2011年12月28日水曜日

とろとろきのこのスープ


今日はいきなり冷え込んだので、買ってあったマッシュルームで
急遽あったかスープをつくりました。

玉ねぎとマッシュルームを炒めて、小麦粉と牛乳でスープにして
バターを落として仕上げるだけです。

とろとろしていておいしいし、コンソメとかなくてもしっかりとした
濃厚な味に仕上がります。

やっぱ寒い日には、スープが身体にしみるわ~

2011年12月26日月曜日

食い倒れの3日間

メリークリスマス!
が、終わりました。

ドイツでは、24日~26日の3日間はクリスマス休日で
家族でクリスマスを祝います。
まぁ、大抵どのお家もクリスマスのスペシャルメニューで、食い倒れの
3日間を過ごすそうです。
我が家も例にもれず、この3日間はご馳走のオンパレードでした。

去年はドイツで過ごす初めてのクリスマスで、勝手がよくわかっておらず
伝統的なクリスマスディナーの間に、超ボリューミーな生春巻きを
投入したりして、なんだかバツが悪い思いをした記憶がありました。
なので今年は何も持参せず、ただただお婆ちゃんとお母さんの
「the ドイツ料理」をひたすら食べ続けておりました。
まったく、楽な嫁だこと。

まずは24日の夜。
お婆ちゃんのところで、牛タンの赤ワインソースとかその辺によくあう
ご馳走が(笑) (なんていう名前だか分からないだけです・・・・)



2日目
マーの実家。
準備万端。


ここの地方のクリスマス料理はニシンの塩漬けのとゆで卵でできた
「HERING SALAD」とガチョウの丸焼きを食べます。
このガチョウがほんとにおいしい。年に1度しか作らないのでクリスマスの
楽しみでもあります。

    
        ガチョウの中にりんごとヨモギをつめてゆっくりと焼き上げます

そして切り分けて、赤キャベツとイモの団子と一緒にソースをたっぷりかけて
いただきます。このイモ団子はkloßと言って、お餅のような食感です。


3日目

コレは伝統ではないけど、今日もお祝いの日なのでイノシシの肉が登場。
ミルクに漬け込んであったので、ビックリするほど柔らかくておいしいのです。
これには、「servietenkloß」というバラバラに切り刻んだパンを布で来るんで
茹でてボール状にしたものと、赤キャベツと一緒に食べました。






こんな感じで肉三昧の3日間。
ごちそうとはたまに食べるからいいもので、美味しかったけど、さすがに
立て続けだと飽きる。
明日からは、毎日お茶漬けとかでいいかもなんて。。。。

家族で過ごすことがメインのクリスマス。
今年はL家の秘蔵フィルムの上映会がありました。
30年も昔の8mmフィルム。
東ドイツ時代に中々贅沢な趣味を持っていたんだな、この家族。
ちょっとうらやましかったです。
マーの小学校入学式のフィルムとか、旅行の映像などなど。
8mmっていうのがまた味があって、カタカタと音を立てて周る映写機の
音がやけに懐かしく、なんだかホッコリとした素敵な夜でした。

あー、それにしてもまだお腹がいっぱいだ。

2011年12月23日金曜日

モスクワの夜

わたしじゃなくて、マークスが
出張でモスクワに行ってまして、こんな写真を見せ付けられました。

いいなーいいなー
一度は絶対行ってみたい場所リストの上位にいつもあります。
モスクワ、クレムリンと赤の広場。




但し、物価は世界一と言ってもいいくらい高いそうです。
東京と同じくらい。それよりもうちょっと高いかな??

それでもいいからいつか行ってみたいな~。。。

2011年12月18日日曜日

グリューワインをつくろう

ドイツの冬ではおなじみのGlühweinグリューワイン

日本人が初詣で甘酒を飲む習慣があったりするように
ドイツ人はクリスマスマーケットでこのグリューワインを飲みます。

昨日は家の近所でクリスマスマーケットがあると聞いたので
グリューワインでも飲みに行こうかと言って、出かけていったのですが
すでに終わっていました。

という事で、家に赤ワインもあったので
自家製グリューワインをつくりました。
って、大したことはしてないんだけど。。。。



作り方は簡単。

2人分
赤ワイン カップ2杯分
オレンジのスライス 2切れ
グローブ(ホール) 10粒ぐらい

基本はこれで、80度を超えないようにして暖める。
(アルコールが飛んでしまうので)

ワインがドライなら、はちみつで甘さを調整する。
レーズンを入れて甘味を出すこともできます。
好みでシナモンを入れてもおいしいです。


ワインは安いやつでも大丈夫。
飲みかけなんかあったら、もっといいかも。

体も温まるし、なんてったてすぐに眠たくなるので
寝酒にもってこいです。

2011年12月16日金曜日

たらすぱ

この前IKEAでタラコらしきものをみつけたので、タラコパスタになるかと思って
作ってみました。

       小瓶に入って2ユーロぐらい。


味はタラコでした。
たけど、粒がでかくてパサパサするので、クリーム系にしたらどうかと
試して出来たのがこちら。



          「イケアタラコの和風クリームパスタ」


ポロねぎを炒めて、タラコと生クリームとパスタの茹で汁でソースをつくる。
パスタを加えて、しょうゆをチョロとたらし、昆布茶と塩コショウで味を調える。

おいしかったです。

イケアには、行ってもせいぜい年に1回ぐらいなので
そう頻繁に作れるもんじゃないけど、今度行ったらいっぱい買って
冷凍しておく手もあるな。

2011年12月14日水曜日

みどりのSUPPE



どうも気候がおかしい今年のドイツ。
雪も降らなきゃ、気温も10度ぐらいあって気持ちが悪いです。
もうちょっと、いやもっと、-10℃とか行ってくれないと
冬が来た気がしません。

本日のスープ

「ブロッコリーのコーンポタージュ」

正確に言うと、ブロッコリーでポタージュをつくり、コーンが入ってるだけです。
ドイツのブロッコリーは、なぜかすぐにダメになる。
買って3~4日すると、だんだん黄色くなってくるんです。
なので、古くなったブロッコリーはよくスープにしてしまいます。

作り方は簡単。
ブロッコリーをけっこう柔らかめに茹でて、お湯を捨て
炒めた玉ねぎと一緒に、ブレンダーでピューレ状にして
牛乳でのばして、ゆーっくり暖めていき、コンソメとか塩コショウで味付け。
そしてコーンを投入。

パン食のドイツではぴったり相性のあう、便利な1品。

2011年12月12日月曜日

年の瀬

今年ももうすぐ終わりかぁ・・・

何度も書いてる気がするけど、ホントにあっという間の1年だった。
淡々と日々が過ぎていった、そんな1年だった。

しかも、12月に入ってから体調がよくなかったり、色々あったりで
家の中にこもりっぱなしだ。
今は大分良いのだけれど、年末のイベントごとが重なるこの時期に
外に出られないのは辛いものがある。

なんか、この1年ですっかり老けた気がする。
日々の暮らしが落ち着きすぎてしっくりこない。
もっと派手にとか、毎日ハッピーにとか、そういう暮らしをしたい
訳ではないけど、なんか時間がありすぎて自分と向き合いすぎて
ちょっと、気持ち悪いというか。
もっとアホでもいいはずなんだけど。。。。。

思えばたった3年前までは
マーはいたけど、完全独身でホント好き勝手し放題だった。
明け方までお酒を飲む日などザラで、朝日が昇ってもまだ元気で
ほろ酔い気分で歌いながらチャリでコンビ二に寄って、意味もなく
ハイチューいっぱい買って、「うぇー、あたしってバッカみたい!」とか言ってる
日常だった。

惰性で生きていたわけではない。
人並みに色んな事を考えていたし、自分のなかにちゃんとした哲学もあった。
だけどゆるーい日常、自由すぎる毎日。
それはそれで、幸せだった。

