2011年5月31日火曜日

こんなところに!

7月から今までやってきたドイツ語の総仕上げのコースを受けるんだけども
今回は私の住む町にある学校に行こうと思い、申し込みに行ってきた。
家から徒歩10分で行けます。

学校へ向かう途中である建物を発見。

この坂を下って、左側にある建物


ここには以前


バッハの第二夫人のお家があったそうです。


バッハって、あのバッハ。
ヨハン・セバスチャン・バッハ。

聞いてはいたけど、こんなところにあったとは。
へぇーーー。

ちなみに今、これを書いてる最中
とんでもない雷がなって、そろそろ雨が降るなと思っていたら
ものすごいヒョウが大量に降ってきて
窓にバチバチあたって、どうしようかソワソワしています。

私の畑は無事だろうか。

2011年5月30日月曜日

何に見える??

寿司??


これはケーキです。
ドイツのパーティーではよく、ケーキがこうやって出てきます。
遠目から見ると寿司っぽいんだよね。

土曜日に友達の家族が営む大農場の20周年パーティーがあって
お邪魔しに行ったんだけど、ものすごい数の料理やケーキが振る舞われました。

こういう所で頂ける料理は、さすがにおいしいです。

ちなみにこの農場、壁崩壊の1年前だかにNHKのドキュメンタリー番組で
密着取材されたことがあって、パーティーでもその映像が流れていました。
友達のお父さんやお母さんの喋ってることが、日本語の吹き替えになっていて
おかしかった。

2011年5月27日金曜日

ペンキな日々

だいぶ前にレストアした腐りかけていた年代物の棚。
色を決めるのがめんどくさくて、放置されること3ヶ月。
ようやく色を決め、ペイントに取り掛かっています。
だけど、この色でよかったのか・・・・
色決めるのって、ほんと難しい。

この度買ったペイント用のブラシがちょっと気になったので、パチリ。

「アフロ印のペイントブラシ」
柄のほうにも、ちゃんとアフロマークが入っています。
どうやらこのおじさんは有名なペインターらしく、刷毛ごときに18ユーロも
出したんだと、あのマー先生が。
いや、でも刷毛は重要か・・・・
お値段相当、塗り心地は抜群です。

そして、マスキング命ってことで。。。

2011年5月25日水曜日

続々収穫中

週末3日間家を出払っている間、こっちでは大雨が降ったようで
帰ってきたら、庭の野菜たちがビックリするほど大きくなっていました。
1000リットルも入る雨水タンクも、ばっちり満タンになった。
これで当分の間は水の心配もなくなる。

そして早速収穫!!

これはBOXで育てていたサラダ菜(KOPFSALAT)
ちょっと前味見したときは、あんまりおいしくなかったんだけど
ある程度大きくなってから、味もしっかりしてきました。
隙間では水ナスの苗を育てています。



こちらはチンゲンサイ風の青菜。
これが特に炸裂してまして、蕾立ちしそうなのもあるので
ペース良く消化しなきゃ。



だんだんと菜園らしく、青々としてきました。
手前はジャガイモ。間にはカモミールの種を蒔いてあって
こちらもメキメキと成長中。

きゅうり(日本の!)の支柱も立てて、ようやく露地デビュー。


ジャガイモ×カモミール。
これも相性のいい組み合わせ。
カモミールは「植物のお医者さん」と言われるほど
人間の体にも良いし、植物にとっても、虫がつきにくくなるとか
弱った野菜が元気になるとか。

カモミールはそういうことで、色んなところに種まきがしてあります。
放っておいてもすぐに大きくなるし、虫も取ってくれるし、最後には花を
収穫してお茶にして飲める。
利用価値が大いにあるお花です。

ところで、私の菜園はよっぽど土壌がいいのか、環境がいいのか
今のところアイツの被害にはあっていません。
マーのママの菜園は今年もヤツにやられっ放しで、成長中の野菜のほとんどが
食われてしまってる。
彼女の場合、菜園の土の元になってるコンポストの中に
すでに奴らが卵を産み付けているらしく、どんなに捕殺しても
次から次へと湧き出てくるみたい。

そうアイツとは、あの憎きアイツの名は「ナメクジ」。
こっちのナメクジって、でっかくて茶色くてホントにキモい。
そしてこの時期、ジメジメ湿ったところに出没するんです。

