2010年6月30日水曜日

育ってきてます

春のうちから芽を育てていたハーブたちを、最近気温も安定してあったかく
なってきたので、プランターに植え替えました。


しそ、にら、バジル、タイバジル、パセリ・・・
それに最近種をまいたディル、フェンシル、パクちーもニョキニョキ育って
きています。
とくにシソはあっという間にボーボーになるんで食べるのを
追いつかせなきゃいけないくらいです。

友達に送ってもらった貝割れは初挑戦だったけど、コレも面白いほど
ニョロニョロと芽が出てあっという間に食べれるので
やってみるといいかもよ。

そんなんで、我が子のように成長を見守っているハーブたちなので
帰国してる3週間の間どうなるかがちょっと心配。
水やりはお二階さんに頼むけど・・・

来年はもっと大規模に、野菜とかやるつもりです。

2010年6月25日金曜日

つるしこうどんの秘密

このまえうどんを打ちました。

これまで、旅の残りの乾燥うどんやマーカスが日本に来るたびに
買って貯めておいたうどんを食いつないでいたのですが
とうとう底をついてしまったので、うどんを作ってみることにしました。

キーワードはドイツで手に入る材料で簡単に美味しくできるうどん。
そして見つけたレシピで作ってみました。

それが超簡単で、しかも超ウマかった。
短時間でできたわりには、ピカピカ光ってコシもあって食感もいい
うどんが出来上がり。
なんとその秘密は、タピオカの粉だったのです。
タピオカ粉はこっちのアジア食材の店で2ユーロ弱で手に入ります。
小麦粉と塩と水とを混ぜて、30分寝かせて伸ばして切るだけ。
このタピオカ粉のおかげで、生地を踏んだりしないでもモチモチの
食感を得ることができます。




これはちょっとやみつきになりそう。
だけどめんつゆが切れそうだから、そう頻繁には食べられない。
めんつゆは作れない事はないけど、やっぱしょうゆとか酒とかが
必要になってくるんだよな~。
しょうゆとか味噌なんて私にとっては空気とか水みたいな存在だけど
海外にくると高い金を払って買わなきゃいけない。
1リットル800円ぐらいするキッコーマン。どう思います?
値段の問題じゃなくて、気持ちの問題ね。
幸い旅の残りの醤油がまだあるので、買ったことはないけど
日本に帰ったら醤油買い貯めだな。

関係ないけど、最近はまってるのが「青海苔」。
これも日本にいたら気が付かなかったシリーズです。
どんな食べ物にも振りかけて、毎日のように食べてます。

そして、日本に帰るまであと2週間ぐらい。
着いたらまず、何を食べようか考えるだけでワクワクする。
やっぱ、寿司かな~?

サッカーとバーべQ

昨日の日本・デンマーク戦は良かったね~。

実はというと、この前の試合に負けちゃってからなんか急に
サッカー熱が冷めてしまって(いっつもそうなんだよな、負けたら
つまんなくなってしまう)
昨日の日本の試合も、「ま、ニュースで結果見ればいいか」って
試合そっちのけで、自宅でバーべQをしておりました。
集まっていた友達には、「今日日本試合だけど見なくていいの?」と
言われてはいたんだけど、なんかどっちでも良くて
そうこうしているうちにマーカスがテレビを外に運び出してきてくれて
テレビをつけた瞬間に本田がゴールを決めた5秒後ぐらい。
みんな大喜びの映像が目に入り、そこからはバーべQそっちのけで
一人テレビ噛り付きコースでした。

途中ハーフタイムで起きていそうな日本の友達にスカイプしたら
やっぱりサッカー見てて、ちょっとこの喜びを分かち合えてうれしかったり。。。

次の試合が超楽しみだ~。

ちなみにおとといドイツも勝ちました。
試合が終わったのが夜の11時ごろだったんだけど、こんな田舎の街でも
サッカーファンたちが暴走族みたく車の箱乗りをして、国旗を振りクラクションを
鳴らしまくって、ちょっとしたパレードみたくなってました。

ドイツVSイングランド、これも楽しみですね。

ところでバーべQ。
ドイツの夏といえばバーべQ。日が長く夜の10時ぐらいまでは明るいので
晴れた日の週末にはそこらじゅうの庭でバーべQをやってるのが見られ
香ばしい肉の匂いが通りに充満する季節でもあります。

それに加えてワールドカップがある今年は、パブリックビューイング
さながら庭に沢山のひとが集まってソーセージを焼きながらサッカー
観戦をしています。

そしてこれが一家に一台必ずあると言われているグリル。
ドイツの夏の必需品。

昨日は、豆腐と野菜の串焼きグリルとかグリース(という穀物)のケーキグリル
だとか、変わりねたが登場。ドイツ人のお友達が作ってきてくれました。
もちろんソーセージもありました。