日本を出て、旅にも出て、この3年でいろんな事がひっくり返って
生きる環境も変わって、新しい自分が発見できたのも嬉しいことなんだけど
もうちょっと、あのころの自由でアホな自分が輝ける場所が必要だ。

別に朝まで酒を飲むことじゃなくて、
「なんかわかんないけど、あー楽しい、あー幸せ。」
なんか気軽で、簡単で、あんまり継続的ではないけど
頻繁に感じることができる、軽い充実感というか・・・

そういうのがここ最近、めっきりなくなってしまっていることに気づいた。

昨日マーと、「自分が幸せだと思うのはどんな時だ」という話をしていて
わたしは、いくつも出てこなかった。
だけど、マーからはこれでもかというくらいの言葉が沢山出てきた。
マーがカウントする出来事を、わたしも幸せのうちに数えることができれば、
わたしはもう、世界一の幸せ者だと思った。
そして、そんな出来事というのはほんと些細なことで、その辺に幾らでも
転がっている。
それでもって最高に幸せだと言える彼の無欲さとポジティブさには、
敬服すると共に軽く嫉妬心すら芽生えるときがある。

幸せとは・・・・なんて頭で考えるもんじゃない。
幸せの条件なんて、探るもんじゃない。

今年はいろんな事があって、ホント色々考えて、少しはおりこうさんになったかも
しれないけど、正直、どっと老けたわ。

今、推定年齢50歳ぐらいだわ。
来年は、心身ともに若返る。

老化予防対策として
もう一度語学学校に通って、多国籍な若者たちと触れ合いアンチエイジング

この際、語学の勉強より老化防止を重点において、活動してゆきたいと
思います。

勝手に、来年の抱負発表でした。

2011年12月6日火曜日

ドイツ放射線防御協会の報道発表

以下EISBERGの日記から転送
http://d.hatena.ne.jp/eisberg/20111130/1322642242

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放射線防護協会

Dr. セバスティアン・プフルークバイル

2011年11月27日 ベルリンにて


報道発表


放射線防護協会:

放射線防護の原則は福島の原子炉災害の後も軽んじられてはならない。


放射線防護協会は問う:

住民は、核エネルギー利用の結果として出る死者や病人を何人容認するつもりだろうか?


放 射線防護においては、特定の措置を取らないで済ませたいが為に、あらゆる種類の汚染された食品やゴミを汚染されていないものと混ぜて「安全である」として 通用させることを禁止する国際的な合意があります。日本の官庁は現時点において、食品の範囲、また地震と津波の被災地から出た瓦礫の範囲で、この希釈禁止 に抵触しています。ドイツ放射線防護協会は、この「希釈政策」を停止するよう、緊急に勧告するものであります。さもなければ、日本の全国民が、忍び足で 迫ってくる汚染という形で、第二のフクシマに晒されることになるでしょう。空間的に明確な境界を定め、きちんと作られ監視された廃棄物置き場を作らない と、防護は難しくなります。「混ぜて薄めた」食品についてもそれは同じことが言えます。現在のまま汚染された物や食品を取り扱っていくと、国民の健康に害 を及ぼすことになるでしょう。


焼 却や灰の海岸の埋め立てなどへの利用により、汚染物は日本の全県へ流通され始めていますが、放射線防護の観点からすれば、これは惨禍であります。そうする ことにより、ごみ焼却施設の煙突から、あるいは海に廃棄された汚染灰から、材料に含まれている放射性核種は順当に環境へと運び出されてしまいます。放射線 防護協会は、この点に関する計画を中止することを、早急に勧告します。


チェルノブイリ以降、ドイツでは数々の調査によって、胎児や幼児が放射線に対し、これまで考えられていた以上に大変感受性が強い、という事が示されています。チェルノブイリ以降のヨーロッパでは、乳児死亡率、先天的奇形、女児の死産の領域で大変重要な変化が起こっています。つまり、低~中程度の線量で何十万人もの幼児が影響を受けているのです。ドイツの原子力発電所周 辺に住む幼児たちの癌・白血病の検査も、ほんの少しの線量増加でさえ、子供たちの健康にダメージを与えることを強く示しています。放射線防護協会は、少な くとも汚染地の妊婦や子供の居る家庭を、これまでの場合よりももっと遠くへ移住できるよう支援することを、早急に勧告します。協会としては、子供たちに 20ミリシーベルト(年間)までの線量を認めることを、悲劇的で間違った決定だと見ています。


日 本で現在通用している食物中の放射線核種の閾値は、商業や農業の損失を保護するものですが、しかし国民の放射線被害については保護してくれないのです。こ の閾値は、著しい数の死に至る癌疾患、あるいは死には至らない癌疾患が増え、その他にも多種多様な健康被害が起こるのを日本政府が受理していることを示し ている、と放射線防護協会は声を大にして指摘したい。いかなる政府もこのようなやり方で、国民の健康を踏みにじってはならないのです。


放 射線防護協会は、核エネルギー使用の利点と引き換えに、社会がどれほどの数の死者や病人を許容するつもりがあるのかと言うことについて、全国民の間で公の 議論が不可欠と考えています。この論議は、日本だけに必要なものではありません。それ以外の原子力ロビーと政治の世界でも、その議論はこれまで阻止されて きたのです。


放 射線防護協会は、日本の市民の皆さんに懇望します。できる限りの専門知識を早急に身につけてください。皆さん、どうか食品の閾値を大幅に下げるよう、そし て食品検査を徹底させるように要求してください。既に日本の多くの都市に組織されている独立した検査機関を支援してください。


放射線防護協会は、日本の科学者たちに懇望します。どうか日本の市民の側に立ってください。そして、放射線とは何か、それがどんなダメージ引き起こすかを、市民の皆さんに説明してください。


放射線防護協会

会長

Dr. セバスティアン・プフルークバイル


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友人、知人へ
あまりリクエストは無さそうですが、万が一のため。
もしも今後本気で避難を考えてる人がいれば、相談にのります。
ドイツには日本から避難してくる人たちに、空き家や空き部屋を提供するという
ネットワークも存在しています。
そして、我が家にも空き部屋はあります。

2011年12月3日土曜日

今日のSUPPE


今週のスープは「ボルシチ」です。
改めてカタカナで書くと、ほんと無理があるなーと思ってしまいますが
(ロシアでボルシチと言っても通じないと思う)
ロシアを旅していたとき、お邪魔したお家でよく頂いたのがきっかけで
自分でもよく作るようになりました。

このピンク色の正体はビーツという根菜です。
日本では生ビーツは見たことないけど、缶詰でなら買えると思います。

牛肉、キャベツ、人参、ジャガイモ、たまねぎ、ビーツでスープを作り、
本場ロシアではスメタナという、ちょっとすっぱいクリームを添えます。
ドイツではサワークリームもしくはシュマンドというクリームで代用します。
ちなみにロシアでは、マヨネーズで食べてる人が多かったです。
わたしが出会ったロシア人は、皆殆どマヨラーでした。