去年もマーのままはナメクジと格闘していましたが
今年も、きっと来年もずーっと奴らと戦うことになるでしょう。
薬でもまけば早いと思うんだけどね・・・・

あくまでオーガニックにこだわる彼女のナメクジ撃退法は「ビール」。
ドイツでおそらく一番安いビール(30セントぐらい)を
土に埋めたコップに入れておきます。
奴らが一番活発に活動する夜に仕掛けるのです。
そうすると、ナメクジが次々に飛び込んで・・・・・・・
翌朝のコップの中のことは想像しないほうが良いでしょう。

ナメクジのいない畑。
そう考えると、私はほんとにラッキーだ。今のところね。

ちなみにマーママは捕まえたナメクジを素手でキープしつつ
もう片方の素手で捕獲作業を行う。

「私にはぜったい出来ない」と言うと、
「大丈夫よ、噛み付くわけじゃあるまいし」と手のひらいっぱいの
ナメクジを投げようとしてくる。

すごすぎるよ、MUTTI。

こちら、赤くなる前のさくらんぼ。
庭の桜の木はちゃんと実もなります。今年はどれくらい
取れるんだろう??

2011年5月24日火曜日

今週の音楽

良く聞いてるラジオで最近毎日耳にする曲。
ポコポコリズムが実に気持ちいし、声もいい。
ダバダバのスキャットもかっこいい。

RAPHAEL GUALAZZI - REALITY AND FANTASY


この前「EURO VISION」という、ヨーロッパの音楽祭がやっていて
この人もイタリア代表で出ていたみたいです。

なんであんなしょーもない祭りに、こんな人が出たのか不思議です。

売れそう。
ていうか、もう売れてるのかな???

2011年5月23日月曜日

パドルツアー

週末は、EISENACHの近くWERRAという川が流れるところに
パドルツアーに行ってきました。
友達の誘いだったんだけど、合計12人が参加した。

川といってもほとんど流れがない川なので、進むにはそれなりに
パワーが必要。
最初は余裕かなーなんて思っていたんだけど、
これがけっこうきつかった。

1日目は24キロ。2日目は26キロ

結局合計で50キロも漕いだことになる。

まあ、時間もたっぷりあったので、ボートに2ケースもビールを
積んで、ダラダラと飲みながらゆーっくり流れて行きました。

だけど、飲みすぎると永遠に進まなくなるので
2日目は、酒控えめでけっこうまじめに漕ぎました。




途中にあった橋は、中央ヨーロッパに残っている一番古い橋だとか??
1200年代。日本で言うと鎌倉時代。



白鳥さんがいらっしゃったり



鳥のファミリーがいたり



途中で寄った見た目素晴らしいレストランでの食事はチョーまずくて
(薄々気づいてはいたけど)、これはもう仕方ないのね。
好みの問題?味覚の違い??
いずれにせよドイツで外食すると、ほとんどが残念な気持ちになるので
今回もスープとなんかちょっとしたものしか頼まなかった。

さいご、ウェイトレスが「美味しかった??」と聞いたけど
マーはすかさず
「コックさんは、誰かに相当お熱を上げているでしょ??」
と言った。
これは、「しょっぱすぎる」の遠まわしバージョンらしく彼女も苦笑い。

ドイツ人が食後に「君は僕のこと相当好きらしいね」と言ったら、
塩を入れすぎたと言うことだと、覚えておこう。

でも、言われたらちょっとイラっとするかも。
「ちょっと、しょっぱいよー」と言われたほうが、私的にはすっきりする。

それにしても、ボートツアー面白かった。
前に行ったときは、雨がふったりで散々だったけど
今回はお天気にも恵まれた。
今ぐらいの初夏の季節は最高。
紅葉の時期もいいかも。


今日はこれから予約してあるオステオパシーの施術を受けに
行ってくる。まぁ、カイロプラクティックのようなものなんだけど
筋肉痛なので、体を触られるのがちょっとこわい。。。

2011年5月18日水曜日

砂漠のブルース

大好きなバンド。

北アフリカの砂漠の民。「TOUAREGトゥアレグ」
「TINARIWEN」というバンドです。
アラビックというよりは、日本の民謡っぽくも聞こえたりする。
美しくて、誇り高い音楽。



今すぐ旅がしたくなる。
砂漠のど真ん中で、満天過ぎる星空に押しつぶされそうになりたい。

2011年5月16日月曜日

映画とうきょうげんぱつ

映画「東京原発」
2004年公開の映画です。
日本にまた帰ったときに、絶対見ようと思ってたのが
YOUTUBEにあがってました。すごい!

http://www.youtube.com/watch?v=oIRSk45ea0Y

はっきり言って、怖かったです。

映画はコミカルな感じで進んでいきますが、劇中で使われてる
数値がもし本当ならば、これは笑い事じゃありません。
たとえ映画だとしても、あまりにも桁外れの数字を使うとも
思わないし、だとすれば、こんなものを日本に50基以上も
作った日本って、一体???

