2010年2月25日木曜日

もう暇だなんて言わないよ。

今日で今週分のレッスンが終わりました。
そして早くも学校を辞めてしまった子もいました。
多分ついていけなかったんでしょう。授業料がもったいない・・・

金曜から週末が始まり、平日4日の学生生活。
長くも無く短くも無く飛び飛びでもないので、平日は勉強に
集中して、週末はたっぷり遊べちゃう。なかなかいいパターン
だと思ってます。
でも、これからしばらくは週末に家の内装をやることになるので
そう遊んでばっかりもいられないんだけど・・・

今住んでるところも、マーカスの実家も私にとっては「仮の住みか」
であって、どんなにみんなが自分の家のように自由にしてねと
言ってくれても、やっぱり自分の場所が早く欲しいと思っているところ。

なので早く新居の内装を終わらせて、せめて自分の家の台所で
料理をして人が呼べるようしたいな。。。
日本からの引越し荷物ももうすぐ届くことだし、自分のものに
囲まれた生活が楽しみなんですが自分が何を持っていたのか、
もう忘れてしまいました。
旅用の最小限の荷物で今も暮らしていて、それに慣れてしまったので
実際自分の持ち物と対面したら、びっくりするのが目に見えてます。

荷物はあさってぐらいに、ブレーメンに到着予定。
船便で約1ヶ月半かかりました。
来月頭には引き取れるでしょう。
すごく楽しみなのが、荷物に混じって入ってるはずの「ごはんですよ」と
「コシヒカリ」。
ほかほかごはんを夢見ている今日この頃です。

そして今日は学校の近くにあるアジア食材が買える店で、レンコンをGET!!
冷凍だけどね。
ついでに厚揚げのお豆腐やらパクチーに素麺、色々買い揃えました。
週末の料理もこれまた楽しみですな。

日本は今何が旬だったけ?

2010年2月23日火曜日

ウン十年ぶりの学生生活

ドイツ語語学学校が始まりました。
平日は住居を移して学業に励みます。
これから約半年は学生になります。
場合によってはもっと続けるかもしれませんが。
しかも朝の8時半から昼まで。
こんなの初めてだけど、早寝早起きは実に心地がよいです。

私が通うコースは超初心者のインテンシブコース。
0からはじめます。
この1ヶ月、mp3の教材で1日30分のレッスンは続けてきたので
なんとなく言ってることは分かるんだけど、まだまだ何となくのレベル。
だけど、ドイツ語でドイツ語を習ってます。
クラスがスタートする前は、どうやったらドイツ語で授業なんて
受けられるのかとちょっと不安だったけど、なんとかなるもんです。

ドイツは移民がものすごく多い国なので、教師陣もそれなりに
経験があり、教え上手が多いみたい。

そして、クラスメイトも国際色豊かな顔ぶれです。
13人中4人はロシア人、そしてポーランド人、ブラジル人、クルド人、韓国人
カナダ人、ドミニカ人 こんな感じです。
年齢もバラバラ。私が最年長かと思ったら上がいました。
杖をついたロシア人のおじいちゃんです。何歳か知らないけど。

そして早くも英語が話せる人と、話せない人の間にうっすら線が出来てる
ような気がします。
私はせっかくドイツ語を習いに来てるんだから、ドイツ語で早く会話が出来るように
なりたいし、英語は普段話しているのでなるべく英語が話せない人と絡むように
しています。そっちのほうがオモシロイ!
とくに旅先でロシアを回ったり、アラビックに会ったりしているから言葉が
通じなくても、何の抵抗もない。むしろ興味深深でこれからが楽しみです。

今住んでるところはライプチヒにあるコミュニティーで、アパートの2フロアを
借り切って、沢山の人が共同生活をしています。
といってもこのコミュニティーの歴史は長く、10年ぐらい一緒に住んでいる
人も中にはいるのでみんな家族みたいなもんです。
結婚はしてないけど子供がいる人もいるし、元カップルだったけど今は別の
パートナーがいる中で一緒に住んでいたり、なんかごちゃごちゃしてるけど
いつもにぎやかで楽しいところ。みんなメチャメチャ親切で気兼ねせず
暮らしています。
やっぱ若者が近くにいるのはいいことだ!
半都会生活は大正解の選択だと思いました!