このクリームを加えるとコクが増し、わたし好みのピンク色になるので
作るのも楽しみなのです。

ちょっとしたコツは、炒ってほんのり茶色くなった小麦粉に水を加えたものを
入れることかな。
これで、さらにこっくりしたスープに仕上がります。

今、外は久しぶりの大雨です。しかも嵐。
もっと寒くなって、雪になってくれたほうがうれしいんだけどな。。。

2011年12月1日木曜日

スープの日

寒い冬がやってきました。

寒いので週に1度か2度は何かしらのスープを作っていることに、
最近気がつきました。

スープは大体、週明けに大量に作ります。

日が経つごとに旨みを増すものもあるし、冬のスープは痛みにくいので
たくさん作るにはもってこいです。
キッチンもあったかくなるので、ホント冬の料理ですね。

週の中、一人でいる時に食べつないで、マーが帰宅する木曜の夜に食べ、
残ったら冷凍。
弁当として持っていってもらうときもあります。

冷凍庫の中は、スープのストックが切れることはありません。
いっつもスープばっかり食べてるなぁ。。。

ドイツの夜ご飯は「冷たい食事」といって、火を使った料理を出すことが
あまりありません。

最初のころはどうも物足りなくて、夕食ドカ食い民族日本人のわたしは、
昼も夜も同じぐらい料理してました。

だけど最近、この冷たいのでもいいかなーなんて思ってきて、
パン、ハム、チーズの軽い食事が多いんだけども、冬はそこにスープがつくだけで
気持ちが大分違います。

ちなみに夏は、これにビールがつきます。

そんなレギュラーメニューでして、気がつくと色々なスープを作っておりますので
ブログに乗せてってみようかなーなんて。

ということで、これは先週作ったやつ。


           「ブロッコリーとフレッシュチーズのスープ」




        材料:ブロッコリー にんじん セロリ ポロねぎ フレッシュチーズ

PORREE ポロねぎって知ってますか?
日本では見たことないけど、直径が3センチぐらいある長ネギみたいなもの。
甘みがあって、和食のときはやはり長ネギの代用です。↓


作り方は、材料の野菜でスープを作ってチーズを入れるだけ。
クリーミーで、ほんのり酸味があっておいしいよ
ドイツは乳製品が安いからうれしい。チーズも200gのパックで60円ぐらいかな。
その分、食べすぎに注意なんだけれども。。。

2011年11月30日水曜日

ドイツ クリスマスデコレーション 1

家にあるものをいくつか紹介します。

ドイツではクリスマスに「ピラミッド」と呼ばれるものが、よく飾られます。
ここにもロウソクが立てられるようになっていて、火が作り出す温かい空気で
上のプロペラがクルクル周る仕組みになっています。

ゆらゆらとゆれる炎が、このプロペラの影を天井に映し出してくれるのが
なんとも言えない心地よさを演出してくれるのです。

うちにあるのは、代々受け継いでるもので(って言っても3代ぐらいだけど)
今どきこんな味のあるものは、買おうと思ってもそう簡単に手に入らないので
家宝にしてもいいくらいです。
人形はキリストが誕生したときのお話に登場する人物で、これもクルクルまわります。

              高さは50cmぐらいあります。


              ミニバージョン。木彫りの鹿がクルクルまわる


           これはオルゴール。もちろんまわります



古いものは歴史もそうだけど、やはり「MADE IN CHINA」では再現しきれない
独特な雰囲気と手作りの優しさがあります。

だから、ほんとに大事にしていこうと思うのです。

2011年11月29日火曜日

納豆ができた

先週仕込んだ納豆ですが、冷蔵庫で熟成されて完成しました。

納豆嫌いな人には、たまらない画像です 笑




大豆500グラムで、20パック分できちゃった!

お味は??

お味は納豆。だけどネバネバがちょっと足りないかな。
その辺はもう少し研究して、次回に望もう。
次作りたいから、早く食べちゃおう。

ちなみに大の日本食好きマー先生は、納豆食べられません。
死ぬ前の日には、ハマチとキンピラが食べたいという彼も納豆はムリみたい。
前にドイツ人の友達に試してもらったことがあるけど
「エイリアンの脳みそ食ってるみたい」と、人生初の納豆を口の中でネバネバさせばがら
涙目で言っておりました。

ちなみにわたしの好きな納豆料理は
ひき肉ちょっとと、納豆と大量のシソを油なしで炒めて、醤油で味付け。
それをご飯の上にのっけて卵の黄身をのせて、おいしい七味をかけていただく。
簡単だけど、めっちゃ美味しいよ。

2011年11月28日月曜日

☆1st Advent ☆

クリスマスシーズンが始まった!

週末はフリマに行った後、LEIPZIGのクリスマスマーケットを
のぞきに行ったんだけどすごい込み様だったので、サラーっと流して退散。
今年は雪がないから、あんまし雰囲気が出てないなー。

次の日はNAUMBURGというところのクリスマスマーケットに出かけたけど
ここもなんかイマイチで、人も多すぎて写真も撮らなかった。

去年は初めてのドイツのクリスマスでもの珍しかったので、写真もいっぱい
撮ったけど、2年目の今年はそこまで興味をそそられることなく
こうやって月日が経つと共に、感動が少なくなってくるのかと思うと
ちょっぴり寂しかったりして。

日本の自宅では、クリスマスの飾りつけなんてしたことがなかったけど
ドイツでは、伝統的なクリスマスグッズがいっぱいあるので
家を飾るのが楽しみです。

クリスマスの4週間前からロウソクの火を灯しだす「アドベントクランツ」
今年は自分で作ってみました。

リース台にモミの木の葉を巻きつけて、おかーさんにもらった綿の花で
ミニミニブーケを作り、ロウソク立てる台もつけて出来上がり。

材料は花以外は全部庭で調達しました。



ドイツではおなじみ、クリスマスのキャラクター「ロイシャーメンヒェン」とご一緒に。
こうやって4つあるロウソクに、1週間ずつ火をつけてゆきます。
まずは今週1本目。




居心地がいいことをドイツ語で「gemütlich」といいますが、クリスマス時期の家の中は
いたるところでロウソクが灯っていて、まさにゲミュートリッシな空間。
各家庭のデコレーションも、日本でよく見るネオンギラギラな目障りなものではなくて
窓際にほんのり明かりが灯る程度のものだけど、それがまたほんとに心が和みます。

これで雪でも降ってくれればサイコーなんだけど、今年のドイツはなんだかおかしい。
雪のないクリスマスになっちゃうのかな???

2011年11月23日水曜日

納豆作り

ドイツに来て、納豆を食べた回数。5回。

なかなかめぐり合う機会がなく(うちが田舎だから)
1年前ライプチヒのアジアスーパーで買った3パック。
この前ベルリンで見つけた3パック。

忘れたころにムショーに食べたくなり、食べたらしばらくは忘れられない。
あー、納豆食べたい、納豆食べたいと、呪文のように唱える日が
しばらく続くのです。

明日死ぬと知ったら、最後に何を食べる?

わたしは、間違いなく白いご飯と納豆とお味噌汁と答えます。

納豆や美味しいお米や味噌が簡単に手に入る日本では考えられなかった
ことです。

その納豆、こっちで買うと冷凍のくせに1個がだいたい120円ぐらいする。
日本の3倍はする値段。
アジアショップの棚の前では、いつも同じ思いがよぎるのです。
「買えなくはない。だけど、買ったらなんか悔しい。」

そうして「もしかして作れるんじゃないか??」という妄想が始まり
構想がかたまり、実験が始まるのです。

今回の納豆作り。
ずーっとやりたかったんだけど、なんだかんだで伸ばし伸ばしで1年越しで
夢叶ったり。

作業の工程を写真に収めて、、、、と思っていたのですが
思いのほかテンぱってしまい、それどころじゃなかった。

納豆作り、作業の流れ
豆を1晩水につけ、圧力鍋で簡単につぶれるまで蒸して、納豆菌を混ぜ
40度ぐらいの温度を保ち、20時間発酵させる。
それを冷蔵庫で3日ぐらい寝かせて、完成。

週末作った発酵BOX。温度を保つためにダンボールの中に断熱シートを
貼り付けてみた。


この中に、お湯を入れたビンやらペットボトルを入れて箱の中を40℃ぐらいに保つ。
写真の容器の数じゃ全然足りなくて、このあと水枕やタッパーにお湯を入れたやつやら
ホッカイロまで追加した。



とにかく温度を保つことだけを優先で、あらゆるものを代用することになり
「菜箸の上にぺリメニマシーンの片割れ」が台になって、その上に熱湯タッパーを
置く。これがけっこう良かったみたいで、1晩十分な温度をキープできたみたい。
タオルに包まってるのが納豆。

毛布もかぶせて、お休みなさい。また明日!