「傍観者でいる限り、賛成しているのと同じだ」

私、今は東京都民でもないし、日本にも住んでない。
だけど、この2004年当時はきっと、この映画の中で語られている
「世界一無関心な東京都民」の一人、傍観者の一人だったことは
間違いない。

今、直接的に日本のエネルギー問題に関わることはできないし
かといって、ドイツで反原発の運動に加わろうとも思わない。

前にも書いたけど、結局は依存しすぎない生活基盤を作ること。
反対運動など大きな流れに加わるよりも、そういうことの方が先に、
興味がある。

自分の身の回りの小さなことでも、できることから実践していく。
食べ物を自分で作ったりすることも、実はそういうことを考えてるからだし
出来るだけ、自然の恵み(雨とか太陽光とか風とか)を利用して
生活したい。

私は環境にやさしくとか、エコとかスローライフがどうのとか、
そういう信念があるわけでもないし、そういうことはどちらかというと
恥ずかしくて言えない。
(先進国に住む人間がエコだなんて、ヒジョーに軽々しく、図々しく聞こえるから)
今地球上にあふれてるこの言葉には、正直嫌気がさすほどです。

私のキーワードはあくまで「自分達でどこまで出来るか」。
サバイバル欲です(笑)
もっともっと原始的な人間の力というものに憧れてるだけです。

だけど、そういうことを考えて暮らすようになると、結局は環境問題とかに
つながっていくんだと思う。
それならそれで、いい事です。

原発の問題も、そういう暮らしから自分なりに向き合い方というのが
見えてくるんだと思う。

映画、是非見てみてください。

これを、日本のテレビ局が放送するぐらい風通しの良い世の中に
なったらいいのになぁ・・・・

2011年5月14日土曜日

初収穫!

取れたて第一弾。

「菜の花」


3月上旬から室内で種から育て、4月に畑に放ち、5月に収穫。
育て方も簡単。

今日のお昼、おひたしにして食べました。
この前道で引っこ抜いてきた菜の花よりも断然おいしかった!

2011年5月13日金曜日

spargel zeit!!!

やって来ました、年に1度の楽しみ。
ただいまドイツでは、シュパーゲルが旬の時期を迎えてます。

見ての通りの白アスパラです。

この時期のお決まりの挨拶「シュパーゲル食べた??」
みんな本当に楽しみにしています。

去年初めてこのシーズンに出くわして、うちの家族は少なくとも毎週末に
シュパーゲルを食べていて、「食べすぎだろう・・・・」と、ひそかに心の中で
思ってました。
たしかに、美味しい。だけど、そこまで食べるの???

今年は、やっとその気持ちが分かりました。
シュパーゲル、この時期じゃないと食べられないんです。
季節外でも、たまーに売ってるのを見かけるけど、味も全然違うし
そんなものを買うのは、邪道らしいです。
食にあまりこだわらないドイツの人たちが、コレだけは絶対に譲れないと
口をそろえて言います。

私は3月ごろからずーっとシュパーゲルが食べたいと、呪文のよういつも唱えていました。
1年待ってやっとのことで出会う旬の味覚。
本当に美味しいものというのは、その食べ物が旬の時期を迎える時。
1年中ナンでもカンでも手に入る環境にいると、こういう事は忘れてしまう。

そして旬のシュパーゲル。これがほんとにたまらん。
出回るのは4月の中旬からだけど、4月ものはまだ値段が高く、味もそんなにしっかり
していないので、5月のこの時期までグッと我慢。

ということで、先週から解禁。
アスパラ祭り。
今週は昨日以外、毎日食べた。今日もオマのところで食べた。
まさに食いだめです。
わたし、同じものを食べ過ぎるとそれが嫌いになっちゃう人なんだけど
これは、別もの。

調理法は色々あるけど、王道はシュパーゲルをフニャフニャに茹でて
ソースをかけていただきます。
グリーンのアスパラでコレは頂けないんだけど、白アスパラに限っては
歯ごたえを残さずに、とろけるぐらいに茹でる。
ソースはいろいろあるみたいだけど、私はバターとバケットの残りなどをパン粉状に
したものをフライパンで熱して、熱々のソースをかけたものが好き。
添えてあるのは、グリルチーズと野菜のソテー。
ローズマリーがいっぱい入ってて、おいしいよ。


毎回同じだとちょっと飽きるので、適当に作ってみた豆腐ソース。
なんか色々混ぜて美味く出来上がった。マスタードとか確か入れた。
だけど、2度と同じものは作れないと思う。
そんなことより、つけあわせで作ったチコリと梅の和風ペンネがめちゃ美味しかった。
適当創作料理。たまに、ものすごいヒットします。

ちなみに、シュパーゲルをゆで汁は、野菜を入れてスープにしたり
その汁でお米を炊いて、リゾットにしてもおいしいです。

お昼ごはんがシュパーゲルの時は、途中でどうしても白いワインが飲みたくなって
昼間っからついつい飲んでしまう。
そうしてちょっと酔っ払ったころで、野良仕事に出かけるわけです。
今週は、そんな感じだった。

来週は、何本いけるか????