そんな感じで久々の学生生活。
勉強がこんなに楽しいとは!!!
と言ってるのは今のうちだけというようにはならないように
あまり根詰めず、とにかく続けて行くことを目標にがんばります。

2010年2月16日火曜日

カーニバル@ドイツ

行ってきました初のカーニバル。

                   <カーニバルのチケット>

週末に別のカーニバルに出かけていった両親を迎えに
いったんだけど、会場の様子を見て一瞬で凍り付いて
しまいました。
一言でいうと「大人のお遊戯会」のようなものです。
気合を入れて仮装してる人もいるんだけど、バンドで演奏
している音楽とか最悪で、そんな格好なのにもかかわらず
固まってしまっている人が大勢いました。
あれはなんだったんだろう。多分ドイツの昔の歌謡曲みたいなの。
だけど好きな人は好きで、メチャメチャ踊りまくってる人もいた。

マーカスの両親はそんな中うなだれていて、
「危険だからとっとと帰ろう」と会場を後にしました(笑)
ホント危なかった~。

そして月曜日。
せめていい音楽がかかることを期待して会場に向かいました。
そして開会式みたいなのが始まって、いきなり私の名前が
呼ばれ、「カーニバルポリス」といわれるこれまた仮装した
警官に両腕をつかまれ、舞台につれて行かれ司会の人がなんか
ベラベラとしゃべり最後に「コンバンワ」と合掌されて、
会場の端っこにある檻の中に入れられてしまった!!
そして、「パパラッチ」とプリントされたTシャツを着た男に
バシバシ写真を撮られ、いつの間にかみんなの笑いものに
なっていた。
まったく予想外の出来事でビックリ!しかもどうリアクションして
いいか分からないし、笑いも止まらなかった。
檻に入れられたまま会は進行し、しばらくするとマーカスがやってきて、
カーニバルポリスにいくら払えば釈放されるか見たいなやり取りをして、
結局5ユーロ払ってもらい、自由の身になった。

     <お金を払って釈放されるのは今日だけ!という内容のチケット>

これも、ドイツ式カーニバルのおなじみらしい。
本来は帽子をかぶっていない人が、見回りをしているポリスに
捕まえられ檻に入れられるのだそうです。

その後は、これまたなんと言ってよいか分からない「出し物」が
次々と出てきたり、この前よりはましだったけど、生バンドの演奏で
みんなが踊りだす。
これを真に受けて楽しむことは出来ないんだけど、とりあえず
酔っ払ってきたなと思ったころには、逆に楽しくなってきてしまっていた。
不覚にも・・・
酔っ払ったもん勝ちということです。
シラフじゃとてもじゃないけど、直視できません。

マーカスも酔っ払って踊っていました。不覚にも・・・(:)

とまあ、しょうもないイベントだとは思うんですが、歳いった人が
仮装をして羽目をはずす機会があるってことは素敵なことだと
おもいました。
それもかなりの大規模なところでね。

ところで私の衣装は、お母さんの借り物で間に合わせたんだけど
なんか普通に東京にいるおしゃれな人みたいになってしまいました。
ベストとハットみたいな。。。

箸は仮装にはならなかったようです。

総評・・・日本の祭りのほうがスゲェー!!

2010年2月13日土曜日

切れそう??


アジア食材が買えるスーパーで見つけた包丁3点セット。
見た感じ100均並みのクオリティーだけど、ここまで言いきって
いるから、相当切れるんだろうね。
ちなみに8ユーロ。

ドイツ式カーニバル

ドイツでは今週1週間カーニバルです。
おとといぐらいから始まったようです。

私は全然知らなかったんだけど、カーニバルってキリスト教の
祭典なんだって!
ブラジル人のデッカイ祭りの事だと思ってました。

カーニバルは正式には「謝肉祭」というらしく、祭りが終わった
次の日から、肉を食べない「断肉」(というのかなぁ?)をするらしく
その前に、沢山食べて羽目をはずしておこうというのが始まり
らしいです。
今では宗教的な意味合いも断肉する人もほとんどなく、ただお祭りを
楽しむことが習慣になってるそうです。(東部では)

ドイツのカーニバルは、地域によって祝い方が違うらしいけど
大抵みんな仮装して会場にでかけます。
女装しているおっさんや、顔に色を塗ってる人とかが普通にバスに
乗って、会場までやってきます。
うちの父さん母さんも、今日はジプシーと昔の学生風の仮装をして
これから出かける予定です。