発酵開始から、10時間でもう一度お湯を沸かしなおす。
それから10時間したら、発酵は終了。
箱を空けたら、ほんわり温かな納豆の匂いがしてきました。


豆の周りの白い膜が張っています。
ためしに一粒つまんだらネバーっと糸がひき、味も納豆の味でした。
これは、もしかしたら成功なんじゃないかな??

3日ぐらい冷蔵庫で寝かせると、熟成されて美味しくなるらしいいので
ここはグッと我慢の子。

週末、楽しみだーー。

2011年11月21日月曜日

ドミノ

この前見つけたギネスのCM。

なんか、すごくツボ。
ドミノ好きのわたくしとしては。(えー、そうだったの??)



Domino Guiness Record!

2011年11月18日金曜日

わかりやすいサイト

信頼できる情報源は、事実をありのまま伝えている所です。
それが自分にとって都合が悪くても、事実は事実。

事なかれ主義の日本です。
一般のメディアも当然、大丈夫じゃないことを大丈夫と思わせることを優先に
働いているところが多いので、わたし的に事実を語っていると思う
メディアをいくつか紹介させてもらいます。

みなさんにとってはどうか分かりませんが、正しいと思う情報を選び取って
暮らして行ってほしいです。


武田教授のサイト
以前にも紹介しましたが、大変分かりやすいサイトだと思います。

放射能防御プロジェクト
ブログ形式で毎日更新されています。
関心がない人が大勢いるように、関心ありまくりの人たちの
コミュニティーももちろん存在しています。
ここは、そういう人たちの情報交換の場でもあるようです。
少々過剰なのかなという気がする時もあるけど、
真剣に考えてる人たちの集まりなので、過剰とか言ったらダメ。
ここだけ見てると大勢だといるんだ思うけど、社会的にみたら
ほんの小さなコミュニティーなんだと思います。
コレがマス層にまで発展すれば、日本はきっと変わるんだと思う。
今起こってることをちゃんと知る意味でも、ちょっと怖いけど
貴重なサイトです。
最近からだの異変とかあったら、ちょっと覗いてみて
色々調べるといいと思います。

save child 
子どもを守るためのサイトですが、大人の私達にとっても大切な
情報が満載です。
食料汚染のデータなどは、ここでよく見つけられます。

team coco
放射能について、正しく学ぼう。
こう言うことは分かりやすくが一番。

農家の婿
コレがある福島の農家の人の現状です。こころの叫びです。
怒りです。
これ、ほんとに日本で起きてることなの??
泣きそうになります。


あと、ドイツのドキュメンタリー番組では、核心に触れる内容の番組が
けっこう製作されています。
「zdf fukushima」「ドイツ frontal21」など、youtubeで
検索かけてみてください。日本語字幕が付いてるものも見られます。
事故のことをどのようにドイツで報じているのかが分かります。

結局私が今言っているようなことは、10年後20年後になってようやく
答えがわかるようなものです。
皮肉な話だけど損害の程度が明らかになり、被害者の数がだんだん
増えることによって、あの時思ったことは正しかったんだとか、
そういう実感を得るのは、もっと後になってからだとおもいます。

だから、今この瞬間のために生き、将来はどうでもいいという人たちに
とってはどうでもいい話なんです。

別に正しいことをしたいとか、正しい答えが欲しいわけでもありません。

ただ自分の身や子どもの身を守るためにすることは、どんなことであっても
将来マイナスにはならないと思うんです。
健康第一、命に代えられるものは無いと思えばの話ですが。

今、できることをしないで将来苦しむリスクを抱えるよりも、
できることが何なのか、ほんとに起こってることは何なのかを知ることは
大事なことだと思うんですが・・・

こんだけ情報量が豊かな世の中です。
そして、情報を取り入れる自由も、発言する自由も日本にはまだまだ
あります。
それが、個人でもできる時代です。
こういう時にこそ、情報を共有できる自由というものを多いに活用
するべきではないでしょうか??

このブログも日に何十人かの方が覗いてくれています。

すでに関心が高く対策されてる人もいると思いますが
そうじゃない人のほうが多いと思うので、気をつけて!の意味を
こめて、記事にしました。
危ないから気をつけてを言うのに、またこんな長くなってしまいました。

本当は、もっとズバっとダイレクトに書きたい。
文章にするのは難しいです。
これでも多分言いたいことの半分ぐらいです。
だけどこういう記事を読んで、傷つく人もいるという事を知ったので
3枚ぐらいオブラートに包んで書きました。(事実は曲げてませんよ)
でも、ちょっとスッキリしました。

これで、終わったわけではありません。
長期戦です。ドイツでもチェルノブイリの放射能で25年たっても
森のきのこが食べられないところがあるくらいです。

まだまだこれからも、日本について考えることいっぱいあるし
なにかあったら、また記事にしていこうとおもいます。

2011年11月17日木曜日

いのちの重さって。。。。

私の周りのドイツ人は、ドイツでああいう事故があっても、
日本と同じようなことが起きると言っています。

政府は情報を隠蔽し、メディアは真実を伝えないでしょう。
情報が統一されなくて、みんなが迷う。
国への不信感も募り、デモがおこる。
ここまでは、きっとどこの国でも一緒でしょう。

だけど、被災地を応援するために現地の野菜を買う運動があったり
どっかの大臣だかが、汚染地域の水を安心だと言って飲んだり
頑張ろう日本とか言って、まだ汚染されてる地域でマラソン大会が
行われたり、放射能が付いているかもしれない瓦礫を全国に運びまくったり・・・・
おまけに、危険なイメージを払拭するために1万人の観光客を無料招待
するのに12億円使ったり

こういう事をすることは日本人だけで、ドイツ人的なメンタリティーでは
ありえないことだと言っていますが、日本人のメンタリティーを理解している
この私でも、こんな事あってはならないという事ぐらい分かっています。

もう、恥ずかしいったらありゃしない。
バカにされても、かばいようの無い事実。

ドイツ人だ日本人だ以前の問題で、こんなの世界の常識じゃない?
世界のというか、人としてやっちゃいかんだろうという事が、まかり通ってるのが
不思議でなりません。

だから日本は今残念ながら世界から信用を失われているし、日本人が
自ら日本人を傷つけていると思います。

「ハラキリ」「カミカゼ」の文化だからねーと、冗談紛れにいう人にも
腹は立つけど、ほんとそうなのかもしれません。

助け合おう、みんなで乗り越えよう精神。みんなで痛みを分かち合おう。

助け合うのはいいけど、やり方が間違っていると思う。

痛い思いをしている農家の人を助けるのは、政府や東電であって
国民じゃない。そんなの子どもでも分かるっつーの。
なんでみんなで汚染されたものを食べなきゃいけないのか??
何でみんなで被爆するかもしれない道を選ぼうとするのか。
瓦礫の拡散もそう。
何のため?正義感?お国のため?

