2011年2月28日月曜日

ぷかぷか梅??

半年ぐらい前に作った梅酒が飲み頃になったので
試してみました。



うん!美味しい!!!!

だけど、これって杏のお酒じゃないかい??
「梅酒、うめしゅー!!」と飲んだものの、舌に残るのは杏の味。

謎だ。。。。と思いつつちょっと調べてみたら
梅と杏は元々兄弟果実で、植える場所によって梅が杏になったり
杏が梅になったりすることがあるらしいです。
知らなかった。

梅を収穫したとき、確かに「Pflaume(ドイツ語で梅)」って言ってたのに
おかしいぞ。

そして、実は失敗してしまった梅干なんですが
これがもし杏だったら、私は杏を梅干にしようとしていたことになる。
いいのかなぁ??それでも。

まぁとにかく、この果実酒(今はそう言っておこう)
美味しゅうございました。
実が浮いてても、問題なしです。

2011年2月27日日曜日

フリマ

今朝、マーの両親がフリマに行くと言い出して
急遽、ライプチヒの外れでやってるでっかいフリマに行って来ました。
ここに来るのは実に5年ぶり。
5年前来たときは、自分の店用に靴とかブーツを仕入れて
帰りパンパンのカバンを抱えて帰った記憶があります。

家具や食器はもちろん、古いバイクの部品とか軍物のブースまで
とにかく何でもある。
全面アンティークマーケットなので、見所満載。
どこの国に行っても、やっぱこういうところはテンション上がっちゃいます!












今日は画像が多いねぇ。
こういうものには目がないもので・・・・

一番きらめいたのはこちら★
アンティークのクリスマスグッズ。
古いものはやっぱ味があって良い。
クルミ割り人形やロイシャーメンシェン。
なんだ、ここに来ればあるんだ。
Eベイとかで探すとこだった。

しかしまぁ、こういうところに来ても無駄に物を買わなくなった私。
買い付けの仕事をしていたときの、あの物欲の鬼だった私はどこへ行ったのか。
「あ、欲しい!」→「全部買っちゃえ」という思考回路から
「欲しい!」→「でも待てよ、ホントにいるかな??」→「置くとこあるのかな??」
間に考える隙間が出来たことが、スゴイ進歩(:)
こうやって大人になっていくのです。
って、大人通り越してオバちゃんの戯言ですがねっ・・・・

今日はとりあえず春から始める家庭菜園用のでっかい
ブリキのジョーロ(12リットル!)
それと、琺瑯のポットとボールを購入。
探し物が見つかってうれしい1日でした。

2011年2月24日木曜日

訛ってて何がわるいだ??

どこの国に行ってもそうですが、その土地の方言っていうのがありますよね。

私の住む州の訛りは、とりわけドイツでもすごいらしくて
普通の標準語でドイツ語を習った私としては、ここの地元と人とフツーに
会話ができるよには、まだまだ時間がかかりそうです。

「HOCH DEUTSCH」
ホッホドイチュ。ドイツ語で標準語のことをこう言いますが、英語で言ったら
「HIGH GERMAN」です。ハイです。高いんです。ハイジャーマンです。

そもそもこの「ハイ」と言う時点で、なんだか上から目線な感じがしてならないん
だけどな。

思えば、標準語を話すことこそ偉いと思ってる人が語学学校に
たくさんいました。

中でもひどかったのが、ハノーファー出身の旦那さんをもつクラスメイト。

ハノーファあたりで話す言葉を「HOCHDEUTSCH」と言うらしいですが
彼女からすると、「ここ(ザクセン)の訛りは、もうドイツ語じゃない。
全然わかんなくて、会話にならない」と言うんです。
確かにその通りな部分もある。そこまではいい。
だけど彼女がこの話をしだすと必ず「scheiße sächsisch」と言って
けなすんです。(例えばクソ名古屋弁って言われてるのといっしょ)

「私はラッキーだわ。旦那が標準語を話すから!」

と、思いっきりザクセン人の旦那を持つ私に言ってのけるんです。

なんか恨みでもあるのか、彼女は相当ここの訛りが嫌いだそうで
いっつも文句を言っていました。

私がドイツ語で反論できるようになったある日。案の定彼女がまた
文句を言ったので
「クソって言っちゃダメよ。方言だって文化じゃない??
それにあたしの旦那はザクセンの人だよ!」

そう言うと「あ、ゴメン。でもこれは私と旦那のメンタリティーの問題で・・・」

と、意味不明なことを言っていました。
どんなメンタリティーですか??ただの差別じゃないかね、コレって。

きっと彼女自身の意見ではなく、旦那さんの影響なんでしょう。
ポーランド訛りのきっついドイツ語で喋る彼女が、現地の方言を
けなす資格などなーーい!

