2011年4月29日金曜日

手前味噌

去年の11月に仕込んだ味噌ですが
熟成がすすんで、だいぶらしくなってきた!!


           ≪手前味噌ジップロック仕込み≫


味見をしたけど、うーんイマイチ。
もうすこし熟成が必要ってことだね。
そして、ほんの少し溜まっていました。
これが、溜まり醤油?
のはずだよね。


次の仕込みは、自家製の麹で挑戦したいな。

2011年4月26日火曜日

連休明け

先週の金曜からドイツでは「イースター連休」でした。
土日をはさんで4連休なので、旅行に出かける人も多いです。

私達もどこかキャンプでもしに行く予定だったんだけど
この時期、フランスとスイスから里帰りしてくる友達がいたりしたので
一日だけ湖に昼寝しに行った以外、今回は家でまったりと過ごしました。

天気がサイコーに良く、終始庭で過ごした連休。
結構大きな焚き火スペースが庭に出来たので、暇さえあれば
火を囲んで、ビールのんでるな、最近。

そして、連休に別れを告げると同時に降り出した雨。
今日から天気も崩れて雨続き。
畑仕事ができなくなるけど、貯水タンクの水の底がつきそうだったので
恵みの雨と思うことにしよう。

ところで
マーのお婆ちゃんは御年86歳ですが、私は今まで生きてきた中で
こんなに元気で気丈なお婆ちゃんを見たことがないです。

ドイツ語でお婆ちゃんのことをOMAと言いますが、OMAには91歳になる
彼氏がいて、週末婚みたいなことを20年間続けています。
とにかく元気で、口が悪く(笑)強気で、だけど憎めないお婆ちゃんなんです。
そして毎週金曜日は、家族にスペシャルランチを作ってくれます。
伝統的な家庭料理から、斬新なアジア料理までとにかく美味い。
今回のイースターランチも、すんばらしいの一言。
最近、ドイツ料理の美味しさに気付きつつあります。

OMAはことある事に、ケーキを焼いてくれます。
このケーキ、私は世界で一番美味しいと断言します。
ドイツのケーキは生クリームを使わず、中にたっぷりのフルーツが
入っているものが多いですが、オマが作るのもこの手のケーキで
甘さといい、しっとりさ加減といい、もう最高です。
一方、マーのお母さんはケーキを焼かない人です。
多分ランドマン家で、ケーキによる嫁姑の確執があるような気がします。(予想)
「オマより美味しいケーキを作れる人なんて、いるはずがない」
マーカスがそんなこと言うもんだから、マーのママもやる気が失せるってもん
なのかな?

私もきっとオマ越えのケーキを作ることは出来ないかもしれないけど
いつかオマがこの世を去った時、あんなに美味しいものも失うことも
また悲しい話なので、これからオーブンを買って修行したいと思います。

という、ケーキの話。
イースターなので、特別に3種類のケーキを焼いてくれました。
そして今日は運良く写真を撮ることが出来ました。
これは、大好物のサワーチェリーケーキ(sauer-kirsche-kuchen)
中には庭で採れたたっぷりのさくらんぼが入っています。

いただきまーす!!

わかりやすいブログ

原発がまだまだ危ない状態だという話を聞きました。

不安をあおる訳ではないですが、知っておいたほうがいいことが
まだまだいっぱいあると思う。

この人は、色々と批判を受けることが多い人ですが
放射能、原発のことや、それに関する世の中の動きが
少なくとも私にはとても分かりやすく書いてあるので
よくチェックしています。

http://takedanet.com/


情報の収集は自分の判断で。
良いと思ったら、参考にしてみてください。

10月追記
http://savechild.net/
http://kingo999.web.fc2.com/index.html

2011年4月19日火曜日

古いのりものショー     

週末は、古い車のショーがありました。
なんか、言い方がダサいなぁ。でも中古車ショーとかじゃないし
ほんとそのまま、古い車のショーです。
ショーというか、旧車コレクターのおじさんや、古い車のオーナーたちの
集まりといったところでしょうか。
会場には、東ドイツ時代の貴重な車やバイクが勢ぞろい。
色とか、形とか、やばいです。