私は月曜日に行くことになってるらしく、会場では日本人が来ると
なんか期待されてるみたいです。
仮装の衣装もないのに、どうしよっかな。。。。

とりあえず頭に箸でもさして行って見ようかな・・・

ちなみにマーカスは、カーニバルが嫌いだそうです。
そういえば、楽しんでるのはおじさんやおばさんだけのような
気がする。何となく・・・

2010年2月10日水曜日

ドアを探しに。

内装中のキッチン。
バスルーム通じるドアが、ダサすぎるので取り替えようと思って
おります。

私の住んでいる街は、1000年以上の歴史がある古い街で
古い建物も沢山残っています。
歴史的に価値がある建物も多いんだけど、ドイツ統一後
職を求め西側に人が流れたり、東部でも都市部に出て行って
しまう人が後を絶たず、街は過疎化しています。
そのため空き家も多く、個人で維持できなくなってしまった建物は
街に委ねられ、それでも維持できないと取り壊しになってしまう
そうです。
そんな中でも建具やドアなど、まだまだ使えそうなものは街が
回収して保管していて、一般の人も買うことが出来ます。
値段もそこそこ安く、古いもの好きの私にとってはIKEAなんか
行くよりもよっぽど面白い。

何でもかんでも新しい物に取り替えず、古いものを大切にする習慣。
ドイツのそんな一面を発見して、うれしい1日でした。






ドアだけじゃなくドアノブとかタイルとか階段の手すりとか、何でもあるみたいです。
こういうところを沢山利用していこう!

2010年2月8日月曜日

SNOW MONSTER

先週末は日帰りで、スキーツアーにいってきました。
スキーといっても私は滑れないので、クロスカントリースキー。
雪の山を、4時間ぐらいかけてのんびり歩きます。
そして、山頂の山小屋でビールを飲んで軽く酔っ払いながら
山を下るという、贅沢な遊びです。
初心者でもすごく楽しめるし、なんてったって景色が
サイコー!!



2010年2月7日日曜日

内装をはじめました

物件、築100年。

日本だと築30年か40年でも古いと言って、建て替えたりするけど
ここでは築100年の家の家なんてそこら中にあるし、そんなところに
住むのは珍しいことではありません。
これから住む予定の家は、マー一家の持ち家で、その昔
お金持ちだった親族が住んでいたお屋敷です。

地下1階、地上3階建ての家に十数個部屋があって、そこにたった
1組の夫婦しか住んでいなかったというから驚き。
しかもその2人を世話するメイドさんが4~5人いて、その人たちは
3階の専用の部屋に住まわせていたのだそう。
というのは戦前の話で、ドイツが東西に分けられ東側が共産主義に
なってしまってからは、この豪邸も「国の所有物」になってしまい
家も3等分にしきりなおして、3世帯が住んでいたそうです。
その名残もあり、今でも2階、3階には1家族ずつが暮らしていて
私たちはここの1階に引っ越してくる予定。

これがまたデカいんだ。敷地もでかい。
作りも屋敷みたいで、外観も小さな城のようです。
天井の高さが4mぐらいあって、一つ一つの部屋が重厚なドアで
仕切られています。
私にとっては重すぎて、なんかクラッシックすぎてこのままじゃ
家にいてもそわそわしてしまいそう。
広くてきれいなのはいいけど、居心地が実に悪いのです。

そしてこんな豪邸でも、人口が減り続けている田舎町では
信じられないほど家賃が安く、本来の家の価値などまるで
無いようにも思えてしまう。
それでも空き家になるよりはましで、破格の値段で人に
貸しています。

私たちにとっては、持ち家になるのでこれから好きなように
内装をしてとりあえず住める状態にして、後はゆっくりと素敵な
住空間を作っていく予定。

楽しみだね~。

「劇的ビフォーアフター」築100年の“元”豪邸。
これからどんな変化を遂げてゆくのでしょうか。

内装も自分たちで手がけるので、ここにトピックを作ることに
しました。

まずは、最優先で仕上げたいのが「キッチン」。
前の住民がそのまま残していったものが数々とありますが
全部取っ払って1からやり直し。

台所の流し台など使えそうなものは使うけど、改造が必要な
ものが多いです。やりがいがあるね~。




             <ファンシーな壁紙は剥がしましょう>

2010年2月4日木曜日

聞いてはいたけど。。。その2

昨日の続き

6、消費税が17%。
税金がめちゃめちゃ高いです。
だけど物によっては7%だったり、差があります。
食べ物は生活必需品なので安い税金です。
が、大学の学費がタダだったり、子供生むのもタダだし
医療保険も日本とは大違い。らしい

7、雪掻きの持ち場
雪がたくさん降るここドイツでは、自分の家の前は必ず雪掻きしなくちゃ
いけない。なぜなら、もし家の前で誰かが転んで怪我をしたら
家の持ち主に責任があるからです。
先月大雪が降ったりしたけど、早朝から雪掻きに精を出してる人が
たくさんいます。

8、洗濯はお湯で
これは逆に水で洗濯する日本人を見てマーカスが驚いていたけど
こっちの洗濯機は90度までの温度設定があります。
白のコットン物は高温で洗うのが常識だそうです。
ちなみに、ジーンズやTシャツにいたるまでびっしりアイロン掛けを
します。