12億使って観光客呼ぶ金があるんだったら、その金で汚染野菜とかを
全部買い取ってあげるとか、そういう優しさはないのか
悪いのは福島の人たちじゃない。農家の人でもない。
国民同士がいがみ合ってる場合じゃない。

これが私が失望する理由です。

希望があるとすれば、こういうことを間違ってるとちゃんと言える人たちが
地道に草の根で、諦めずに活動していることです。

ちなみに、マークスが12月に予定していた日本出張が中止になりました。
本人たちの意思でもありますが、ボスに理由を話したら即効で
日本行きは却下になりました。
今また行こうという話になっても、絶対に許可がおりません。

その理由はこちら

私は妊娠希望の身なので、万が一のため行かないことにしました。

マーが日本に行けば外食な日々なわけで、日本語が読めない彼にとって
食材がどこから来ているのか分からないのは致命的
出張は奈良だったんだけど、東京の実家にも行くだろうし、もう全国に
汚染野菜は流通していると聞いたのでこのリスクをかけてまで行く必要は
ないと判断したそうです。

危機感がハンパじゃないでしょ。
そんなこと言ったら、日本に住んでる人はどうするのという感じだけど
彼らは、放射能の恐ろしさを知っています。
(しかも、まだ出続けているんでしょ!)
何がどうやって体を蝕んでゆくのかも知っています。
「横浜でストロンチウムが出たよ」という話をすれば、それがどんな物なのか
知っているくらいです。(マーが特殊なのか、一般常識なのかは謎)

この危機感は家族や友人の間でも、彼の会社でもそういう常識だから
行くなと言われて当然といえば当然。

この危機感の差に、私は悩まされておりました。
日本の友人、家族は大丈夫だという人が多く、危険だよという人は
ほんの数人でした。

これが、世論なんだと思いました。
ドイツでは、多分真逆になると思います。

グラフを見ての通り、日本の暫定基準値の高さは異常です。
(改正されるらしいので良かったけど。。。。)
日本人て、そんなに体強いんですかと、政府に聞きたいです。

桁違いのレベル。
国民の健康を損なうより、物が流通しなくなって経済が滞るほうがよっぽど
大変だと言わんとしている、私にはそう思えて仕方ありません。

目を背けたくなるような事実。
一人でも多くの人に知っておいてもらいたい事でもありますが
残念ながら、先進国であるはずの、私の生まれ故郷ニッポンで
起こっていることでもあるのです。

経済大国であることが誇りである日本丸の船長さんたちが
大波に襲われつつある(もう襲われてる?)船の乗員たちを
見て見ぬ振りをしている。

何が何でも人を守るという意識はもうないのです。
お金と命の重さ。お金のほうがやっぱり重かったなんて。。。。
船長は、自分の名誉と金のために舵をとる。
そもそもそんな人が、舵をとる資格などないのに。

私はこんな船には、間違っても乗りたくない。

もしどうしても乗らなきゃいけない選択を迫られたら
全力で乗らないで済む方法を考えて、逃げる。

人生一回きり、命は一つしかないんだからさ。。。。

2011年11月15日火曜日

日本を想う。

昨日の取り留めの無い話から一転。

今日は、まじめなお話。

もう、ずーっと考えてきたこと。
これで何かが変わるわけではないけど、書いて色々伝えて
すっきりしたいので、書くことにします。

今年の3月にあの大地震があって、続いて原発事故があって
あれから8ヶ月の月日が経ちました。

8ヶ月経って、もう殆ど忘れてしまっている人もいるし
まだまだ見えない恐怖と戦っている人もいます。

私の周りでも、色々話をして、そのことに対する反応はまちまちですが
殆どの人が「聞きたくない」と思っているんだなーという印象です。
なるべくだったら、避けなきゃいけなきゃ話題なんでしょう。

だから、ここからは興味がある人だけ目を通してください。
興味の無い人にとっては、単なる目障りな文章になると思うので。
何回かにわたって、投稿するつもりです。

私は今日本に住んでないけど、あの地震の後、特に原発事故に
関しては、多分人並み以上に関心があります。
人並み以上と思ったのは、日本に住む友人や家族と話していてわかりました。
正直、なんでみんなそんなに関心が低いのかと、驚いたぐらいです。
自分の国で起こってる大事件を、なんでそんな冷静な目で見ていられるのか。

色んな人と話していて、私がやけに怖がっているし気にしてるもんだから
「え?もしかして私、間違ってる?」と疑いたくなったくらいです。

多分ドイツに住んでいるから、こういうことへの感度が異常に高くなってるん
だと思います。
ここの人たちは、チェルノブイリの恐ろしさを経験しています。
東ドイツには、当時沢山の子ども達が疎開してきたけど、療養の甲斐もなく
大勢の命が失われていったことを忘れていません。

そういう人たちに囲まれて暮らしているわけだから、自分も原発事故や
放射能に対して恐怖心や危機感を抱くのも当然だと思ってます。

そして怖いと思う普通の感覚があって良かったと思ってます。

人の人生、どうやって生きようが、どうやって死のうが勝手だけど
少なくとも、自分が大事だと思ってる人たちや、その子ども達にも
辛い目にあってほしくない。

単純にそう思って、色々話します。

聞きたくも無い放射能や食物汚染の話。
今すぐ害が無いとわかっていても、確実に体を蝕む放射性物質。
将来病気になるかもしれないんだから、気をつけてねという注意を
私は促したいわけだけど、なかなか実感してもらえないというか。

これっておせっかいなのでしょうかね?

風邪ひいてるんだから安静にしてねとか、インフルエンザ流行ってるから
気をつけてねとか、そういう当たり前の事をけっこう気軽に言ってるんだけど
放射能に関しては、みんなどうしていいか分からないから放置して、
閉口してるんじゃなかという印象をもちます。

避けれる方法はいくらでもあるんだから、避ければいいだけなのに。。。。
逃げろとかじゃなくて、すくなくとも寄せ付けなくすることぐらいできるでしょう。

タバコと同じような感覚なのかね。

タバコだって、吸えばガンになる可能性が増える。でも今すぐじゃないし。。。
放射能もそんな感じなんでしょうね。見えないし、全員にじゃないし
今すぐじゃない。
だから、気にする必要もないか・・・・って、ホント????

実際自分が今日本に住んでいたら、どうするんだろうかと、良く考える。

東京で。

わからない。想像ができない。

東京でも危険と言って移住する人もいれば、東京は安心だと言って
引越して来る人もいる。

ただここドイツにいても、あの日以来日本について考えることが増えたから
日本にいれば当然、もっといろんな事に疑問をもって暮らすんだと思う。

正直言って、この事故に対する日本政府の対応には失望しています。

私が手に入れる情報も、日本にいるのと比べたら少ないと思うけど
嫌でも見ておかなきゃならないフツーのメディアが流すニュースから、
フツーのメディアが流さないネット特有のニュースや、あとドイツのニュースは
もちろん、国営放送のドキュメンタリー番組とか。

どれをとって様子をみても、私の中では失望するばかり。。。
失望しまくって、アホらしくなってきて、もう知りたくもない、関わりたくないと
思うけど、放っておくわけにはいかない。

だって、日本には大切な人が沢山いるんだから。
ホント、そんなことをよく考えています。

しかし、日本が故郷だと思う者としては、ホントに悲しくなる。
こんなんでいいの?日本の未来はどこへ向かうの??
知ったこっちゃないか?今がよければいいか。自分じゃ何も変えられないか。
どうせ、人間いつか死ぬんだし。人生楽しんだモン勝ち??
みんな気にしてないんだから、いっか。

そうなのかもしれない。
そうやって生きていったほうが、楽なのかもしれない。。。

だけど、ほんとにそれでいいのかな?
体を壊したら人生楽しめないじゃん。。。。。



                                   ぼやきは続く→→→

初雪

今日雪がふりました。

去年より10日ぐらい早かったみたいですが
なんか、ちょっと中途半端かなー???

それにしても、メチャ寒い。
朝も夜もキンキンに冷えております。
こんな日は、絶対外に出たくないと思っていたら
朝、おとーさんから電話がかかってきた。

「家の前の落ち葉を今すぐ掃除して!凍って人が転んだりでもしたら
大変だから」

雪が積もってるならまだしも、落ち葉で人は滑るのか?