あ、今思いついた。レトロカーのショウ。
こっちのほうが、いいわ。

では、写真を一挙公開。
古い車、古いバイク好きの友達へ捧ぐ。

        ≪一番のお気に入り、TROPHY≫
        ≪東ドイツといえばこれ。MZ≫
     ≪東ドイツの原チャリ。これも実家の地下室に眠ってるそうです≫ 

      ≪マーももちろん持っているMZ。地下室に2台眠っているそうです≫
                         ≪カブ???≫

トラックとか、トラクターとかもあった。

車のほうは、そこまで面白いのがあんまりなかったな・・・
写真とりそこねたというのもありますが。。。。
            
            ≪こちらも東ドイツの代表。トラバント。軍用車のカスタムです≫
トラバントは通称「トラビ」の愛称で親しまれた、東ドイツ時代の国産車です。
騒音と排気ガスを撒き散らす公害車ですが、当時はみんなの憧れの
車だったそうです。というか、これしかない。(ロシア車とかは流通してたらしいが)
このトラビを新車で買うのに、5年10年待つのは当たり前だったそうです。
壁が崩壊した翌年まで生産はされたそうですが、最後のほうではボディー材料の
入手が困難になりすぎて、プラスチックにダンボールを混ぜて作っていたという
まぼろしの車です。
耐性はともかく、軽くて燃費が良さそうね。

              ≪最後に、私のドリームカー。トラビのロング≫



げんぱつ反対??の続き

昨日の続き・・・・

今やんなきゃいけないのは、「反対、反対!」というんじゃなくて
この先、何があっても耐えてみせるから、止めれるもんなら止めてみろ
っていう決意を表すことじゃないのかな??

今までどおりに物事が運ばなくなるし、変えなきゃいけないこと、
手放さなきゃならないもの、失うものもあると思う。
それでもいいから、安全を下さいって話。

今みたいに「危ないから止めろ」っていう単純な感情論だけじゃ、
原発なんてなくならないと思う。
国民側からたくさんアイディアを出して自分達が出来ることをどんどん
アピールしていって、国に自分達にも力があるんだと言うことを、
知らしめなきゃいけないと思う。
そして継続的に、もっともっと大きな波にして何十年もかけて国と
戦わなければならない。

反対するだけに体力を使うんじゃなくて、自分達で依存しない体制を
作ることが先だと思う。

なんかつらつら書いていて思ったんだけど、筋道立てて原発に反対すべきだ
ということだけじゃなくで、いろんな事、もう見て見ぬふりは出来ないでしょうと
いうことが言いたい。

今回の事で色んなことが明らかになって国って、自分って、日本人って???
ってこと、考えませんでしたか??
私はすごく考えました。

今、国にでっかいスローガンがあって必ずといっていいほど使われる
「日本人」という言葉。「がんばれ」という言葉。
この「日本人」に、もし自分があてはまるとして、その日本人が今、全員力を
合わせて、そして「がんばって」しなきゃいけないことって一体なんなんだろう??

もちろん被災された人たちは、そんな言葉でどうにかなる問題ではない。
がんばる力もないぐらい傷ついて、ダメージを受けているのに、
我慢することも多く、そこから復活するには、ほんとに頑張らなきゃいけない。
そんな人たちに対しては、本当に心の底から頑張ってと応援したい。

そのほかの日本人はがんばって応援して、がんばって募金して、がんばって
節電して、反対運動して、がんばって国難に耐える。そして、がんばって
元通りにするの??

「がんばれ日本」「がんばれ日本人」
なんで、いつもいつもそんなに努力が必要なのか?
頑張る以前に、人の心や善意が動いているのにそこになんで、
また努力が必要なんだろう?

なんでもかんでも頑張る。もう気持ち悪いよ。

戦後の復興から今日まで、この「がんばって、がんばって」でやってきて
経済大国で“豊かな国”にはなったかもしれないけど、それよりもへんてこな、
身の丈がつりあわないような不自然な国になってしまったと思う。

そして今も頑張るの加減を知らない国の中心にいる人たちと、それに
良いのか悪いのかの感情もない、ただくっついて生きてるだけの多くの
国民が、まだ努力して国の面子だけを保とうとする。

もういいじゃん。そろそろ頑張るのをやめて一度落ち着いて
日本の未来を見据えたら?と思うんだけどなー。

分岐点に立たされてる今、方向を定めないとまた変な方向に
たくさんの無駄な頑張るが働いて、さらにへんてこりんな国になっちゃうよ。

世直し、国直し。

私、もっと若いときはこんなこと考えたこともなかった。
だけどここ数年、いろんな国の人と関わりあいになって
自分がどれだけ自分の国に感心が低いのかを知り、
また世界に対してどれだけ無知なことが多いかも知り、
それを、ものすごく恥ずかしいと思った。