9、アウトバーン
高速道路では、平均速度120キロ。それでも遅いくらい。
車のメーターが240キロまである理由がようやくわかりました。
みんな飛ばしすぎだよぉー。

10、日曜は店が開いてない

どんな店でも日曜は完全閉店で、週末のスーパーは
めっちゃ込みます。
ショッピングモールも日曜はやってないし。
法律で決まってるそうです。
飲食店とガソリンスタンドのみ土日の営業が許可されてるらしいです。

2010年2月3日水曜日

聞いてはいたけど。。。その1

ここに住んでまだほんの1ヶ月足らずなんですが、ちょこちょこいろんな
人に会ったりして、知らない文化や習慣を発見する毎日です。
ドイツというより、こっちの東側のドイツならではの独特な習慣もあって
面白い。
聞いてはいたけどホントにそうなんだ・・・ということをいくつか。

1.夜ご飯をあまり食べない。

人によってまちまちなんだろうけど、日本のように夜にメインのご飯をがっちり
食べる習慣がないです。夜は「冷たい食事」といって、軽食のようなものだけを食べ
料理はしない。パンとチーズとか、そんな程度。
しかもほとんど毎晩同じメニュー。
寝る前に沢山食べると体に良くないからというのは分かるんだけど
とっても味気ない。
その代わり昼に肉とか魚を食べる。それでも1皿料理が多く、パンが
主食。ジャガイモが主食の時はパンすらないので、イモを主食に
したことがない私は、物足りなさすぎて腹が減って仕方がないです。
なんか食い意地はってるみたいだな・・・
文句じゃなくて違いね、違い。
いや、文句に近いか。。。
最初はこのドイツの食習慣にならって、出されるものを食べていたけど
1週間で飽きてしまった。
今は、勝手に料理してみんながパンのみの食事をしているところ
一人でうどんをすすったりしています。

2.誕生日は人を招待して料理を振舞う

これも日本とは逆ですね。
誰かが特別何かをしてあげるんじゃなくて、誕生日の人が友人を招待して
沢山の料理と酒でもてなします。
だから誕生日の人は大忙し。
誕生日だけど予定がない。。。。なんて寂しい思いをすることが
ありません。
確かタイでも同じだったような記憶があります。
誕生日の人が奢ってあげる。

3.混浴

人が裸になることはごくごく自然のことで、風呂やサウナはもちろん
近所の湖も夏になれば裸で泳ぐ人がたくさんいるそうです。
もちろん男女混合。
裸=エロいとかそういう考えがない。ましてや隠すものでも
なければ見せるものでもない。単なる体の一部に過ぎないという
感じ。少なくとも、風呂やサウナの時ぐらいは、それに泳ぐ時
ぐらいは・・・
特に東の方ではこういう考えの人が多いようです。
私のファミリーも週一でサウナに行くんだけど、聞くまでもなく
男女混合でした。
「裸は隠す」文化のニッポン人の私からしてみたら、ありえない
光景なんですが、早かれ遅かれいつか家族でサウナに行く事に
なるのは分かっていたので、モジモジしながらも行ってみました。
サウナには若者からお年寄りまで一糸まとわずサウナを満喫
していて、私が隠そうが何を着ようが裸であろうがそれは
その人の自由で誰も何も気にしていない。
考えるのもアホらしいので、もちろん脱ぎました。
自分が風呂に入るときはもちろん裸で、そこに誰かが
入ってきただけだと思えば、ごくごく自然なことです。
ただしその「誰か」が何を考えてるかによります。
これが日本だったら話は別です。
大事なところは隠すようにと教えられてきました。
だから「キャーッ!!」ってなるよね。

これも、もちろん人によりけりです。
やはり若い世代は人前で裸になることには抵抗があるようです。

とりあえず、全裸デビュー完了。

4.結婚しない人々

最近私の周りはベビーラッシュですが、その中でもドイツ人同士の
カップル4組は、全員結婚してない。
子供が出来たことが結婚のきっかけにはならないみたいです。
子供が出来て、一緒に家を買うけど結婚しない。
10年一緒に暮らして、子供が生まれたけど結婚しない。
前にもどっかに書いたかも知れないけど、離婚するのがものすごく
面倒だということもあるみたい。
「事実婚」というのが正しいのかな。手続きをするかしないかだけの
違いです。結婚するということは単なる手続きにすぎず、お互いが
強い絆でつながっていられるのに、紙切れや形式など必要ないという
意思の表れでしょう。
もちろん結婚する人もたくさんいます。私の周りにそういう人が
多すぎるのかな?
結婚に対する価値観も多様で興味深いところ。