2011年5月10日火曜日

植え付け開始

畑のおはなし。

気温が安定してきたと見たので、冬の間から子どものように育ててきた
野菜の苗やら、買ってきたやつも、植え付け作業に入ってます。



これは、だいぶ前に植えた菜の花。炸裂中。もうすぐ食べれるな。

菜の花の手前は、チンゲンサイ風の青い菜っ葉。
マーのママからもらった中国の種で、よくわかんないけど植えてみた。
ちゃんと育ってます。


夏の間は、毎日だってトマトを食べたい!
夏ぐらいしか、美味しいトマトが食べられない。
なので、トマト8株植えました。欲張ったか?
トマトの間には、コンパニオンプランツのバジルを植えてあります。
お互の成長を促し、おいしくなるんだって。

それにしても、腰が痛い。
畑で植え付け作業もやるけど、同時に庭の整備もしなくちゃいけなくて
罰ゲームかってぐらい草むしりとかしてます。
昨日なんか、5時間ほぼ中腰。夜は、歩けなくなるぐらい
ガタガタです。

広い庭を持つことはいいけど、世話が本当に大変。
その広さ、40m×10mぐらい。庭っていうか、もう公園だよね。
でも、土いじりをしているときは、ホント幸せ。
もしこれがなかったら、ここでの暮らしはほんとに退屈なものになって
いたと思う。

イチゴもそろそろ。

2011年5月4日水曜日

Jはなんと読む??

どうでもいい話なんですが、いつも気になって仕方がないので
聞いてください。

ドイツ語で「Jジェイ」は「ヨット」といいます。
そして読み方はヤ行の発音になります。
例えば、「JAPAN」は「ヤーパン」になるし「JOGURT」は「ヨーグルト」。
これは、英語でも同じか。

こっちではそう読むから、間違ってはいないんだけど
日本で聞きなれてる名前とかと聞き比べると、Jの発音が
変わっただけなのに、違ったものになるから
たまに吹きだしそうになっちゃう。

例えば「JONATHAN」。
英語ではジョナサンだけど、マーカスが日本のファミレスを
いっつも「ヨナタン」と言っていた。
間違ってないよ。だけど、なんかロボタンみたいで
いっつもぷぷぷっってなってた。

他には「JUDO」を「ユウドウ」。
え、誘導?

「JACK」は「ヤック」。

じゃあ「John」は「ヨン」なのかと聞いたら、「ヨン?へんなのー。ジョンだよ
ジョン」って、どうやって区別するんじゃい。

日本でも通じる「ヤッケ」は英語の「JACKET」から来てる。
ドイツではジャケットの総称だけど、日本でヤッケと言えば胸にでっかいポッケが
ついてるやつだよね???

極めつけは「NINJA」。
いやな予感するよね。
そうよ、「ニンニャ」だよ。
なんか、この響き嫌い。へっぽこな忍者、もしくは忍者猫を想像してしまう。
「KAWASAKI NINJA」というバイクを良く見かけるんだけど
そのたびにマーが「あ、ニンニャだ、ニンニャ」といって嫌がらせをします。
ちなみに、「にゃんまげ」には会いたい、飛びつきたいと思ったことはあるけど
この名の響きは嫌い。
分かります?人それぞれ嫌いな発音とか言葉ってあるよね。
わたしはあと「ホライゾン」と「リンス」という響きがきらい。
なんでか説明できないけど、ゾクっとする。

そして、今気づいてしまったんだけど「ユンボ」というトラクターは
「JUMBO」ジャンボをドイツ語読みしたんじゃないか???

ほんと、どうでもいい話だわ。

あ、JACK JOHNSONはヤック・ヨンソンか??
韓国人ぽい!