こういうことは、きっかけがないとなかなか考えないものです。

今回のことは大災難だけど、国に感心を持ついいきっかけに
なっていると思う。

私も客観的な立場から日本と言う国を今見てみて、いまさらながらに
ものすごい違和感をはっきりと感じ取っている。

この機会を無駄にしないで、日本がどういう風に変わっていくのか
それとも何も変わらないのかわからないけど、ココにいたって他人事では
ないので、よーく見守っていきたいと思います。

2011年4月16日土曜日

げんぱつ反対??

先週の原発デモ反対の報道を見ました。(遅い?)
やってくれましたね「素人の乱」。さすがデモ起し隊(:)

今回参加したのは15000人だそうで、全国各地で反対運動が
広がってるようですね。

たくさんの人が参加したことに驚きました。
だけど正直、なんか違和感を感じました。

嫌いなものを嫌いという姿勢はいいと思う。

だけど、現実考えたら今すぐNOなんて、本当に言えるのかな??
もし自分が東京にいても、参加はしないと思う。

原発に反対という意思はある。
そんな危ないもん、なくなったらいいと本当に思います。
だけど、その恩恵に預かっている自分がいる。
その立場をどう説明すればいいんだろうかと思う。

たとえば、「今すぐ廃止!」とか言って、本当に今すぐ廃止になったら
色々想像してみれば分かると思うけど、ここでもやっぱり困るのは自分達で、
そうなったら、その責任もまた誰かに向かうことになる。
「どうしてくれるんだ!」「日常を返せ!」って。
それもとっても無責任な話だ。

ちょっと長くなりますが・・・・
その昔、持病の薬を無理やり絶った経験があります。
なんとなく危ないと知りながら使っていた薬だけど、とりあえずその場は
楽になるから、ダラダラと使って止められなくなってました。
だけどその薬が、実は本当に危ないものと気づいて止める決心をしました。

薬を扱う医者も、最初にその薬の危なさをちゃんと説明してくれれば
使うも使わないも自分で決められたのに、他に選択肢がなかったし
(ないと思い込んでいたというのが正しい)
医者も自分にも、それが一番手っ取り早かったので頼らざるを得ませんでした。

何より、開発者や医者が、一度使ったらなかなか抜け出せないのを知っていて、
患者はその薬の依存者である限り病院にも開発者にも、永久にお金が入ってくる。
背景にはそういうことがあったのです。

これを知ったとき、すごいショックだったし同時に怒りがこみ上げました。
そして、ここから抜け出さない限り私は永遠のこいつらの
奴隷として人生を送ることになる。
もう、その場しのぎの快楽なんて言ってられない。
もういい加減、自分の体と向き合って、薬を止めていく土台を
作っていく必要がありました。

色々と離脱する方法はあったけど、私は急に止めることを決意したので
離脱の症状がハンパじゃなかった。
途中自分ではどうしようもなくなって、病院に行ったら「それみたことか」
って先生が、また昔使っていた同じ薬を出してきて、とりあえずこれで一旦
楽になりなさいと言われた。
ここで、また元に戻っちゃう人と、いやそれでも薬などいらんと言って
耐え抜いて離脱できる人がいます。

私は原発に依存する経緯も離脱のプロセスも、このケースと何も変わらないと
思うんです。

止めたら、どういう症状がでるか、どんな副作用があるのか。
そして、症状が出たとき、それに対しての覚悟はあるのか。
乗り越えるためには何が必要で、どうやって耐えるのか。

この準備がないうちに、依存してるものから離れると痛い目に遭うのは
自分です。
段階的に離脱をしていく選択をしても、痛みを伴うのは間違いありません。
声を上げるのは大事だけど、覚悟を決めてと思ったのはそれがあるからです。

はたしてどのくらいの日本人がそういう覚悟でもってデモに参加したり
しているのか??