5、水道代が高い

水道代、日本の数倍。
さらに下水処理代なども加算されると結構な額になるらしく
ヨーロッパでは高さは1位だそうです。
海もないし、山もそんなにないので水源に乏しい国です。
日本のように毎日風呂に入ったり、ましてやお風呂につかるなんてとてもじゃ
ないけど出来ません。
ちなみにガソリンは1Lで200円以上もします。
そして週末と週明けで値段がかわったりするのも謎です。
日本ベースで考えると、安いのは食材と家賃だけのような気がする。
光熱費も高いんだろうな。

続きはまた明日。

2010年2月2日火曜日

その後はというと・・・

旅を終えて、さっそく定住するこの街の住人となり
ドイツの役所に1年越しで婚姻届を出しに行きました。

部屋に入って書類を見せた瞬間、係りの女性から笑顔で
「おめでとう」といわれて、素直にうれしかった。

日本では目もあわさず「これで手続きは終わりです。
お疲れ様でした」のみ。

こういう違いは挙げたらキリがないですね。

街の人口が減少し続けているこの街にとって、新しく
転入してくる人はものすごく歓迎されるらしいです。
日本人も例にもれず。
ちなみにこの街でも、この辺のエリアの移民局に行っても
日本人の転入者は私が初で、やけに珍しがられました。

最初の週はいろんな手続きで時間があっという間に過ぎ
週末は大雪だったこともあり、近所の森にスキーを履いて
半日スキーツアーに出かけたりしました。
雪の森ってめちゃめちゃきれいで感動しました。


次の週は新居の見学や家具の搬入。
そしてマーカスも私も一番心配していた「食」の問題。
ドイツと日本なんて似ても似つかない台所事情。
日本と比べると食材に乏しく料理する習慣もそんなにないドイツ。
まったく同じにしようとは思わないけど、できれば日本と
同じような環境で料理がしたい。
これは、ずーっと前から伝えてあったので両親とともに
この問題を解決すべく、近所のチャイニーズレストランに
行ってアジア食材の仕入れルートを確保したり、ガスの調理台と
強力な換気扇を注文したりしました。

今は両親の実家に住んでいて、上の階に住んでいる85歳の
おばあちゃんが毎日昼食を作ってくれます。
おばあちゃんはメチャメチャ元気で気丈な女性で、現在91歳になる
彼氏がいて、週末はお互いの家を行き来しています。
なんとも微笑ましい二人をみていると、私も長生きしたいなぁと
思います。

おばあちゃんは4年前会った時より英語が上達していて、今は
週1でドイツ語を教えてもらっています。
それでも言葉の壁はあるし、不自由な事が多いけど
家族となった今では、そんなの問題じゃないんですね。

とにかくあったかい家族に囲まれながら、新しい生活が
始まりました。

マーカスはと言うと、日々パソコンにかじりついて職探し。
不況の波はここドイツにも広がっていて就職するのが
困難な様子。
しかも勤務先を限定してしまうとなおさらで
田舎での仕事探しって大変なんだって初めて実感
する。だからみんな都会に出てくるんだね。

今後は2月の後半からドイツ語の集中講座に毎日通って
1年後ぐらいには、日常で困らないくらいの会話能力が
ついてる予定。
これについては本気でがんばる。老化が始まっている35歳の
脳みそに、びりびり電気ショックを与えて働いてもらう
ようなイメージです。
こっちの両親をはじめ周りに英語が話せる人が多いので、実際
あまり困ることはないんだけど、やっぱおばあちゃんといろんな
話がしたいんだな。

教材を買ってちょこちょこ勉強し始めてますが、今のところ
楽しいです。これが続けばいいけど・・・

そして早くもいろんな人たちに会い、新しい出来事や
文化、習慣を目の当たりにして全然飽きない毎日。

ブログにも色々乗っけていくので、たまに覗きに来て
みてね!

2010年2月1日月曜日

続きがまだあった!!!

ドイツに到着して1ヶ月が経とうとしていますが
なんてったって暇をもてなしている毎日です。

というのはドイツ語の学校がまだまだ始まらないからです。

親からの催促などもあったので、ブログ引き続きやることに
しました。

近況報告も兼ねてね・・・

ということで、タイトルずばり「SOREKARA」です。
そうです、それからの事だからです。
タイトル考えるのが苦手なので、こんなんになってしまいましたが
ちょっと「か」の部分にアクセントを置いてカタコトっぽく言って
みてください(:)。。。。変わんないか・・・

どうでもいいんだけど。

今後ともよろしくご愛読くださいませ。