もっとも、方言をバカにする理由などどこにもないと思う。
それは、どこの国の言葉でもそうでしょう。

私は俗に言う「標準語」しか話せませんが、標準語は所詮
標準なだけなんです。
方言はその「標準」に独特な色味とかが加わって、その地方の言葉として
機能している。
そこに私は人間味や季節感や風景を感じることもできる。
そういうのが面白いし、方言を喋れる人がうらやましいとすら感じる
時があります。

もし日本全国民が、全員標準語を話したらどうだろう。
つまんないよねー、きっと。

こちら、クリスマスプレゼントでもらった方言レッスンのCD。
私もいつかバリバリのザクセン訛りでドイツ語を話す日が来るの
でしょうか??

ちなみに、ザクセンの訛りは自虐ネタにして笑いとばさないといけないくらい
ひどくて、バカにされる訛りだそうです。
私の周りは誇りに思ってる人が多いかな。
その訛りとは、こんな感じ↓

2011年2月21日月曜日

knollensellerie

これは一体なんでしょう???



亀??


亀の死体ではございません。

これはドイツで「knollensellerie」と呼ばれている歴とした
食べ物です。
日本でも売ってるのかな??「根セロリ」ってやつです。

よく売ってる茎が長いセロリの球根とはまた別の品種だそうです。

私はこの根セロリのカツレツが大好きです。

皮をむいてスライスしたものを固めに茹でて、あとはコロッケと同じ要領。
トマトソースをかけて頂きます。とんかつソースでもいける。

食感はなんとなくレンコンみたいで、味はセロリというより何だろう?
揚げることで、セロリっぽさが野菜の甘みを帯びて不思議な味になる。

うーん、説明しづらい。。。

だけどコレは、ドイツ料理の中で今んとこ☆NO1☆です。

余ったらサンドイッチの具にしてもおいしいよ。

2011年2月19日土曜日

6・3・3で12年どころの騒ぎじゃないって。



先週の記事にも書いたキッチンのドアですが、1年間バスルームと台所の間の
ドアが無い生活だったんだけど、昨日ついに設置されました!!!

別に無くても生きてゆけるんだけどね、やっぱあったほうがいい。
自分たちは別として、お客さんのためにやはりドアはつけておいたほうが
いいと思うんです。
どんな理由ですか??って感じだけども

ドアをつけてくれたおじさんは、ずーっとお願いしていたドアを
ドイツで言う「speisekammer」という自宅の食料倉庫のドアだと思って
いたらしく、「それじゃぁ、急ぐ必要はないか」って放置していたみたいです。
しかし先週採寸に来て見てびっくり!トイレに続くドアだと知っていれば
すぐにやってくれてたんだろうね。
1年も待たせてしまったことをすごく恥ずかしがっていたそうですが・・・

このドアとの出会いはこちら

私たちが買ったこのドアも、100年以上も前のもの。

なんか内装の記事を見てみると、総じて古いもの自慢みたいになってる
気がしないでもないなぁ。

私たち、築100年と言えども、一応新居に越してきたわけでね
家具揃えんのに色々見て回ったりするんだけど、なんかどれもいまいちで、
気がつくと地下室を漁りレストアの道を探ってしまうか、「作っちゃおうか!」
というパターンが多いです。
あ、やるのはマー親方ですが。。。

そして幸運にも(??)ガラクタを捨てられず、何十年も取っておく人たちに
囲まれているので、よみがえる家具たちは後を絶ちません。

古い家具を見ていつも感心するのが、やっぱものすごい丈夫だということ。
作りが丁寧だし、安心感がある。
そして、やっぱり立派に見えてしまう。ちゃっちくないの全然。
だって100年たっても、全然使える代物だよ!
今みたいに大量生産して、壊れても新しいのが幾らでもあるっていう
時代じゃないから、それはもう何十年も使うことを見越して作っている
わけです。
そう簡単に壊れるはずが無い。
100年後に例えばIKEAとかの家具が原型を留めて残ってるとは思わないけど
うちの家具たちはあと100年は行けまっせ。

うん、やっぱり古いもの自慢!!!

そして今日の収穫。

地下室に眠っていた、大分くたびれた様子の椅子2脚。
コレを機に、私もレストアデビューしようと思います。

ちなみにタイトルを今つけたんですが、この売り文句知ってる人いますか??
机のね・・・

2011年2月12日土曜日

いまだ修復中!!