滑るみたいです。

そして凍りつく寒さの中、やってきました葉っぱの掃除。

なんとも、ドイツ的なお話です。

冬のドイツで日課になるのが、雪かき。
雪の降る朝なんて絶対外に出たくないけど、大雪が降った翌朝なんかは
朝の6時ごろから、せっせと雪かきする人で通りが軽く賑わう。

なぜなら、もし家の前で転んで怪我でもしたら、それはその家の責任に
なってしまうからです。

こっちの人の仕事始めは、ほんとに早くて電気工事とか、
建築関係も朝の7時から始めます。
スーパーも朝の7時から空いてます。
なので、みんなの出勤前に道を安全な状態にしておかなければ
ならないので、朝早くからやらなきゃならないのです。

そして、雪よりやばいのが路面凍結。
地面がツルッツルになって、私も何度転んだことか・・・

今日みたいな中途半端な雪が降ったあと
今夜もしメチャメチャ冷え込んだら、明日はツルっとコース間違いなし。

そしたら、朝から砂利を蒔いたりしなきゃならない。

雪国の冬は、好きなんだけど
雪の仕事は、あんまり好きじゃないのよね・・・・

2011年11月11日金曜日

青トマトのジャム



ここ2,3日でグッと冷え込んできたドイツ。
今日も寒かったんだけど、天気が良かったので久々に
庭の手入れ。といっても、1週間ぶりか。。。。
夏場の頻度を考えると、週一でも久しぶりとかんじてしまう。

今日はトマトハウスを撤収したり、ハーブ類を鉢に引越しさせたりしてました。

今年の庭仕事は、明日春たまねぎを植えて最後だな。

何も知らずに始めた家庭菜園。
場所に恵まれただけだと思うけど、初めての割には結構な収穫量だった。
一番すごかったのはきゅうりかな。
モロッコから帰ってきたら、獲れまくりだったきゅうりでお義母さんがピクルスを
作っておいてくれた。グラス14個分。獲れすぎ。
多分この夏だけで、100本は取れたと思う。トマトも同様。

来年は敷地を拡大して、もう少し日本の野菜類の収穫量を増やせたら
いいなと思ってます。

ああ、夢が広がる~

さて、今年最後の収穫はトマト。
11月の中旬まで、良くねばってくれました。

        美味しいトマトを沢山とらせてくれてありがとう。


赤いトマトはそのまま食べて、青いままぶら下がっていたトマトは
ジャムにすることにしました。

青いトマトって、初めて料理する。
ただ緑のトマトってだけなんだけど、なんか切り口とかものすごくきれい
だったので思わずパチリ。


青トマト1キロ、砂糖300グラムで煮詰めるだけです。

これが、ものすごくおいしい。
びっくりした。考えた人、偉い!!

2011年11月8日火曜日

紅葉サイクリング

ここ最近のドイツは、奇跡的に晴れの日が続いています。
しかも気温も日中は温かく、いまだにハウスの赤いトマトが収穫できるくらいです。

日曜日は、久しぶりに自転車ツアーをしてきました。
近所の森は、紅葉真っ只中。
秋のサイクリングは、ホント気持ちぃーー!!
落ち葉カーペットの真っ赤な森を進んでいきます。



ちなみに、マーは赤と緑の区別がつかない色盲なので
紅葉が、あまりわからないみたいです。
たとえば、この上の写真は緑に見えちゃうんだそうです。
コレは赤だよと言われると、脳みそが赤を捉えて、やっと赤っぽく
見えてくるのだとか。
不思議だよねーー


そして、道中で発見。
木彫りのマークス。
わたしはよく彼のことを、木みたいだと表現するんだけど
なんでそう言うのか、やっとわかってくれたみたい。
まさに、これなんです。


森の中には、もともとロシア軍が駐留していたところがあって
跡地となった広大な土地に、ほぼ野生の馬が何十頭か生息しています。

足が短くて、ずんぐりむっくりしているんだけど
これが、品種改良される前の、元祖馬らしいです。



餌付けはされていないんだけど、人間がよく通る場所なので
とても人懐っこくて、食べ物目当てによってきます。

週末が来るたびに
「こんなお天気は、今週でおしまい」と言って、はや1ヶ月。
毎週、うそのような秋晴れで、冬はいつやってくるのか???

2011年11月7日月曜日

お味噌ができあがりました


おいしいお味噌完成!!

1年待った甲斐がある。
コクとまろみと甘みが絶妙にミックスされた手作りみそ。

途中で何回かカビチェックもしたけど、殆ど手間はかからず
ただ出来上がりを楽しみに待つだけでした。

これは、ウマイ!
手前味噌なので当然、売れるぐらいウマイと言っておきましょう。

そして、今年も来年の分を仕込むときがやってきました。

今回は麹作りから挑戦しようと思います。
出来るかな~??

2011年11月2日水曜日

先生になる日

11月です

1年がホントにあっという間すぎて、どうしましょう・・・

あと2ヶ月も経てば2011年が終わり、私はドイツに来て2年が経とうと
しています。

そしてその2年目にして、ようやく就職が決まりました。

元々頂いていた話だったんだけど、イマイチ自信もなく
乗る気もあんまりなかったんだけど、もう選択の余地が無い!

もうすぐ、冬がやってくるのだ。

ささやかな農民ライフを奪われる季節、私はこの土地でどうやって生きて
行けばいいのか!

学校にも通うことのない今年の冬は、このままいくと引きこもりコース
まっしぐらだ。

働こうではないか!

ドイツでの再就職先は、なんと学校。

私立のギムナシウム(日本で言うところの中高一貫の学校)
そこで、週1度日本語の先生として働くことになったのであります。
とは言っても、必須科目の中ではなく、選択授業みたいなもので
日本語に興味のある学生6人が私の生徒になる予定です。

最初の8週間はお試しで、それから授業数が増えてゆくらしい。

本当は先週から授業が始まる予定だったので、私はせっせと
準備に勤しんでましたが、今日の打ち合わせで授業は1月からになり
一安心。

日本語の授業と言っても、私のドイツ語はクラスを持てる程のレベルでは
ないので、英語で授業をします。

と言っても、私の英語は独学で、読み書きからではなく、完全に人との
会話で習得したもので、人に何かを教えるのに、これでいいのだろうか??
という感じなのですが、生徒もそれを承知で申し込んでくれているので
それ相応の英語力がちゃんとあるということでしょう。

今日の打ち合わせは、朝の9時から。
私が住む町から、更にバスで20分ほど行った町にそのギムナシウムは
あります。
ここは、マークスの母校でもあり、友達がフランス語の先生として
働いていたりもします。(今は産休でいないけど)

今日は、担当の人と軽い打ち合わせと聞いていただけだったんだけど
会議室に生徒がゾロゾロと入ってきて、イジョーーーーに緊張した。

ここで、授業の開始日や曜日、時間を決めるわけだけれど
感心したのが、生徒が完全に会議に参加していることだった。

皆それぞれの手帳をもっていて、自分の授業のスケジュールとの
兼ね合いを見て、希望の授業日を調整してゆく。
学年も違う子ども達が、どういうシステムで授業をうけて、
一つの選択授業を同じ時間に受けるのか。。。そのシステム自体未だに
理解していないんだけど、どうやら子供達は自分の授業スケジュールを
自分でマネージメンとしているようだった。

これが日本だったら先生が全部決めて、子どもはやるだけ
だと思うんだけど、ここの学校では、子どもの自発的な意見が
一番重要なんだという姿勢に、とても感心した。

子どもたちがあーだこーだ言いながら、授業の日程が決まり
私が予定している授業の内容を伝え、会議は終了。
時給も、「これは頑張ってやらないと」と思えるぐらい良くて
ちょっとビツクリ。