やっと夏らしくなってきたドイツ。そうそうコレを待っていたのよ。
湿気がなくて、素晴らしい季節です。
私は夏が嫌いだけど、ドイツの夏は過ごしやすくて好きかも。

2010年6月23日水曜日

おひさしぶりの日本人たち

日曜日に初めて日本人が集まる会に行ってきました。

学校に行ってたころから数えて今までこっちで会った日本人は
たったの二人だったので、当日日本人がたくさん集まってる
のを見て驚きました。
こんなに居たんだ・・・

日曜の昼下がり、芝生に敷かれた大きな敷物に低いテーブル。
持ち寄りのおにぎりやらサラダなどを食べながら
初めて会う人たちだったけど色々お話をしました。

面白かったのが、日本人でもみんな出身地が違うので
色々な方言がきけたこと、それが妙に心地よくてホッと
したんだよな~。
言葉が通じるのってやっぱいいね。

そしてやっぱみんなドイツ語がそこそこ話せていて
うらやましかった。
私もいつかああいう風に話せるようになるのかな?
マーカスとドイツ語だけで話す日がくるんだろうか?
そうなったらすごいよなーなんて思いながら、楽しい時間を
過ごしました。

それにしても私の日本語がイケてない・・・
ちょっとした言葉が出てこなくて話が遠まわしになったり
相づちだけ英語風だったりドイツ語風だったり。。。
やっぱこうなっちゃうもんなんだね。

2010年6月14日月曜日

ニッポンDAY?

日曜日だった昨日、近くの公園で
「JAPANISCHER TAG(日本デー)」という
イベントがあったので早速行ってみました。

私が住んでる町は九州のとある県のとある市と姉妹都市で、
町が誇る立派な城下の公園の片隅に小さな日本庭園もあります。
そんな所以もあり、日本にほんの少し馴染みがある町
でもあるのです。


ちなみにドイツの西の方の「デュッセルドルフ」という都市には
日本人が8000人近く住んでいて、そこで開催される「日本デー」
には、100万人が訪れるのだそう。

処変わって、私のところの日本デー。
フライヤーには、折り紙や習字のレクチャー、盆栽の販売、お茶の
セレモニーなどなど、興味をそそるものが沢山だったのでけっこう
楽しみにしてました。

・・・が、来場者は20人程度。
午後になればもっと来るはずと、主催者の人は言ってましたが
どうだったんだろう。。。

よっぽどの研究熱心かマニアでない限り、外国人がこういう
イベントをやると、やっぱどっかちがうモノになってしまうんですね。
なんかオリエンタルなイメージで一括りされてしまう。
中国的というか、韓国的というか・・・なんか東洋チックな感じ??

だけどかえってそういう所を見るのも面白くって、突っ込み所が
満載なんだけどそこはグッとこらえて、ビミョーに正方形じゃなくて
めちゃめちゃ分厚い折り紙で鶴を折ってくれと熱願され、
折ったはいいけど仕上げがうまくいかずキングギドラみたくなって
失笑されたりしてました。

ティーセレモニーは「日本のお茶を楽しむ」というものでしたが
お茶というかお湯で、こういうのは言うべきか迷ったんだけど
せっかく鉄瓶とか用意して、雰囲気造りもばっちりでみんな
楽しんでるのに、「これは日本のものと違います」とは言えない
ところが、ああ私って日本人だわぁと思う瞬間でもありました。

そして帰り際にお土産コーナーをのぞきに行ったら、箸とか色々
売っていたんだけど、そこで七福神の布袋様が「BUDDA」
という名前で売られていました。
さすがにこれはまずいと思い、訂正したほうが良いと行って
会場を後にしました。

ね、こんなもんなんです。
上半身裸でちょっと太ってて坊主だったら、それはブッダ!
そういう安易なイメージしかないのに一体このイベントって・・・
というのが正直なところでしたが
こうやって日本に興味を持って、イベントをやろうと思った
人々の心意気だけは買いたいですね。


2010年6月12日土曜日

なんちゃって明太子

台所をお勝手と言いますが、自由が利くからなんだろうな。
自分の好き勝手できる空間。
台所ってなんて素敵なところなんでしょう。

マイキッチンを手に入れてから、さらに料理が楽しくなりました。
しかもこんな広い台所は初めて。
大事に使わなきゃなぁ。

さて、本題。
今日は以前から気になっていた「べジ明太子」というのをつくりました。

日本にいたらそうでもないけど、海外を旅したり住んだりすると
手に入れるのが難しいだけ、なんか無性に食べたくなってしまうものが
たくさんあります。

日本食がいい例ですが、限られた材料でどれだけ日本の食べ物を
再現できるか、そんな妄想を日々膨らませながら過ごすことが多いです。

参考になるのは他の人のブログなど。
同じ状況下にすんでる人のブログはことさら為になります。
私もそういうところからちょこちょこアイディアを頂いては実験的に
料理をしています。

そうそうそれで「べジ明太」ね。
アマランサスという雑穀を乾煎りして煮て、酒・ナンプラー・梅干・だし
などで味付けすると、明太子になります。

見た目はツブツブしていて、なんとなく明太子ぽいけど味を入れるまで
「ホントかな」と疑っていましたが、これが驚くほど明太子に近づいた
からびっくり。
冷やして明日の朝ご飯と一緒に全然行けちゃう代物です。

おにぎりの具、明太パスタも夢じゃありません。

しかもプランターで栽培している紫蘇が、ここ最近の夏日和の
おかげで炸裂しております。
しそ明太パスタ。
明日の昼はこれで決まり!!