久々に内装のこと。

記事にさえしませんでしたが、細かーいところで家の内装が続いています。

以前のキッチン大改造みたいに、劇的な変化がコレといってないんだけど・・・

なにせ、うちの棟梁の本職が忙しいもので、週末親方生活で(一人親方)
少しづつではありますが修復が進んでいる状態です。

先月は、やっと念願のシャワーブースがバスルームに入りました。
だけど、バスルームに続くドアがまだ着いてない状態です。
ここに付けるドアは買ってあるんだけど、そのフレームを作ってくれる
職人さんがいつやってくれるのか、待ちぼうけて約1年。
マーは毎週のように電話をしているんだけど、一向にやってくれる様子がなく
先週お母さんと突撃訪問でお願いしに行ったら、早速来てくれました。
オバちゃんパワーが勝ちました。

他に頼むところもあったらしいけど、このおじさんの腕を相当買っているらしく
そのためには、多少待っても仕方ないという感じだったらしいです。
それにしても、1年待ちって。。。
あ、ちなみに夏につけた新しい窓は、2年待ちだったそうです。

そしてマー親方が今やってるのは、年代物の棚のレストア。
実家の地下室に眠っていた半分腐っている洋服ダンスの修復に取り掛かって
います。
この人、日本だったら普通にコレで食っていけると思います。

日本はなんでも業者に頼んでしまうことが多いいけど、ドイツでは、
家具や車や家の修理を自分でするのは当たり前なので、珍しいことでは
ありません。みんなプロかってぐらい工具とか持ってるし。

とにかくいい仕事してくれます。
                     ≪親方の工房≫

            

              ≪よみがえりつつある80年物の棚≫

                   ≪男の隠れ家、俺の工房≫

この工房は、後に寝室になる予定です。
この棚が終われば、いよいよ寝室作りに取り掛かれるかな???
寝室はこれまた私のすごい特注が入り、時間は掛かりそうだけど
出来たらすごいことになる!
チョー楽しみ。とりあえず畳を入れようと思っています。

2011年2月11日金曜日

一応夢だけは膨らんだ

今週からいよいよ、専業主婦生活が始まりました。はぁ・・・・

学校が終わったので、毎日家にいる生活です。
これが夏にでもなれば、庭仕事もできるし少しは充実するんだろうけど
今は正直言って、きっついですね。

ここに来ることは自分で選んだことだし、こうなるのは解っていたんだけど
いざこうなると、けっこう辛いものがある。

田舎の暮らしも憧れではあったけど、それはそれで色々問題点も
出てくるわけで、そう簡単に思い描いたようにはなりません。

この生活が始まって、1週間もたっていないんだけど
もう、周りの人からものすごく心配されています。
「何やってるの?」「近所に友達はいるのか?」「家にばかり居たらダメだよ!」

やはりみんな、私の行方は気になるみたいです。

ま、1日でも早く自立して自分の生活費ぐらいは賄えるようにしたいな。
人に食わせてもらうなんて、柄じゃないんです。

人に食わせてもらう生活をしてみて、初めて気がつきました。

お金を稼ぐことも大事だけど、とにかく適度に労働しなくちゃダメだ。
なにかやってないと、ダメな人なんだな。

今後については、なんとなーく自分の中では固まりました。
まだこうなったらいいな程度ですが、夢が見つかりました。

いずれにしても、その夢をかなえるには
「ドイツ語」をなんとかしなきゃいけないってこと。コレだけは避けて
通れない。

なので、またさらに地道に勉強を続けていくしかないね。

でも、学校みたく「義務」でもなければ、興味の無いことを勉強する必要も
ないので、これからは自分のペースでゆっくり学んでいこう。

とりあえず、私の台所は今後研究室と化すことでしょう。
そしてこの台所から、私の未来が育まれる予定。

2011年2月8日火曜日

またまたカーニバル

今年も行ってきましたドイツの「カーニバル」こと「ファッシング」。

去年は何もかも初めてだったので、食わず嫌いはやめようと
とにかくいろんなイベントに参加してみたんですが
なかでも強烈だったファッシングは、あれが最初で最後と心に
決めていました。

なので今年はマーの両親のお迎えのみで、深夜12時過ぎ
みんな盛り上がってる頃に、ちらっとのぞいて見ました。

相変わらず残念な祭典でしたが、多分好きな人もいると思います。
実際に若者がもっと楽しめる面白いファッシングもあるらしいです。

今回はスマ-フの集団に出くわした。
これはちょっと、ツボでした。
いっぱいいるっていうのがいい!

2011年2月5日土曜日

終了~!!!!!!!!!!!!

終わった・・・

今日テストを受けてきました。
結果は、きっとダメでしょう。
確信がある。

言い訳なんて100も出てきますが、それが今の私の実力。
でも実力以上のテストをした感があります。
という言い訳。

もう終わってしまった事は変えられません。
だからといって、悔しい事には変わりないんですが
終わりは終わり!

でも、まだモジモジしてます。
あしたもあさってもきっとモジモジしてるとおもいます。

でも良くやった!

続いたことが奇跡だし、続けられたこの環境に感謝しよっと。

これから、ほっと一息も二息もつきます。

おし、飲みに行こーっと!!