しかし、まー、人生何が起こるかわからないものですね。

私が10年以上の日々捧げ、日本で築いてきたキャリアなどは、
この国では何の役にも経たず、完全に未経験なのに
何で学校で先生なんてやることになるんだヨ。。。

日本人が、ドイツ人に、日本語を、英語で教える。。。。

そうか、そういうことか。。。

うーん、めんどくさ

今ひとつ分かっているのは、かなりメンドクサイのだけれど
一度やってしまったら、私はきっとのめり込んで、情熱を注ぐことに
なると思うので、その姿も今から楽しみではない訳ではない
と言うことです。

2011年8月9日火曜日

収穫+保存

週末から旅にでるんだけど、畑にあるものをできるだけ収穫して
保存するのに奮闘しております。

本当だったら、もぎたてを食べるのが一番良いんだけどねー

ということで、今日収穫したのは第二弾キャベツとビーツ

キャベツは細かく切って袋に入れてそのまま冷凍庫へ
ビーツは茹でてから切って、これも冷凍庫へ

もう50本は収穫したであろうきゅうりの行方はぬか漬けとピクルス
豊作トマトはスープとかトマトペーストを作って冷凍

ハーブ類も忘れずに
バジルとかパクチーはペースト状にしてこれも冷凍
シソは乾燥させてすり鉢ですって、シソの粉を作り
あとは、にんにく醤油に漬け込んだり、シソ酢を作ったり

梅干を作るために赤シソも育てていたんだけど、今年は熟れた梅を獲りに行く
タイミングを見失ってしまい断念
その大量の赤シソでは、シソジュースのシロップを作った
それから近所の人からもらった青梅で梅酒をつけた
キムチも漬けた

そんな感じで、保存食作りの日々

大変だけど、後が楽だからいい

帰ってきたら、にんじん、ねぎ、ジャガイモの収穫もあるし
これで、冬の間は野菜に困ることはないでしょう

家庭菜園てすごいねー

今日も忙しかったんだけど、畑でのび放題になっている雑草の一部だけ
ほんの一部だけきれいにするつもりが、結局はまってしまい
かなりきれいになってしまった
もう、収穫も終わったから、放っておいてもいいのに・・・・

雑草とりは、ある種のメディテーションのような作用が私にはあって
気がつくと2時間とか平気でむしっているときがあります。

一番気持ち良いのは、晴れた日の夕方に裸足で草むしりする時
この感覚がたまらなく好きだから、草むしりも苦ではないのです
腰は痛くなるけど、ストレス解消にもなるし、無心になれるから好き


そして、肝心の旅の準備は???

私の部門は順調に進んでおります

が、マー部門が果たして・・・・

2011年7月31日日曜日

豊作とまと

もう冬の入り口かしら??と思うくらい寒いドイツから、こんにちは!

旅の準備でパタパタと忙しい今日この頃です。

さて、畑のお話ですが取れたてをパチリ




トマトが食べきれないぐらい豊作です

トマトってこんなに簡単にできるのに、なんで買うと高いんだろうね???

今年初だったけど、苗が1本80セント、8本植えたので6ユーロちょいで
ものすごい量のトマトが次々に収穫できます。
完全に元は取れたぜ!!

となりに写ってるカモミールは、野菜の成長促進のために植えたコンパニオン
プランツ。
お花を乾燥させて、お茶にして飲んだりします。

そして、これも取れたてキャベツ君たち

途中で破裂したものもあったけど、家用なので問題なく平らげました。
先週はバレーボール大のキャベツ5玉を収穫!
サワークラウトでも作るか??


それから、それから



キッチンから外に出る所の上に、ちょっとした隙間があって
そこで一生懸命巣をつくり、子育てしている鳥の夫婦がいました。
そしてこの前、巣立ちの準備もできていない鳥のひなが落っこちてきました。
多分他の兄弟たちに落とされてしまったんでしょう
何がなんだかわからなくて、しばらく放心状態になっていましたが
何日かしたら、いなくなっていました。
きっと飛べるようになって、どこかへ行ってたらいいんだけど・・・

2011年7月25日月曜日

週末のお客さん

来客ラッシュだった今月。

毎週末誰かしら訪ねてきてくれて、あっという間に7月も終わろうと
しています。

昨日のお客さんは、ライプチヒに住むドイツ×日本人のカップル。

電車に乗ってわざわざ来てくれました。

この辺は田舎町なので、特にやることはないんだけど
幸い広い庭やテラスがあるので、昼からビールをのんで
おしゃべりしたり、夜になって焚き火をしたりと楽しい時間だったなー

昨日の二人も言っていたけど、うちに来るお客さんはみんな
「田舎のおばあちゃんちで過ごす週末みたい」だと言います。

やっぱ街中に住む人からしてみたら、そんな感じなんだろうな。

私はもう今の暮らしが慣れてしまったので、たまに行くライプチヒですら
都会に感じるし、そこの人たちの暮らしもシティライフだわぁと
思ってしまうのです

ここの暮らしも何だかんだで気に入ってるんだけど・・・・

しかしまぁ、お友達が訪ねてきてくれるのってうれしいです。
普段一人でいることは、あまり苦ではないんだけど
たまーに人恋しくなり、ムショーに日本人の人と日本語でお話したい時
とかあります。

そして、そういう機会もたまにしかないので、私にとってはものすごく
濃く、楽しい時間になります。

昨日来たKちゃんは来月末に日本に戻ってしまうため、彼とは遠距離恋愛に
なってしまうのですが、昨日の仲良しぶりから見て、いつかそう遠くない日に
また戻ってきて、遊びに来てくれるでしょう!

楽しい週末も終わり、旅の準備を本格的に始めなきゃ・・・・

ああ、もうそんなに時間がないや。

2011年7月22日金曜日

学校終了!!!

昨日で、とりあえず移民の基礎コースと言われている全過程を終了しました。
テストも受けたけど、大丈夫でしょう!

途中で病気したりで飛び飛びでの通学になってしまったけど
まー1年半でここまで来れたので、良しとしましょう!

今回終えたのはドイツの政治、歴史、習慣を学ぶ集中コースだったんだけど
特に歴史の授業が面白かった。
ヒトラーの時代から始まり、ホロコーストがあって、終戦を迎えて。。。。

この話題にとてもセンシティブなドイツ人が、いったい外国人にどうやって
教えるんだろうと興味があったところだったんだけど、すごく分かりやすく
丁寧に教えてくれた。

戦後ドイツが東西に分かれて、統合するまでの40年間。
西側と東側で何が起こっていたのか。
そして壁が崩壊し統一しても、まだまだある見えない壁。
資本主義を受け入れなきゃいけなかった東ドイツの人々。
共産主義をただ悪いものとみなし、根こそぎひっくり返した西ドイツ。

あれから20年経ったけど、今でも絶対に埋められない溝が存在していて
沢山のことがまだまだ日常の問題として、当たり前に存在しています。

そして、私の住むところは元東ドイツなんだけど、こういう授業も西側だと
また違った見解で授業が進んで行くだろうと思った。

それにしても、ほんとに面白かったなーー

今回は近くの学校に通ったんだけど、やはり郊外のある町に住む移民の
縮図みたいな感じで、ドイツに来ている理由も切実なものだったり
する人が多かった。

初めて話すベトナム人。
最初、何を言っているのかわからなくてホントに困った。
多分理解度20%ぐらい。
だけど1週間一緒に過ごしているうちに、彼らの発音の癖が分かってきて
半分ぐらいは聞けるようになった。半分かい。。。。

同じくアラビア語を喋る人のドイツ語も、何言ってるのかさっぱり
分からなかった。

色んな癖のある発音が飛び交うなかで、それを理解して授業を進める
先生が、ホントにすごいと思った。

近くの学校に通ったことで、近所に友達もできたのでよかったなー


さてさて

学校が終わり、ほっと息つくのも束の間

今日から3週間後に控えている夏休みの準備に突入します。

行き先は「モロッコ」。

1ヵ月半のちょっと長めの夏休みになります。
もちろん、車で行くに決まってる!!!!