キッチン完成間近!




ガス台、換気扇がきっちり納まり大分「らしく」なってきました。

台所の扉がまだ出来上がってないんですが、扉が入ったら
完成です。

そして実家からようやく引越してきて、新居での生活が始まってます。
実家っていっても徒歩5分のところですが・・・

初日に料理したのは、焼きそば。
こんなシンプルな料理ですが、電気の調理代で炒め物するのが
大嫌いな私にとって、強火で中華なべが振れるほどうれしいことは
ないです。
大げさかもしんないけど、やっぱね料理は火の上でしたほうが
全然美味しいでしょ???

久しぶりに「自宅」と呼ばれるところでやっと生活が落ち着きつつ
あるのかな?
ともかく自分の場所があるっていうことはうれしいことです。

お次は最難関、バスルームに取り掛かります。
これがほんとめんどくさいつくりなんだ。

様子は後ほど。

2010年6月5日土曜日

待ち遠しいワールドカップ

ワールドカップ開催まで約1週間。
ここドイツでも少しづつ盛り上がってきています。

私は普段サッカーはあんまり見ない方なんだけど
4年に一度のこのワールドカップだけはなぜかメチャメチャ
楽しみにしていて、テレビから離れられない日々を過します。
(ついでにオリンピックのシンクロとフィギアスケートもなぜか
テレビ噛り付きコース)

ドイツと南アフリカの時差も1時間ぐらいなんだろうから
なんとなく、いい時間帯にビールでも飲みながら観戦できるのが
うれしいです。

ドイツの住民になったからには、どっかその辺のパブでも行って
ドイツ人のサッカーファンたちと観戦するのもいいかもな。

そして上位決定選になる頃には日本にいるので、それはそれで
また楽しみでもあります。

先日友達とみんなで優勝国を予想してたんだけど
今年のドイツはけが人が多く、ベストメンバーで試合が
できないので、誰もドイツに期待する人はいませんした。

私の予想はブラジル。

日本のチームにも行けるとこまで行って欲しいけどね。

そしてこちらがこの前もらったやつ。
ワールドカップの日程表です。
自分で書き込めるようにもなっていて、しかも折りたたんで
財布に入れることができる仕様。ナイスアイデア!!


2010年6月4日金曜日

今週のキッチン

だいぶらしくなってきました。

写真じゃあまり分からないかもしれないけど
実際みると、劇的ビフォーアフターなんです。

                  改装前

                  改装後


キッチンの扉がダサ過ぎなので、取り外して塗装をします。
車をペイントする工場に持っていってやってもらうそうです。
そういう手があったのか・・・

2010年6月2日水曜日

寂しい引越し

昨日、約3ヶ月だけ住んだライプチヒのコミュニティーから
引越しました。

というのも、わたしのあの盲腸のせいで学校に行くスケジュールが
狂ってしまったのと、マーカスの就職が決まり彼は彼でまた
別の場所で週の半分以上は過すことになり、3つも家をもつのは
もったいないからです。

理想だったのは、ライプチヒで私は学校マーカスは仕事をして
平日はコミュニティーで過し、週末は自宅に戻ってというのが
良かったんだけど、この就職難のご時世、会社の場所も職種も
限定して職探しをするのはとてもとても困難で、結局自宅から150キロ
離れたところの会社に就職することになりました。
毎日通うには遠すぎるので、金曜からの週末だけ戻ってくることになります。

半別居生活ですが、これは仕方がない。

そして昨日引越しをしている最中にマーカスの携帯に電話が・・・・

ずーっと希望していたライプチヒにある会社からの仕事のオファー。

だけど、2週間前に他の会社と契約を交わしてしまっていたのです。

人生とはこんなもんです。
本人も悔やんでいますが、これはもう変えられない。

7月から仕事が始まり、私は9月から学校が始まるまでお休みです。

コミュニティーを去るのは、ちょっとつらいものがあった。
初の共同生活に多少の不安はあったけど、私はみんなのことをずっと前から
知っていたんじゃないかってくらい、すんなり溶け込むことができたし
みんなもそう思っていてくれて、不思議なくらい波長が合う人たち
でした。
短い間だったけど、なんかここにもうひとつ家族ができた感じがしています。
そしてみんなもコミュニティーとはそういうところなんだと言っていました。

ということで、9月からは自宅があるここから、電車で30分かけて
ライプチヒの学校へ毎日通うことになります。
30分なんて全くもって通学範囲内でしょう、と思うんだけど
電車が1時間に1本しかない・・・
これまた東京とは事情が違ってくるんだけど、まぁ慣れるしか
ないわな。

それにしてもドイツは雨雨雨の日々でございます。
日本の梅雨のような天気が連日続いています。
しかも寒くて、冬用のジャケットなしでは過せません。

太陽が見たい。よーーう。