今日は長いので、明日に続きます。。。。。

2011年4月14日木曜日

MUSIK aus Frankreich

最近ラジオを聴いていたら、なつかしのこの歌が。
リミックスで何度もかかるもんだから、なんか気になってしかたなく
見つけた動画。こんなものまであるなんて・・・
フランスの≪Les Negresses Vertes≫というバンドです。


フランスつながりで、また気になって見つけた懐かしのバンド
≪Rita Mitsouko ≫
フランス語って、なんかシャバシャバのウィスパーボイスのイメージだけど
この人のシャウトは、いつ聞いてもきもちいね。
動きはちょっと様子がおかしいことになってるけど。



おばちゃんになっても、まだまだ様子がおかしくてかっこいいです。

2011年4月13日水曜日

花もだんごも

青空に映えるさくらのほうが、きれいだね。


花見といえば、だんご。
ああ、また単純な発想。
そして作ってみました。
みたらしだんご@どいつ

材料は、アジアスーパーで「粘米粉」と「糯米粉」を手に入れて
水と砂糖を加えてコロコロおだんごを作ります。




くしに刺して、軽く火にあぶって完成。

ちょっと見栄えはわるいけど
手前きなこ、隣はみたらしだんご。

おいしいです。しかもこんなに簡単に出来るとは知らなかった。

だけど、ドイツの人になかなか餅のうまさを理解してもらえない。
なんか、ゴムみたいなんだって。

日本人のお客さんが来ていたんだけど、お茶飲みながら
久々の和菓子をたのしみました。

といっても私、和菓子とかあんこが苦手で
おだんごぐらいしか食べられないんですが・・・・

・・・おまけ・・・
日曜日にサイクリングしていたら、自生している菜の花を発見。
小川の脇に何株か生えてました。
ドイツでは、菜の花は栽培してるけどほとんど燃料用らしく
食用じゃないので、農薬がかなり使われてます。
もうすぐ菜の花の季節で、あたり一面黄色くなります。
去年は近くに菜の花畑が広がってるのに、食べることが
できなくて悔しい思いをしていたんだけど、この菜の花は
種がどっかから飛んできて、勝手に生えちゃったんだろうね。
もちろん引っこ抜いてきて、おひたしにして食べました。
ちょっと大きくなりすぎてたかな?若干硬めだったけど
美味しかったです。
次は、もうちょっと早めに若いやつを探しに行こーっと!

2011年4月9日土曜日

イースターエッグ

今年も作りましたイースターエッグ。


作り方は簡単。

たまごのてっぺんと底に針で3~4mmの穴をあけ、上の穴から
息を吹き込んで、中身を外に出します。(これがけっこうたいへん)

色をつけたいときは、染め用のタブレットを買ってきて
酢を混ぜたお湯に浮かせます。5分ぐらいくるくるさせる。

たまごに好きなように絵付けをして、糸を通して出来上がり。

木の枝を取ってきて、たまごをぶら下げて完成!

2011年4月7日木曜日

SAKURA


我が家の桜が咲き始めました。

春だなぁ・・・・・

去年はまだこの家に住んでなかったので、桜が咲く庭とは知らなかった。

このさくらからはおいしいさくらんぼがたくさん取れます。

気温もあたたかく、庭の緑もだんだんと濃くなってきて
外で過ごす日が断然多い今日この頃。

お庭の花を少々










冬の間は、眠っているようにひっそりして
雪がなくなると、なんか灰色の世界。
ものすごくつまらない庭なんだけど、春になると勝手に目覚めて、
勝手に美しい花を咲かせてくれます。
すごいよねー、何にもしてないのに。

冬が暗くて長いぶん、ドイツの人はみんなこの春を待ちわびています。
そしてここぞとばかりに、春を楽しみます。

ここに引っ越してきてから、特に季節の変わり目の
窓越しに見える庭の風景がたまらなく好き。

少しずつ色を失ったり、また色付いたり、真っ白だったり
いろんな表情がこの庭にはあります。

朝起きてまずキッチンの窓からぼーっと外を眺めることが
日課になった。

そして、いまだかつてこんなに春を待ちわびたことはないと思う。

季節の変わり目って、こんなに楽しいものなんだ。
緑に囲まれて暮らすと、ホントに季節感というものを実感する。

こんなうれしいことを、今までなんで知らなかったんだろう。

とにかくみんなご機嫌。
まだ3階に住んでる、雷オヤジにさえ笑顔がこぼれる。

東京では花見自粛令が出ているらしいてすが
どんちゃん騒ぎは別として、こんな時だからこそきれいな桜は見ておいたほうが
いいと思う。

春を楽しむ権利は、誰にも平等にあるんだから。

最後にこちらの花

やっぱ好きだわ、この花
「ハートの涙」