ということで、車内をまた改造したりで大忙しです。

それはそれで、また楽しみ!

2011年7月17日日曜日

とれるとれる


きゅうりとトマトがとれまくりです。

きゅうりは、毎日3本ぐらいは収穫できてしまうので食べるのに一苦労。
漬物とかピクルスとか作って保存していかないと。

トマトは「HARZ FEUER」という種類。
ミディアムトマトぐらいのやつで、今が最高に美味しい時期。
初めてにしては、うまく出来た。

ハーブ類もモリモリ育っていて、これも食べきれないので
ペーストにしたり、ドライにしてパウダーにしたりしています。

ふと気づくと、ほとんど家で作ったものを食べていて、そうじゃないものって
なんだろーって、マーカスと昨日話してました。
昨日は、パンの上にのったたまねぎだけが買ってきたやつなので
来年はたまねぎを栽培して、パンも自分で焼けたらいいなと思います。

そういうのから始まって、そのうち鶏を飼い出したり、牛を飼いだしたりする
人の気持ちが、今では良くわかります(:)

自分達の食生活関わるものの殆どを、自分達の手で作ることができたら
どんなに素敵かと思う時があります。

それは食べるものだけでなく、パンを焼く釜から食器も含めて自分で作る。

昔の人は皆そうやって生きてきたわけだから、出来なくはないはずです。

何年かかってもいいから、そういうのが極められたら楽しいだろーなぁ

2011年7月12日火曜日

久々の学校

昨日からまた学校に通っています。
といっても、来週の木曜で終わりなんだけど。

今行ってるのは、私が1年やってきたドイツ語の基礎コースの
総仕上げ的なもので、最後にドイツの政治、歴史、生活についての
授業を集中して受けて、テストをやって終了。

本当は今年の2月に基礎コースを終了し、テストも受け終わって
その勢いで行ってしまっても良かったんだけど、あまりにも疲れていたし
約半年前の私のドイツ語レベルじゃ、とてもじゃないけど政治なんぞ
学べるはずがないと思って、スルーしてました。
いつかは受けなきゃいけないテストなので、そのいつかが来る日まで
ちゃんと勉強続けて、力をつけてから望もうと思っていたのであります。

そして、昨日の初日。
他のみんなは、今まで一緒に学んできた人たちなので
そこに一人ポンと入った私は完全にAWAYな感じ。
転校生ってきっとこういう気持ちなんだと思った。
だけどクラスの雰囲気は良く、しかも先生が今までの中で一番良いと
思う先生だったので良かった。

ああ、こういう先生に習いたかった!
すごくかゆいところに手が届き、教え方も黒板に書く字も
とっても丁寧で、スバラシイ。
この先生に出会っていれば、もっと早く上達していたかもしれない。
先生の質ってやっぱすごく重要だと思った。

この半年間のブランクは正解だった。
授業についていくのが非常に楽だと感じたし、先生にも褒められたから
多分いくらかは成長したんだと思う。
ドイツ語のことで、先生に褒められるのなんて初めてだ。

今日やったのは、ドイツの政治システムのこと。
三権分立とか連邦参議院とか、そういう難しい単語のオンパレード。
こんなのきっと、ドイツ人に聞いても分からないんじゃないかという事も
覚えなきゃいけないのです。

単語の数とかはともかく、ドイツの社会がどう成り立っているのか
どんな政党があるのか、そういうことを知るのはとても面白いです。
こういうコースがあってホントに助かる。
10日間の集中講座なんだけど、得るものがたくさん有りそうです。

しかしまぁ、田舎町の学校なだけあって、思ったとおりベトナム人と
アラブ系の人しかいなかった。ロシア系はいなかったなぁ
一人キューバの女の人がいるけど。
この町でお友達がほしいと思ったんだけど、今のところ気の合いそうなのは
キューバの人ぐらいかな。。。。

て考えると、やっぱLEIPZIGの学校はすごーくインターナショナルだったなぁ
あそこに行っておいて良かった。


明日から歴史の授業に入るみたいです。
楽しみだなーーーー

2011年7月10日日曜日

うなぎの日

久々に快晴だった土曜日の昼下がり。
かねてからお友達ファミリーと計画していた「うなぎ会」を我が家で
開きました。

ドイツでもうなぎを食べる習慣はあるので、生のうなぎが手に入れば
捌いて、蒲焼に出来るのではないか??とひらめいてから数ヶ月
近所の魚屋さんで仕入れることができたので、早速実験がてら
初めてウナギを捌いて、串を打って焼きました。



こりゃ立派なウナギだこと。1キロ25ユーロ。
今回は8人分なので、4匹買いました。
負けてもらって合計40ユーロ。





内臓は抜いてあったので、まずは全開にして骨をはずしてみる。







こうして、1枚にして




串を打っていく



串打ち八年と言われるだけあって、けっこう難しかった。
皮が思ったより硬く、刺すのにも一苦労。

そうして出来上がったものを、グリルで焼いてゆきます。




作ってきてもらったタレをつけながら焼き、出来上がり。
このタレが売れるんじゃないかというくらいメチャメチャおいしかった。
タレには、ウナギの頭を丸焼きにしたのを放り込んだので、ウナギエキスが満載。
かなり本格的な仕上がりでした。



食べるのに夢中で完成写真がないけど、炊きたてごはんにタレをかけ
山椒もふりかけていただいたウナギ。
美味いに決まってるじゃん!!!

マーのパパママにも大好評。
これは初めての味だって。

ドイツでは、ウナギをスモークして食べるだけだから油ギトギトなんだけど
日本式は炭火でじっくり焼くので油も落ちて、だけど程よくのって、手間ひま掛かる
だけのことがあります。

ああ、なんて幸せなひと時。夏ってこれだから楽しい。
しかもドイツでウナギの蒲焼が食べれるなんて!!
みんなで準備して外でワイワイしながらだったから、なおさら美味しかったな~

M家のみなさん、遊びに来てくれてありがとう!!!
次は何に挑戦しようか〈笑〉

ということで、日本のみなさん。
一足早く「土用の日」を先取りしちゃいました。

うなぎ、食べたくなったでしょ???

2011年7月6日水曜日

雨上がりの畑

最近の我が家の畑。
もりもりと緑が茂っております。
ついでにこの雨続きで、ナメクジ被害も続出です。





野菜もここまで育つとほとんど手間がかかりません。
ナメクジをやっつけにいったり、雨風で倒れてる野菜たちを助けに行くぐらい。
最近は雨続きで、水やりも勝手にしてくれるし
本当は雑草とかもっと抜いたほうがいいのかもしれないけど
けっこうほったらっかしにしている。
それでもすくすく育ってくれる私の野菜たち。
特にきゅうりの生長が目覚しく、先週ぼんぼん取れた。

念願の日本のきゅうり。やっぱおいしーーー



きゅうり。花がさいたらすぐに大きくなって行きます。


とまとはハウスと外の両方で育てています。


キャベツって丸くなっていくところを始めてみた。


ビーツにレタスにブロッコリー



畑1年生なのですが、これだけちゃんとできるとモチベーションが上がります。
テクというより、ホント場所に恵まれているんだと思います。

肥料は最初の土作りの時に、藁とヤギの糞を混ぜたものを地中に埋めただけ。
その後の追肥も、消毒も一切行ってません。
害虫らしきものもたまに発見するけど、あまり神経質にならず
虫も友達ぐらいの気持ちでやってます。
だたし、ナメクジとだけは仲良くなれないので、見つけ次第退場して
頂いてます。

あと、最初の頃の手入れ。これをしっかりやっておけば
あとは野菜が持つ生命力でグングン大きくなってくれます。

まだまだ収穫期も迎えてないものもたくさんあるんだけど
もう、来年の畑の事を考えてます。
また夢が広がっちゃった!