだけ沢山のサウナを体験できて
しかもくつろぎスペースも、ほんとに最高に居心地がよく、これでお値段
24ユーロ。
高いのか安いのかよく分からないけど、わたし的には大満足。

たまにはこういう遠足もいいかもね~

2012年1月1日日曜日

2012年 新年

あけましておめでとうございます!


2012年、みなさんにとって良い年でありますように!
今年も、どうぞよろしくおねがいします(=忘れないでね。)