ああ、きりがない。。。。。

2011年5月3日火曜日

Eisheiligen

急にまた寒くなっちゃたドイツ。
5月の典型的な天気らしく、北から冷たい空気が流れ込んできて
朝はマイナスの世界。
雪が降ったところもあったとか。
これを「Eisheiligenアイスハイリゲン」(氷の聖者の日々)と言うそうです。
寒波をぶり返すのはうれしくないですが、これが過ぎるとようやく
本格的に畑作業が出来るので、待っていたよー。聖者さん。

ちなみに今夜は-7℃まで冷え込むみたい。

さて、この寒波にもめげそうもない野菜たちはすでに露地に移し
ぐんぐん成長しているところ。

       ≪菜の花≫


うしろにはイチゴが植えてあります。

その他は、三つ葉、赤シソ、青シソ、にら、パクチーなどなど。
気温が安定してきたら、家で育ててる他の野菜の苗、直播きする種とか
畑へと旅立ってゆくのです。
ああ、楽しみ。

ちなみに、農薬や肥料を一切使わないかわりに植え方を工夫したり
虫を寄せ付けない花やハーブを一緒に植えたりします。 
これを「コンパニオンプランツ」と言って、ホントにたくさんの組み合わせが
あります。
たとえば、ナメクジはナスタチウム嫌うとか、にんじんとローズマリーを
一緒に植えると、良く育ち味もよくなるとか。

そういうのを考えながら、畑をデザインしていきます。
すっごいクリエイティブな仕事だよ、実は。
そして、私にとっては知らないことだらけの新しい世界。
でも、すっごく楽しい。

趣味程度の家庭菜園だけどね、夏から秋までの収穫期は
スーパー要らずの日々を送ってみたい。



あ、ちなみにランクルさんが珍しく庭にいらっしゃったのでパチリ。
久々に見たら、大きくなっていた(笑)
ドイツで車検通すときに、やっぱえらい文句がつけられて
部品もだいぶ取替えた。ついでに車高がグンと高くなって
トラックみたい。

9月に、これでモロッコに行きたいと思ってるんだけど
この前、テロがあったんだよね。

イラン、シリア、チュニジア、モロッコ。。。。
今年の旅行の候補地が全部偉いことになっている。

どこに行こうかなぁ。

2011年5月2日月曜日

魔女を焼く

土曜日に近所にある行き付けのクナイペ(ドイツの飲み屋)が
主催する大きな祭りがあって、そこでチケット売りを手伝ってきた。

これはこの日のチケット。


本来はドイツのどこかでは伝統行事になっている「魔女焼き」のお祭りなんだ
そうだけど、ここの魔女焼きは伝統的な行事と言うよりは、年に1度やる大きな
パーティみたいな感じ。だから、魔女も焼かれなかった。

なにせこの飲み屋は、人口100人もいないぐらいの小さな村にあって
ここに2000人ぐらいの人が集まるというんだから、それは村をあげての
ビッグイベントだ。
そんなイベントにも関わらず、私とマーカスは入り口のチケット売り場小屋で
終始チケット売りに専念していたため、ろくに写真も取れなかった。残念。

祭りは若い人も、ある程度歳がいってる人でも楽しめるように
2種類のライブ会場がある。
一つは、フツーのロックとかやる人たち。もうひとつの会場は
テクノとか、ヒップホップとかやるところ。
音楽に関しては、残念極まりないです。
オーナーの趣味でもなんでもないんだけど、食ってく為には
背に腹は変えられない。それほどこのイベントの客足がクナイペの
存続問題に関わってくるらしいです。

祭りの内容はともかく、チケット売りは面白かった。
以前の職業柄、客を前にするとなぜか自然に笑顔になる自分がまだいた。
昔、その例でコンビニでコピーをとっているとき、店に入ってきた客に
思いっきり「いらっしゃいませ」と言って、恥ずかしい思いをしたことがある。
そういう類の、条件反射がまだ起こるとは。
だけど、ドイツでは笑顔の店員なんてちょっと気持ちわるいという印象。
客に媚びへつらうような態度は絶対にとらない。
マーカスも、人に物を買ってもらう立場にいるくせに
ぞんざいな態度だった。と思うのはきっと私だけでしょう。
これが普通なんだとおもう。

なので途中から、口角が上がるのをこらえて無愛想に徹してみた。
これがなかなか難しいんだけど快感だったの!
ものすごく新しい体験だった。
日本で販売をしたことがある人なら、この違和感がきっと分かるはず。

祭りは正直どうでもいい。
たくさん人が来て、みんな酒を買いまくって、訳のわからん音楽で
朝まで踊り続ければいい。
そのお金で、この行きつけの飲み屋が今年も存続できるならば
私はいつだってお手伝いをしたい。
そんな思いでいる有志たちが、ボランティアでこのイベントを毎年
支えている。